Diary: 2010年4月アーカイブ

誕生日でした~(´∀`;

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また一つ歳を取った二礼です、こんばんは。

昨日(4/28)は私の誕生日でした~。
また一つ…歳を取ってしまったのぉ…orz
そんでもって今朝の事。
年くった自分にすっかりウンザリしつつPCを起動させたら、出て来た起動画面にビックラこきました…。

起動画面が社長(KCロゴ付)になっているだとぉ~っ!?

一瞬しか出て来ないのですが、いきなり画面に現れた社長に驚くやら萌えるやらで…w
相棒が私が寝ている間にPCを弄くっておいたらしいんですけどね。

どうやらこれが誕生日プレゼントらしいですwww

何て言うか…サプライズ的な社長で嬉しかったですよw
ありがとう~相棒!!ヽ(´∀`)ノ

PCを起動する時にしか会えない社長…。
会えても一日に1~2回ってところでしょうね。
ある意味物凄く貴重な社長をプレゼントして貰ったって感じがしますw

ていうかもう、こんな事されたら完全に起動するまでPCの前から動けないじゃないか!!
(普段は電源ボタンを押したら、起動するまで放置して何かやってます)
社長を無視するなんて事…私には無理ですわ…(*´д`*)


長編『Lesson』にLesson1をUPしました。
この間の『漂う青き水の底で君を想う』を書いてから、私の中ではすっかり短期集中連載がブームになってしまいました。
という訳で、コレも短く纏めた長編になると思います~!
今回は別にそこまでエロいシーンは無かったのですが、まず間違い無くそういうシーンだらけになると思うので、予め*マークを付けておきました…w
社長EDネタとかって…どんだけだよ私w

ネタとしては去年の年末くらいから纏めてあったのですが、当時は『無限の黄昏 幽玄の月』の方に集中していたので、なかなか書く機会が無かったんですよね。
今回いい具合に手が空いた(連載中の長編も無く、特に書きたいと思う短編も無い)ので、これをチャンスだと思って書く事にしました。
城之内に慣らされていく社長を、生温かく見守って頂ければいいなと思っておりますw

ちょっと…いやかなりマニアックになりそうな匂いがプンプンしていますがね…(´∀`;


そう言えばもうすぐ4月が終わっちゃいますね…。
今日の夜遅くか明日中には更新予定を纏めておきたいと思っています。
かなりグダグダな予定になると思いますが、どうぞご了承下さいませ~!


以下は拍手のお返事になります~(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(´∀`)

『Escape…?』と日記の感想をありがとうございますv
私が百合城海を書こうと決めたのは、この『嫉妬』という感情を表現したいなと思ったのが切っ掛けでした。
普通の男同士の城海だと、この嫉妬という感情が全く活きて来ないんですよね~。
むしろ男の癖に嫉妬でギリギリしてたりするのを見ると、みっともないなって思っちゃいます。
男女の関係の城海でも良かったのですが、『真実の証明』で男女城海は完成しちゃっていますし、自分的にも今更あの二人の間に波風を立てるのは嫌だったのです。
せっかくラブラブしているんだから、そっとしといてあげよう…という、一種の親心でしょうか…w
という訳で考えついたのが、二人とも女の子にしちゃえば良いんじゃね? という結論でした。
女の子同士であるなら男同士には出来無いイチャイチャも出来るし、二人揃って相手の交友関係に嫉妬してても全然不自然じゃありません。
相手を独占したい。出来る事なら自分の事だけを見ていて欲しい。
こういう感情は、女の子独特のものですよね~(´∀`;
醜いと言われれば醜いんでしょうけど、これがまた妙に可愛いと思うのも確かなのですw
という事で、妙に可愛い百合城海を、これからもゆっくり書いていきたいと思っていますv

右手首の事に関しましても、ご心配をお掛けしました。
もう全然痛く無いので大丈夫ですが、これから先もやってしまわないとも…限らないんですよねぇ…;
気を付けて仕事を頑張りたいと思いますw

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

リズムが大事

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急にお仕事に呼び出された二礼です、こんばんは。

日曜日の夕方、お出かけから帰って来たら本屋さんから電話が掛かって来てました。
掛け直すと、バイトさんの一人が具合が悪くなって帰ってしまったので、今から出て欲しいというお電話でした。
具合が悪くなるのは本人のせいでは無いので了承してお仕事して来ましたが、休日に急に呼び出されたりすると一瞬パニくりますよね。
何て言うか、気合いが足りない的な感じで…w

普段シフトが入っている時は、前日の夜から「明日は仕事だ~!」という気合いという名の諦め(笑)をしているんです。
それが無いとやっぱりリズムが狂っちゃうんですよね~。
仕事自体は短時間で特に大変でも何でも無かったのですが、何か一日損した気分です…w
仕事するにしても、遊ぶにしても、何にせよ気合いって大事なんだな~って思いました(´∀`)

つー訳で、GWは気合いを入れてお仕事して、あとはスパコミに行って来たいと思います!(スパコミだけがGW中の楽しみです…w)
ちなみにですね。5月に入るといきなり忙しくなっちゃうので、4月以上に更新が出来無くなると思います。
只今更新日の予定を調整中ですが、5月一杯はゆっくり目の更新となりますので、その辺りはどうぞご了承下さいませ~!!


百合城海シリーズに『Escape…?』Ver.克美をUPしました。
城海による自転車逃避行…。
ツッコミ処満載ですが、私的には書いてて凄く楽しかったですw

瀬人子さんと違って、克美ちゃんは自分の想いをハッキリと自覚しています。
彼女達が『親友』から『恋人』になるのには、この克美ちゃんの自覚が大きなポイントとなるような気がするんです。
今回の事件で完全に『恋』を自覚した克美ちゃんと、未だ『親友』から抜け出られていないまでも、少しずつ気持ちが変化している瀬人子さん。
とりあえず克美ちゃんの気持ちが切り替わったので、第一ポイントは無事に通過というところでしょうかね…w
ちゃんと恋人同士になれるように、チマチマと書いていきたいと思っています…(*´∀`*)

そうそう。作中に出て来た『大きな河に掛かる長い橋』は、ウチの近くにある河に掛かっている橋がモデルです。
橋の上って風が凄いんですよ…;
特に夕方は海からの風が吹き込んで来て(ウチの地域は海抜0メートル地帯)、自転車の乗っているとフラフラしちゃうんです。
髪の毛とかグッシャグシャになりますよw


以下は拍手のお返事で~す!!


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~♪

コメントの件は了承致しました。
忙しい時は余り無理なさらないで下さいね~。
義務ではありませんので…w
謝る事では無いので、全然大丈夫ですよ~!

それでは今日はこれで失礼致しますね(´∀`)
ではまた~(・∀・)ノシ

自分の身体を過信してはいけない

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右手首復活の二礼です、こんばんは。

うむ…思ったより大した事無くて良かったw
今朝起きた時に水道の蛇口を捻ったら特に痛くも何とも無くなっていたので、どうやら無事に完治したらしいです。
良かった良かった。これで普通に生活する事が出来る(´∀`)

それにしても、重い物を持つ時は気を付けなければいけませんね…。
自分の身体の丈夫さを、過信評価していました。
余り無理をしないように、本屋さんでの業務を頑張りたいと思います!!

そう言えば去年…本が詰まった重い段ボールを無理矢理持ったせいで、指の骨にヒビが入った人がいたっけね…w
怪我にはお互い気を付けようね…散たんw


百合城海シリーズに『Escape…?』Ver.瀬人子をUPしました。
以前からチョコチョコやっていた百合城海を、今回を期にシリーズに纏めさせて頂きました。
(僕らシリーズも纏めないといけないんだけど…面倒臭いから今度でいいや~w)
この百合城海は長編ではありませんし、あくまでシリーズ物なので、『親友』から『恋人』に移行する過程をゆっくり書いていきたいと思っています。
今回のお話は、その第一歩というところでしょうかw
前半は瀬人子さん側から書いたので、次回は克美ヴァージョンで続きを書いていこうと思っています。

女体化や百合が平気な方は、引き続き楽しんで下さい(*'-')
苦手な方は…申し訳ありませんが黙ってスルーして下さいませね…。


以下は拍手のお返事でございまする(`・∀・´)


>daimon様

初めまして~! こんばんは~!!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(゜∇゜)

『素敵な小説』の一言が嬉しくて嬉しくて…。
余りに嬉し過ぎて悶えまくりましたw
こちらこそ素敵なコメントをありがとうございますv

daimon様が書かれたようなコメントが、書き手としては本当に嬉しいんですよ~!
大変な事も有りますし、諦めようと思った事も何度もありますが、daimon様のような方がいらっしゃるからこそ「もう少し頑張ってみよう!」という気になるんです。
春になって急に身の回りが忙しくなって、私も小説を書くのが苦しく感じていたところだったのですが、今回のdaimon様のコメントを読んで励まされました!!
ありがとうございます。これでまた書き進める事が出来ます(´∀`)

これからも自分の萌えに素直に従いながらノンビリと更新していきますので、お暇な時にでも覗きに来て下さいませ~!
お待ちしております♪

それでは今日はこれで失礼致します。
ではでは~(・∀・)ノシ


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(*'-')

『漂う青き水の底で君を想う』と日記の感想をありがとうございますv
確かに切ない系のラストでしたね。
でも私が裏に込めたハッピーエンドをちゃんと感じ取って下さったようで、安心致しました(´∀`)
城之内が何年後にイタリアから帰って来るか分かりませんが、きっと帰って来てからはラブラブになるのでは無いでしょうか?
この話の城海は心の絆がとても強いので、何も心配する事は無いと思いますよ~!
城之内がいつ帰って来るのか…そして無事に帰って来た後に海馬とどんな関係を築いて行くのかは、読んで下さった方のご想像にお任せしたいと思います。
私が書くのは、城之内の帰りを『漂う青き水の底で』信じて待っている海馬のシーン…あそこまでですから。
読んで下さった方達の分だけラストがある…というのも、また面白いと思う訳なのです(´―`)

六畳を八畳に変えたのは、私の頭の中にある城之内の部屋のイメージが八畳分の広さを持っていたからです…w
現実問題として、貧乏苦学生の城之内が八畳もの広さを持ったアパートを借りられるかどうか微妙だったので、最初は六畳間にしたんですよね。
でも、どうしても八畳間のイメージが抜けなかったので、最終的にはイメージ優先で八畳に変更したのです。
まぁ…平屋の木造アパートですし、六畳も八畳も余り違わないんじゃないかなぁ~なんて甘い事を思ったりしてw
Rosebank様も余り不自然に感じ無かったそうですし、変えて良かったのかなぁ…? と今は思っています。

それから誤字の指摘もありがとうございました…w
何度か文字校正してからUPしているのですが、どうしても見逃しが出て来ちゃうんですよね。
他の方が書いた文章とかだったら、すぐに間違いを見付けられるんだけどなぁ…;
早速治しておきました。ありがとでした~!

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

紙の束って重たいんだね!!

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右手首を負傷した二礼です、こんばんは。

火曜日のお仕事中の事でした。
ちょっこら重い本を無理して片手で持って袋に入れようとした時に、本を持っていた方の右手首がクキッと嫌な音を起てました。
その時はあんまり気にしていなかったのですが、次の日(水曜日)になってから異変に気付きました…。

い…痛い…だと…っ!?

別に骨にヒビが入ったとか折れたとかそういう事じゃ無いのですが、どうやら腱鞘炎になってしまったらしいです…w
そういう訳で、只今ちょっと右手首が痛いです(´∀`;
キーボードで文章を打つ程度には全く痛みを感じないのですが、水道の蛇口を捻る時が一番辛いですねぇ…;
つまり上下の動きは全然平気でも、横や斜めの動きをした時に痛みが発生するらしいんです。

凄く…厄介です!!www

水道の蛇口を捻る度に「いてっ!」と叫びながら耐えております…。
利き腕(右)だから余計に辛いというか、面倒臭いんですよ~w
早く治ってくれないかなぁ…(´・∀・`)


あと更新時間の事なんですが、結局日が変わる前に作業を終わらす事が出来ませんでした。
スンマセンでした…orz


長編『漂う青き水の底で君を想う』に六枚目をUPしました。
短期集中連載だったので、これにて終了でございま~す!
結局六話分掛かってしまいましたが、私の中ではこれを三話で出来ると思っていたらしいです…w
あー…うん。確実に配分を間違えていましたねぇ…w
でもまぁ、いつもとは違ってかなり中身が凝縮された連載だったので、書いてて本当に楽しかったです。
書きたいシーンをすぐに書けるって、ストレス掛からなくていいですね~w
(いつもの長編だと、書きたいシーンも全て後回しになるので、気分的に中弛みする事があります)
個人的にはムッツリエロが書けたので、凄く満足のいく作品に仕上がりました(*´∀`*)
結構お気に入りかもしれませんw

今後はこういうスタイルの連載もいいなぁ~と考えつつ、新しいネタに萌えていきたいと思っています。

追記…実はチョット思うところがあって、今まで『六畳』と書いていた部屋の広さを『八畳』に広げてあります。今回だけ間違った訳では無いのでご注意下さいませw


以下は拍手のお返事になります~(´∀`)


>ねこま様

こんばんはです~!!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~♪(*´д`*)

ねこま様の一言感想が、まさに私が求めていた感想そのものだったので、コメントを読んだ時に思わず笑ってしまいました…w
そうですか、エロイですか。ありがとうござます!!
我々の世界ではむしろ褒め言葉ですよ!!www

なるべく精神にグッと来るようなエロさを求めて書いていたので、ねこま様の感想は本当に嬉しかったです~v
これからは直接的なエロばかりでなく、こういう雰囲気エロも一杯チャレンジしていきたいと思っています(´∀`)
何か『エロ』というよりは『ヤラシイ』って感じがして、いいですよね…w

それでは今日はこれで失礼致します。
『漂う青き水の底で君を想う』を読んで下さって、本当にありがとうございました!!
ではまた~(・∀・)ノシ


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(゜∇゜)

『漂う青き水の底で君を想う』と日記の感想をありがとうございますv
この間のRosebank様の予想的には、2番が一番近いかもしれませんね。
まぁ…城之内が帰国して結ばれるまでは書いていませんけどw
あと4番(賞を取る)と、油絵の題名がタイトルと被っている等の予想は当たっていましたね~。

情熱的お初(笑)も褒めて下さって、ありがとうございますw
確かにウチのお初は、いつも「さぁやるぞ!」と色々準備をしてからやっていましたからねぇ…。
こういうお初は、私にしては珍しかったと思います。
でも、流されHはアレはアレで萌えますよね~!
個人的には、受けが雰囲気に流されちゃって逆に燃えまくるって展開は好きなんですよw
いつも以上に攻めを欲しがってるって感じがしますもんね(*´д`*)
こんな感じのエロを、これからも一杯書いていきたいと思っています。

あとパン日記(笑)についてなのですが、焼きたてパンが美味し過ぎて止められなくて困っています…w
特に最近焼いたクルミパンが非常に美味しくて、すっかり朝はパンが主体になってしまいました;
(今までの朝食は、パンと御飯を交互に食べていたのですが…w)
ヤバイなぁ…。クルミ美味しいなぁ…。カロリー高いのに!!

そんな感じで今日も明日のパンの下拵えをしながら、今日は失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

にわかパン屋の二礼です、こんばんは。

ヤベー!! 焼きたてパン超美味い!!
最初は普通の食パンを一斤焼いたのですが、余りの美味しさにあっという間に食べきってしまいました…w
美味しいとは予想していましたが、まさかここまでとは思いませんでした…。
恐るべし、ホームベーカリー!!

という事で普通の食パンが成功したので、今度はレーズン入りのパンを焼いてみましたが…。
これがまた美味しいwww
参ったなぁ…。パン食が止められなくなるじゃないか…;
うん。次はクルミを入れてみよう!(←もう既に手遅れ)


話は変わりますが、この週末は自分的には何も忙しく無かったのにも関わらず、某Cたん(笑)の校正をしていたらあっという間に時間が過ぎ去っておりました…w
あれ? おかしいな? 金土日って他に何してたっけ?w
あぁ、そうだ。買い物行ったんだった。そんで、ホームベーカリー買って来てパンに嵌っちゃったんだw
そんな記憶が全部上書きされる程の修羅場でございました…(´∀`;
Cたん…頑張ったなぁ…www

今回は最初から全部のデータが纏まっていた訳では無いので、随時送られて来た分を細かく校正していました。
お陰でzipファイルのキャッチボールですよwww
「出来たー!」「見たー!」「出来たー!」「見たー!」の繰り返しですw
うん、アレは面白かったw

何はともあれ、無事に入稿出来て良かったです~!! 私も一安心しました。
出来上がりが楽しみだなぁ…!(*'-')
スパコミが一気に楽しみになって参りました~v


長編『漂う青き水の底で君を想う』に五枚目をUPしました。
淡々と書き進めて来たので、エロも淡々と表現してみました。
何か思った以上に城之内がエロ親父になっちゃってて、分かり易いエロよりヤラシイかもしれない…と思ってみたりw
一応次回でラストですが、この物語を3話分で終わらそうとしていたのが嘘のようです。
だって6話じゃん…; 倍掛かってるじゃん…;
最初から無理な話だったんだよなぁ…(´_ゝ`;

今は何か妙にスッキリしておりますw
長編に移行して本当に良かったわぁ~www


以下は拍手のお返事になりますです(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました(´∀`)

『漂う青き水の底で君を想う』と日記の感想をありがとうございます~!
Rosebank様のお得意の予想が出ましたね…w
さて…一体どれが当たっているのでしょうか?
それは次回のお楽しみって事で宜しくお願いしますw

コメントを見て思ったのですが、確かに海馬の方が思い詰めて泣くって話は『勇気の証明』以来かもしれません…。
つまり…処女作以来って事ですか?
うぉぉ…; それは確かに凄い…というか、本当に珍しいパターンで書いていたんですねぇ…w
最近ヘタレ之内やダメ之内ばかり書いていたので、格好良くて自分の意志を曲げない城之内の存在に飢えてきたのかもしれませんね。
まさに原点回帰って奴でしょうか?
自分の意志を貫き通す城之内君は、やっぱり格好良くて良い漢なんだなぁ~と思わずにはいられませんw

で、そういう城之内君に合うのはやっぱり乙女海馬な訳でありまして…w
久しぶりに乙女思考満載の海馬を書けて楽しかったです(*´∀`*)
うん。やっぱり海馬は可愛いですよね~v

日記に付いてもコメントありがとでした♪
焼きたてパンって想像以上に美味しいんですよね~(´¬`)
二回目はレーズンパンを作ってみたのですが、最高に美味しかったですw
今後はクルミとか、他のドライフルーツとか、チョコチップとか、チーズとか、色んな物に挑戦したいと思っております。
………。
でも…ヤバイなぁ…。
パンばっかり食べてると…また太ってしまう…www

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

ちょっとお疲れモードでウトウトしてる二礼です、こんばんは。

昨日の1Q84の3巻発売のせいでお疲れモードだったのですが、今日は遠出(と言っても家から約30分の秋葉原ですが)して買い物に行って参りました。

しげみは念願のホームベーカリーを手に入れた

という事で、買って来たものはホームベーカリーです。ついでに自分のPCをグレードアップする為の物も少々(6万弱)…。
ホームベーカリーは、以前から相棒と二人で「欲しいね~」なんて話していたんですよ。
でも私は「あったら便利だな」程度にしか思って無かったのに対して、相棒はかなり本気で欲しがっていたようなのですね。
で、今日ついに買って来てしまったと…w そういう訳なんですw
今早速普通の食パンを焼いてみてるんですけど、上手に出来るといいなぁ~!!
焼きたてパンって美味しいですよね~(*´д`*)ホクホク
それが家で手軽に出来るってだけで、かなりの浪漫です~!!
ちなみに買って来たホームベーカリーは、お餅もつけるらしいです。
つきたてお餅を、大根下ろしとか納豆とかで食べたいなぁ~(´¬`)
考えただけでも美味しそうだw

あとサプライズ的な偶然があって、凄く嬉しい再会をしました。
買い物も済ませたので家に帰ろうと地下鉄の駅で電車待ちをしていたら、以前働いていたセブンイレブンの店長さんとバッタリ出会ったのです!
電車に乗って地元の駅に着くまでの間、自分達や他の人の近況とかを久しぶりにお話出来て嬉しかったなぁ~!
お互いに元気で良かった良かったv
ただ旦那さんはバイクで転けて、骨折して大変だったらしいですけどね…w

皆さんも事故には充分気を付けましょうね~(´∀`)


長編『漂う青き水の底で君を想う』に四枚目をUPしました。
あくまで淡々と書き進めているこの物語ですが、今回のアレが一番大きな動きだったかもしれません…w
いや、そんな事は無いか…。
まだラストがあるもんな!

そんな訳で、自分の夢に真っ直ぐに進み続ける自立した城之内君と、気付いてはならない気持ちに気付いちゃった為に動揺している海馬の回でした。
ウチの海馬は他所様の海馬とは違って、結構普通に自分から城之内に恋をしちゃったりします。
ただその場合、恋する相手の城之内君は大概ヘタレかダメ男だったりするんですけどねw
だからこんな感じで完全に自立している城之内君相手に海馬が一方的に想いを寄せる話ってのは、私にしては本当に珍しいパターンなんですよ。
自分でも書きながら新境地を見出した気分ですw

短期集中連載なので、あと1~2回で終わってしまうと思いますが、最後まで気を抜かずに頑張って書いていこうと思っています。
というより、本当に書きたいシーンはこれからなので、むしろ気合い入りまくりなんですけどね…w


以下は拍手のお返事になりま~す!!(゜∇゜)


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(・∀・)

『漂う青き水の底で君を想う』と日記の感想をありがとうございまっす!
ヌードって確かに正面から見れば分かり易いし、それだけエロくも感じますけど、私はむしろ背中だけの方がエロイって感じるんですよね~。
逆に前面が見えない辺りが「前は一体どんな風な感じなんだろう…」という妄想をかき立てられるんですよ…(*´∀`*)
お尻の割れ目も同じような感じなので、やっぱりRosebank様も仰っているような『チラリズム』が一番萌えるんだと思います。
そんな訳で、海馬のあのポーズは『私の中で』一番エロイポーズだったりするんですよ~w
背中最高です!!www

モデルさんのポーズ決めや小道具の配置などが細かく描写されているのは、やっぱり私が実際に『その場面』を目の前で見てきているからなんでしょうね。
学生時代を思い出しながら書いているので、とても懐かしく感じられます(´―`)
ただ私の場合は他に何人もの生徒がいる中でのデッサンでしたが、城之内と海馬は二人きりですからね…。
単に『絵描き』と『モデル』とは言っても、やっぱり二人だけの狭い空間は途轍もなくエロく感じられます…w
しかも海馬はプロのモデルさんではありませんからね~。
どうしても羞恥心があるでしょうし、『エロス』から離れられないような気がしますw
そんなエロさを表現したくてこの物語を書いているのですが、それがRosebank様にも上手く伝わっているようで良かったです(*'-')

元々は短編用に書いていた作品ですので、上記にもあります通りあと1~2回で終了となります。
それでもなるべく濃い内容の作品に仕上げたいと思いますので、楽しみに待っていて下さいませ~!

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

まぁ...そうなるよね? うん

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やっぱりダメだった二礼です、こんばんは。

うん!! やっぱりダメだった!!
何がダメだったかというと、今やってる短編…もとい長編の事についてです\(^o^)/
もうダメだって思った時点で、さっさと諦めて長編にしちゃえば良かったのにね~。
馬鹿だねぇ~。本当に馬鹿だねぇ~。
そういう訳で『漂う青き水の底で君を想う』は、案の定長編になってしまいました…;
いや~スンマセン。マジでスンマセン。
ただ、そんなに長くする予定は無いので、結構すぐ終わると思いますw

で、何でそんな無茶をしてまで短編にしたかったというとですね…。
実はただ単純に、長編カテゴリを作るのが 面 倒 臭 か っ た だけだからです!!
新たに長編カテゴリを作るより、既存の短編にぶっ込んじゃった方が遙かに楽ですからね…w
いやホント、面倒くさがりでごめんなさい…(´∀`;

でも何とかなると思ったんです!! 本当にそう思ったんです!!
何とかならなかったけどwww


という事で、長編(泣)『漂う青き水の底で君を想う』に三枚目をUPしました。
あぁ…うん…最初からこうすれば良かった…orz
カテゴリ作るのは面倒臭かったけど、長編に移行したら気が楽になったもんなぁ…w

ちなみに、ヌードモデルがどうのこうのという下りは、私の学生時代の体験談です。
プロのモデルさんは、本当に見事なくらいにスッパリ脱いでくれますからね。
確かに全裸なのですが、そこにエロさなど微塵も感じさせ無いのが、逆に凄いと感心してた次第です。
男の学生さん達も普通に一杯いましたけど、誰も「ちょっとトイレ」なんて離席したりしませんでしたしねw
多分ね、少しでも恥じらったりしちゃったら、その時点でダメなんだと思います。
恥じらう=エロスに繋がっちゃいますからね~。
そこを敢えて思い切って全裸になる事で、『エロス』から『モデル』になる事が出来るんだなぁ~と思いました(*'-')

ちなみにこの話のコンセプトは、全くの逆ですw
如何に『モデル』から『エロス』に繋げるかがミソって奴ですね~w


今週は色々とやる事が一杯あって、私も気が抜けません。
某方の文字校正もやっていますので、気を引き締めて頑張っていこうと思っています(´∀`)


以下は拍手のお返事でございます~♪


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(*'-')

『漂う青き水の底で君を想う』と日記の感想をありがとうございます。
はい、結局長編になってしまいました(´∀`;
でも逆に長編にした事で、短く収めなくて良いんだと気が楽になりました…w
じんわりと続きを書いていこうと思っています。

で、本題(笑)のヌードモデルなのですが、残念ながら背中だけでございますw
正面からの絵では無くて大変申し訳無いのですが、背中には背中だけの独特の美しさがあると思うんですよね~。
Rosebank様のコメントにもありましたが、今回私の脳裏に浮かんだシーンは、ソファーで城之内に言われる通りに背中を向けるポーズを取っている海馬の姿だったんです。
正面とか横からとか、後から色々考えてみたんですけど、ついに私の脳内の海馬は振り向いてくれる事はありませんでした。
という事で、背面画になった訳なんです。
尻の割れ目もバッチリ見えているより、見えるか見えないかのギリギリの辺りがエロくて良いんじゃないかと…w そう思う訳なのです(´―`)

まぁ…そういうのを抜きにしても、海馬の背中なんて、それだけで御飯3杯食べられる程エロイと思いますけどね!!
肩から背中を伝って腰までのラインとか、背骨や肩胛骨が浮いた様子とか、白くて艶やかな肌の感じとか…。
妄想が止まりません!!(*´д`*)ハァハァ
そういう背中をずっと見られる城之内君が、羨ましい今日この頃ですw

日記で書いた胃もたれについても、心配して下さってありがとうございました~。
食べ過ぎだって分かっていても、ついつい楽しい雰囲気に流されて食べちゃうんですよねw
今回はお酒を飲まなかったので、まだマシだったのかもしれませんが…。

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

胃が辛い...w

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胃もたれしている二礼です、こんばんは。

何だか色々と食べ過ぎて、胃もたれしていて苦しいです…w
先週の土曜日は、地元の仲間達と遠出してお花見に行ってきました。
とっても良いお天気の上ポカポカと温かくて、最高の花見だったのですが、如何せんご馳走を食べ過ぎましてね…w
普段は弁当や食べ物を持って来ない奴までゴッソリご馳走を持ってきた物ですから、それら全てを食べたら胃がオカシクなった訳です…(´∀`;
 

hanamibento.jpgのサムネール画像

参照~! ちなみにコレで、7人前です…w
右側に写っている白い袋にも、焼きたてパンがゴッソリ入っておりますw

お陰様で日曜日はほぼ何も食べられなかったのですが、珍しく午前中からお仕事していたので、夜には漸く胃が小慣れて来ました。
これで何とかなると思ったんですがね…;
今日の飲み会で、また飲み過ぎ&食べ過ぎまして、治りかけた胃がまたオカシクなってしまいました…orz
うぅ…; 胃が苦しい…;
もう暫くはご馳走とかいいです。
胃に優しい物を食べて過ごしたいと思います…w


短編に『漂う青き水の底で君を想う』の中編をUPしました。
ああ…あと一話で終わる気がしない…w
とりあえず中編として上げましたが、終わりきらずに長編になってしまったら…ゴメンナサイですw

以前日記内でも話題にしましたが、私は話を作る時、まず特徴的なシーンが脳裏に浮かんで来るんです。
そのシーンの前後に肉付けをしていく事によって一つの話を作るのですが、今回私の頭に浮かんだシーンは未だ出て来ていません。
…と言っても、今回のラストで一体どんなシーンが浮かんだかは…簡単に予想出来ると思いますがねw

何とかあと一話で終わるように努力はしますが…頑張っても無駄なような気がしてきましたなぁ…w
やっぱ長編に移行しないとダメかね…こりゃ。


以下は拍手のお返事になりますです~(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(゜∇゜)

『漂う青き水の底で君を想う』と日記の感想をありがとです~v
一見ただのパトロンに見えますが、実は海馬は城之内の為に全くお金を出していないんですね。
ただ保証人が必要な書類に、サインをしてあげてるだけです。
そこが普通のパトロンと違うところで、全く城之内を甘やかしていないってのがミソかなぁ~と思いますw
ただ、城之内の絵に惚れ込んだのは確かなので、協力はしたいと思っているのは本当なんですけどね(´∀`)

海馬が才能有る人物が好きというのは、激しく同意します。
あと個人的に、海馬は努力や根性がある人間を好む傾向にあると思うんですよ~。
そういう点で、貧しいながらも自分の夢に真っ直ぐに突き進む城之内に惹かれているのは間違い無いでしょう!
今はまだ城之内の「才能」だけに惚れているだけかもしれませんが、Rosebank様の仰る通り、もしかしたらあの瞬間に「一目惚れ」していたのかもしれませんね(*'-')
海馬がこの先どうやって己の気持ちに気付いていくのかは…後編をお楽しみになさってて下さいませ~!
………。
まぁ…後編だけで纏まれば的な話ですが…w

『無限の黄昏 幽玄の月』と違って淡々と進むお話なので、書いている私も凄く新鮮に感じていますw
今後はこういった内面に迫る話も沢山書いて、もっと作品の質を高めたいなぁ~なんて思っております。
派手な描写が一切無いので、文字だけで表現するのは凄く難しいんですけどね~。
でも何とか、頑張りたいと思っています~!!

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

本日の更新

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バイト先の本屋さんで、社員さんの移動が決定しました。
そのお別れ会が急遽決まりましたので、本日はこれから出掛けなければなりません。
一応頑張って更新するつもりですが、時間はかなり遅くなると思います…。
最悪明日とかになっちゃうかもしれませんので、余り期待なさらないで下さいませ…(´∀`;

自重するのも大変だw

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頭が春モードな二礼です、こんばんは。

昨日のお仕事中(レジ)の事。
丁度疲れが溜って来て気を抜いた処に、サラリーマンのお兄さんが『遊戯王R』の4巻を持って来てくれました。
目の前に置かれた社長がどでかく描かれている表紙に、私の頬がどれだけ緩みそうになったか…。
そしてそれをどれだけの気力を持って我慢したか、アンタには分かるまい!!
サラリーマンのお兄さん。『遊戯王R』のお買い上げ、誠にありがとうございました~!www
直前に酷いクレーマー婆にぶち当たってウンザリしていたので、お兄さんと、凄く感じの良いおじさまの存在には救われましたよ…(´∀`)
お客様は神様だ的なノリで店員にいちゃもん付けてくる人は確かにいるのですが、こういう素敵な出会いもあるから販売員は止められないんですw
うん、つくづく自分に合ってるんだなって思いました~!


短編に『漂う青き水の底で君を想う』の前編をUPしました。
前回の『ブランチ』もそうだったのですが、最近ずっと派手なお話ばかりを書いていたもので、何かこう…甘ったるくて淡々とした話を書きたく仕方が無かったんですね。
で、かなり初期の頃に妄想していたネタを持って来たのですが…。
ゴメンナサイ、最初に言っておきます。
一応前中後編でやるつもりなんですが、プロットの量的に微妙なんですよ…w
もし三話分を超えても続くようなら、このまま短期集中連載として長編に移行しちゃいますw

さてさて…。
短編に収められれば良し。
でもなんか…収まらないような気がするなぁ…(´∀`;


以下は拍手のお返事でございます~♪


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(*'-')

『ブランチ』と日記の感想をありがとうございます~!
充分にイチャイチャしてましたか。良かった~v

結婚生活は恋人時代と違って、やっぱりどうしても地味なんですよね。
既に相手に対する恋心が極まっちゃってる状態なので、それ以上派手になりようが無いんです。
そういう状態を「ツマラナイ」と感じる人もいますが、私はそれこそ幸せの最終形態だと思っているんですよね。
別に本当に結婚してなくてもいいんです。恋人状態のままとかでも構いません。
私が求めているのは、相手に対する情熱が無くなった以降は、どうやって愛し合っていくかって事なんです。
それまでのように激しく求め合う事はしなくなるでしょうね。倦怠期に破局するカップルは、その事に不満を感じているのでしょう。
でもそれを無事に乗り越える事が出来た時の恋愛こそが、私の理想型なんですよ~!

という訳で、『ブランチ』の二人は私の理想カップルそのものを書き表したものでしたw
『鎮魂歌』を書いた時にもあの二人はかなり気に入っていたので、同じ世界観でラブラブの城海が書けて本当に良かったです(*´∀`*)
軽いスキンシップで照れ照れする城海…いいですよね!!

あと日記の感想もありがとでした。
多分軽いスランプ状態に陥っているんだと思いますが、そこまで深刻では無いのでノンビリやっていきたいと思いますw
それからコメントについてですが、顔の見えない相手に配慮するっていう事は大変難しい事なんですよね。
だけどやっぱり、ネットの海の向こうにいる人間の存在を忘れてはいけないんだと思います(*'-')

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

やる気が...ゼロwww

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気が抜けた二礼です、こんばんは。

いや~…すっかり気が抜けてしまいましてね…w
気分は竜宮城から帰ってきた浦島太郎って感じです。
シャイニング・ウェーヴ!!(このネタ…分かる人いないだろうなぁ…w 分かる人だけ分かって…w)

約二ヶ月間に渡ってずーっとお祭り騒ぎだったので、逆に何も焦らなくても良いこの状況は、落ち着きが悪くていけませんw
本気で居心地悪っ!!
どうやら私は何かに追われていた方がやる気が出るタイプみたいですね…。
定年退職した後に突然自由な時間が増えて、何もする事が無くて逆に焦ってしまうオジサン達の気持ちが良く分かるなぁ~w
しかも今は長編連載もやっていないので、本当にどうやったらやる気さんが戻って来るのかが分かりません…(´∀`;
だけどこういう時期は、自分が本当に書きたい物を整理して考える良いチャンスなんですよね~!
せっかくの時間なので、新しい長編ネタでも纏めてみたいと思っています(*'-')

それからもうエイプリルフールから5日も経ったというのに、『春夢』に拍手等をして頂いて、本当にありがとうございます。
一生懸命作った合同サイトですので、こういった反応が頂けるとやっぱり嬉しいです~v
これからも末永く楽しんで下さいませ~!


短編に『ブランチ』をUPしました。
大人城海の何気ない日常の一コマを書いてみたくて、淡々と書き綴ってみました。

朝に弱くて寝惚ける&スーツをズルズル引き摺る社長のネタ提供者は、誰であろう散たんですw
普段はしゃっきりしていても、休日だけダラダラになる社長とか…可愛いですよね~!
ベッドの中でいちゃこらしたり、何気ないキスを頻繁にしていたりして、城之内と共にいる自分を完璧に受け入れている社長とか…考えただけで萌えまくります!!
これはそんな萌えを伝えてみたくて書いた短編でしたw

でも読み返してみたら、いちゃいちゃ感がイマイチだな…。
もっと精進しなくては!!


以下は拍手のお返事になります~(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(´∀`)

『八年目の桜吹雪』の感想をありがとでした!
『七年目の~』の方はあそこで切るのが一番美しいと思って、城之内が海馬に会いに行く決意をする所でぶった切ってしまったのですが、いつか自分の頭の中で展開されていた再会シーンを書きたいなぁ~とずっと思っていました。
でも季節が移り変わったりしてなかなかチャンスが無かったので、そのままお蔵入りになってしまっていたんですよね…。
ところが何とかサイトを一年以上続けて、幸運な事にまた同じ季節が巡って参りました。
『七年目~』を書いた時は二月の終わりだったのですが、今回はちゃんと狙って桜の季節に続きを書く事が出来たのです。
頭の中にあった再会シーンもちゃんと書く事が出来て、個人的に凄く満足な出来になりましたw
細かい台詞等は今回考え直したものばかりですが、海馬の「遅いっ!!」だけは以前から決まっていて、これを海馬に叫ばせる事が出来ただけでも良かったと思っています(´∀`)

それからコメントについてですが、これは確かに難しい問題ですよね。
メールも読ませて頂きましたが(日曜日は終日出掛けていたので、気付いたのは夜中でした。ごめんなさい)、コメント慣れしていないと何がOKかNGかってのは、なかなか分かり辛いんですよね~。
ただこれだけはアドバイス出来るんですけど、コメントやメールを出す時は、まず相手の立場に立って物事を考えてみるのが良いと思います。
モニターの向こうにいるのは、人格や感情を持った自分と同じ人間ですからね。
何が嫌で何が喜ばれるというのは、「もし自分がこんなコメントを貰ったら~」と自分自身に置き換えてみるとすぐに分かる筈です。
相手に対する気遣いを忘れないっていうのが、一番大事な事なのかもしれませんね(*'-')

あと、私が『小春日和』内で書いた日記の感想に関しては、特に問題ありませんよ~w
『小春日和』の日記内で書いた内容は、『小春日和』としての書き物ですからね。
この辺がまた難しい処なんですけど…w
まぁ、今回は合同サイトでしたので仕方無いところもありますが、以後は余り他所様の名前を出さないように気を付けて頂ければ大丈夫だと思います。

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

予は満足じゃ~!!

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やりきった感満載の二礼です、こんばんは。

エイプリルフールが終わって、すっかり気が抜けてしまいました…w
何はともあれ無事に企画が終了して、心から安心致しました。
本当に良かった~!

春夢』内のMEMOや『REMS』の散たんの日記からもわかるように、あのサイトのコンセプトは「普段はやらない事をやる!だったんです。
なので私も普段は書かないCPやシチュエーション、果ては下手くそなイラストまで展示させて頂いたのですが…如何でしたでしょうか?w
ていうか散たんは、やっぱりイラスト描き慣れてるなぁ~と思いました。パパッと描いてあのレベルですからね!
(ちなみに私のあの絵は、約8時間掛かりました…orz)
嘘っこ合同サイトなのですが、あの中に置いてある小説はどれも本物ばかりです。
跡地は残して置きますので、少しでも皆様に楽しんで頂ければ幸いに思います~(´∀`)

ちなみに『春夢』がどのように出来ていったかという流れは、『春夢』内のMEMOや散たんの日記を見て貰えれば分かると思いますので、私は少々『春夢』の裏話なんぞをバラす事にしましょうw


その①:二礼散子さんにはプロフィールがあった

散子さんには実はプロフィールがありました。
誕生日は4月1日。血液型はAO型です。好きな動物は、犬と猫と兎でした。
3月31日の21時頃までTOPページの下の方にこっそり載っていたのでですが、直前になって散たんの「何か白々しいので消した」の一言と共に闇に葬られる事になりました…w
そういう訳で、実はあの日は散子さんの誕生日だったんです。
皆さん、祝ってさしあげて下さいませw


その②:MEMOはもっと堅苦しい口調だった

最初、私達は嘘っこ管理人『二礼散子』さんをもっと全面に押し出すつもりでいました。
なので日記もわざと感情を抑えた堅苦しい口調だったのですが、企画を初めて二週間経った頃に突然散たんが「もう限界です」と白旗を上げ断念w
結果、MEMOはお互いに普段通りの口調で書く事になりました。
終わってから常々思うのですが、堅苦しいまま続けなくて良かったです…w
上手く言えないのですが、無茶苦茶不自然だったんだものw


その③:互いの作品にはノータッチ

作品に関しては、本当にお互いに全く何の相談も無しに書き連ねました。
だから、最後にシチュエーションやタイトルが微妙に被った時は、笑っちゃいましたね~w
逆に言えば、あんだけ沢山の作品を書いているのに全く被らないという方が凄い事なのかもしれませんが。
本当に色々と真逆の二人だと、ある意味感心しますw


とまぁ…こんな感じで『春夢』は出来ていきました。
今回一緒にこの企画をして、私は心底散たんの小説を書くスピードに感心しました。
とにかく物凄い集中力とスピードなんですよ!!
最初は時間のある私の方が頑張って作品数も上げようと思っていたのに、いつの間にやら抜かされ、そして差を広げられ…w
全く付いて行けませんでした。

サイトの雛形に関しても、とにかく散たんは仕事が早かった…っ!!
「こんな企画をやろう!」と話し合った次の日にはもう「こんな感じでどう?」と雛形を見せられましたからね…w
凄過ぎですw

そんな仕事が早い散たんに対して、ノロノロとしか小説を書けない私…;
サイトの設置やデザインに関しても全てお任せしてしまって、散たんには本当に申し訳無く思っています。
しかも3月に入って新しい仕事が始まり、自分のサイトで手一杯になった時期もあって、当初の予定よりずっと少ない作品数になってしまいました。
もっと沢山色んなネタがあったのに、それを小説として書けなかった事が一番心残りです。

ただ、この二ヶ月間は本当に楽しかったです~!!
4月1日が楽しみで楽しみで、「早く来ないかな~」なんてワクテカしていましたからw
まぁ…そんな気持ちも3月中盤を過ぎた辺りから全く無くなってしまいましたけどねーw むしろすっごく焦っていました…(´∀`;
何はともあれ、こんな楽しい企画を一緒にやってくれた散たんには、心からお礼を述べたいと思います。(もう赤字で叫んでやれ!)

本当にありがとうございました~!!

4月1日に、そして今後も『春夢』を楽しんでくれる人達にも、心から感謝致します!(*'-')
作品数が結構ありますので、ゆっくりお楽しみ下さいw
(それでも、たった一日で全ての作品(しかもMEMOまで!!)を御覧になった方もいらっしゃったんですよ~! 凄過ぎますw コメントを読んで感動しました…(*´д`*))
もし何か私達に伝えたい事があれば、『春夢』の拍手ページからコメントを書き込んで下さいませ。
『春夢』用の拍手ページは、散たんも私も両方見られるようになっていますので、ご意見ご感想など遠慮無くどうぞ~v


短編に『八年目の桜吹雪』をUPしました。
去年UPした、『七年目の桜吹雪』の続編です。
せっかくですので本サイトでもエイプリルフールネタで書いてみました…(´∀`)

城之内と海馬のあの再会シーンは、実は『七年目の桜吹雪』を書いた時点で既に頭に思い浮かんでいました。
ただあの話を書いた時にはどこにも入れられる場所が無く、またあの時点では続編を書くつもりも無かったので、メモだけして放っておいたんです。
それがまさか…役に立つとはねぇ…w

しかし古い作品を読み返すというのも、なかなか骨が折れるものですね…w
山程出て来た誤字脱字に、本気でビックリしましたよ!!
こっそり直しておきましたけど…捜せば多分まだ有るんだろうなぁ~;
(再会が再開になってた…w 再び開いてどうするんだw)


※追記…新しい仕事のシフトの関係で、今までのように規則正しく更新する事が難しくなりました。今後はTOPページに乗せてある更新予定日を参考になさって下さいませ~!


以下は拍手のお返事でございます~!(゜∇゜)


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(´∀`)

頂いたコメントは『春夢』にて返信してございます。
どうぞそちらを御覧下さいませ~!

エイプリルフール

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嘘吐き二礼です、こんばんは。

やったったw エイプリルフール企画やったったw
約二ヶ月間の努力がたった一日限りの夢というのはチョット勿体無い気もしますが、まぁ…あくまでお遊びなのであしからずw

それにしたってこの二人、遊びに本気を出し過ぎである…w

土曜日の日記で詳しい流れなんぞを書こうかな~と思っています(*'-')
あー! 楽しかった!!www