*奇跡の証明(完結)

補足説明

克也(城之内)×瀬人(海馬)。
パラレル(ファンタジー路線)の長編です。
今回はパラレルという事で、色々と二礼の妄想によって書かれた部分が強いのでご注意下さい。


●注意点
 

  • 世界観に合せて二人の呼び名を名前呼びにしています。『城之内』や『海馬』という名字は一切出てきません。
  • 同じく世界観に合せて小説の表現方法や各キャラクターの台詞が若干古臭くなっています。
  • ファンタジーなので、現実世界じゃありえない歴史があったりします。
  • 尤もらしく医学知識を用いた表現が出てきますが、これもはっきり言って二礼の妄想の産物なので本気にしないで下さい。
  • 克也(城之内)の立場が最強です。克也(城之内)>瀬人(海馬)の立場が変わることは無いので、こういう図式が苦手な方はご注意下さい。
  • 考察の頁には話が進むにつれて説明したいキーワードを増やしていきます。
  • 他には、「いやいや、現実じゃこんな事ありえないから!」というシーンがあっても全て「ファンタジーなんで」と、広い心で流して下さると嬉しいですw


上記の注意点を読んでもまだOKな方は、どうぞページをめくって先にお進み下さい。