やっぱりダメだった二礼です、こんばんは。
うん!! やっぱりダメだった!!
何がダメだったかというと、今やってる短編…もとい長編の事についてです\(^o^)/
もうダメだって思った時点で、さっさと諦めて長編にしちゃえば良かったのにね~。
馬鹿だねぇ~。本当に馬鹿だねぇ~。
そういう訳で『漂う青き水の底で君を想う』は、案の定長編になってしまいました…;
いや~スンマセン。マジでスンマセン。
ただ、そんなに長くする予定は無いので、結構すぐ終わると思いますw
で、何でそんな無茶をしてまで短編にしたかったというとですね…。
実はただ単純に、長編カテゴリを作るのが 面 倒 臭 か っ た だけだからです!!
新たに長編カテゴリを作るより、既存の短編にぶっ込んじゃった方が遙かに楽ですからね…w
いやホント、面倒くさがりでごめんなさい…(´∀`;
でも何とかなると思ったんです!! 本当にそう思ったんです!!
何とかならなかったけどwww
という事で、長編(泣)『漂う青き水の底で君を想う』に三枚目をUPしました。
あぁ…うん…最初からこうすれば良かった…orz
カテゴリ作るのは面倒臭かったけど、長編に移行したら気が楽になったもんなぁ…w
ちなみに、ヌードモデルがどうのこうのという下りは、私の学生時代の体験談です。
プロのモデルさんは、本当に見事なくらいにスッパリ脱いでくれますからね。
確かに全裸なのですが、そこにエロさなど微塵も感じさせ無いのが、逆に凄いと感心してた次第です。
男の学生さん達も普通に一杯いましたけど、誰も「ちょっとトイレ」なんて離席したりしませんでしたしねw
多分ね、少しでも恥じらったりしちゃったら、その時点でダメなんだと思います。
恥じらう=エロスに繋がっちゃいますからね~。
そこを敢えて思い切って全裸になる事で、『エロス』から『モデル』になる事が出来るんだなぁ~と思いました(*'-')
ちなみにこの話のコンセプトは、全くの逆ですw
如何に『モデル』から『エロス』に繋げるかがミソって奴ですね~w
今週は色々とやる事が一杯あって、私も気が抜けません。
某方の文字校正もやっていますので、気を引き締めて頑張っていこうと思っています(´∀`)
以下は拍手のお返事でございます~♪
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(*'-')
『漂う青き水の底で君を想う』と日記の感想をありがとうございます。
はい、結局長編になってしまいました(´∀`;
でも逆に長編にした事で、短く収めなくて良いんだと気が楽になりました…w
じんわりと続きを書いていこうと思っています。
で、本題(笑)のヌードモデルなのですが、残念ながら背中だけでございますw
正面からの絵では無くて大変申し訳無いのですが、背中には背中だけの独特の美しさがあると思うんですよね~。
Rosebank様のコメントにもありましたが、今回私の脳裏に浮かんだシーンは、ソファーで城之内に言われる通りに背中を向けるポーズを取っている海馬の姿だったんです。
正面とか横からとか、後から色々考えてみたんですけど、ついに私の脳内の海馬は振り向いてくれる事はありませんでした。
という事で、背面画になった訳なんです。
尻の割れ目もバッチリ見えているより、見えるか見えないかのギリギリの辺りがエロくて良いんじゃないかと…w そう思う訳なのです(´―`)
まぁ…そういうのを抜きにしても、海馬の背中なんて、それだけで御飯3杯食べられる程エロイと思いますけどね!!
肩から背中を伝って腰までのラインとか、背骨や肩胛骨が浮いた様子とか、白くて艶やかな肌の感じとか…。
妄想が止まりません!!(*´д`*)ハァハァ
そういう背中をずっと見られる城之内君が、羨ましい今日この頃ですw
日記で書いた胃もたれについても、心配して下さってありがとうございました~。
食べ過ぎだって分かっていても、ついつい楽しい雰囲気に流されて食べちゃうんですよねw
今回はお酒を飲まなかったので、まだマシだったのかもしれませんが…。
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
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