右手首復活の二礼です、こんばんは。
うむ…思ったより大した事無くて良かったw
今朝起きた時に水道の蛇口を捻ったら特に痛くも何とも無くなっていたので、どうやら無事に完治したらしいです。
良かった良かった。これで普通に生活する事が出来る(´∀`)
それにしても、重い物を持つ時は気を付けなければいけませんね…。
自分の身体の丈夫さを、過信評価していました。
余り無理をしないように、本屋さんでの業務を頑張りたいと思います!!
そう言えば去年…本が詰まった重い段ボールを無理矢理持ったせいで、指の骨にヒビが入った人がいたっけね…w
怪我にはお互い気を付けようね…散たんw
百合城海シリーズに『Escape…?』Ver.瀬人子をUPしました。
以前からチョコチョコやっていた百合城海を、今回を期にシリーズに纏めさせて頂きました。
(僕らシリーズも纏めないといけないんだけど…面倒臭いから今度でいいや~w)
この百合城海は長編ではありませんし、あくまでシリーズ物なので、『親友』から『恋人』に移行する過程をゆっくり書いていきたいと思っています。
今回のお話は、その第一歩というところでしょうかw
前半は瀬人子さん側から書いたので、次回は克美ヴァージョンで続きを書いていこうと思っています。
女体化や百合が平気な方は、引き続き楽しんで下さい(*'-')
苦手な方は…申し訳ありませんが黙ってスルーして下さいませね…。
以下は拍手のお返事でございまする(`・∀・´)
>daimon様
初めまして~! こんばんは~!!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(゜∇゜)
『素敵な小説』の一言が嬉しくて嬉しくて…。
余りに嬉し過ぎて悶えまくりましたw
こちらこそ素敵なコメントをありがとうございますv
daimon様が書かれたようなコメントが、書き手としては本当に嬉しいんですよ~!
大変な事も有りますし、諦めようと思った事も何度もありますが、daimon様のような方がいらっしゃるからこそ「もう少し頑張ってみよう!」という気になるんです。
春になって急に身の回りが忙しくなって、私も小説を書くのが苦しく感じていたところだったのですが、今回のdaimon様のコメントを読んで励まされました!!
ありがとうございます。これでまた書き進める事が出来ます(´∀`)
これからも自分の萌えに素直に従いながらノンビリと更新していきますので、お暇な時にでも覗きに来て下さいませ~!
お待ちしております♪
それでは今日はこれで失礼致します。
ではでは~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(*'-')
『漂う青き水の底で君を想う』と日記の感想をありがとうございますv
確かに切ない系のラストでしたね。
でも私が裏に込めたハッピーエンドをちゃんと感じ取って下さったようで、安心致しました(´∀`)
城之内が何年後にイタリアから帰って来るか分かりませんが、きっと帰って来てからはラブラブになるのでは無いでしょうか?
この話の城海は心の絆がとても強いので、何も心配する事は無いと思いますよ~!
城之内がいつ帰って来るのか…そして無事に帰って来た後に海馬とどんな関係を築いて行くのかは、読んで下さった方のご想像にお任せしたいと思います。
私が書くのは、城之内の帰りを『漂う青き水の底で』信じて待っている海馬のシーン…あそこまでですから。
読んで下さった方達の分だけラストがある…というのも、また面白いと思う訳なのです(´―`)
六畳を八畳に変えたのは、私の頭の中にある城之内の部屋のイメージが八畳分の広さを持っていたからです…w
現実問題として、貧乏苦学生の城之内が八畳もの広さを持ったアパートを借りられるかどうか微妙だったので、最初は六畳間にしたんですよね。
でも、どうしても八畳間のイメージが抜けなかったので、最終的にはイメージ優先で八畳に変更したのです。
まぁ…平屋の木造アパートですし、六畳も八畳も余り違わないんじゃないかなぁ~なんて甘い事を思ったりしてw
Rosebank様も余り不自然に感じ無かったそうですし、変えて良かったのかなぁ…? と今は思っています。
それから誤字の指摘もありがとうございました…w
何度か文字校正してからUPしているのですが、どうしても見逃しが出て来ちゃうんですよね。
他の方が書いた文章とかだったら、すぐに間違いを見付けられるんだけどなぁ…;
早速治しておきました。ありがとでした~!
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
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