格好良い城海が書きたい二礼です、こんばんは。
先日『P.S.愛してる』の白樺海鈴様から頂いたイラストが本当に格好良くて、もう何度も見て惚れ惚れしています…(*´д`*)
こんな感じで超格好良くてハードボイルドな城海を書いてみたくて溜まらなくなってしまいましたw
だーけーどー、今ある脳内ストックは違うものばかりなんですよねぇ…。
①『STEP』の甘々乙女海馬
②『素質』のエロドM海馬
③今プロットを纏め中の暗い&痛い話の欝海馬
④『奇跡の証明』の番外編に至っては主人公はバクラ。ていうか基本がファンタジーなのでハードボイルドとは程遠い世界
ここにハードボイルドを突っ込む余力は二礼にはありません…orz
誰か代わりに書いてくれないかなぁ…(´・∀・`)
話は変わりますが、実は二礼は毎週ジャンプを愛読している人です。
一応全ての連載作品に目を通してはいますが、実は二礼…今までスポーツ漫画には余り萌えられない人種だったんですよね…;
古い話だと『キャプ翼』とかも何となくしか見てなかったし、周りの友人達が大盛り上がりしていた『スラダン』も一人で「(´_ゝ`)フーン」という感じでした。
今も腐友が大ハマリしていて借りて読んだ『大振り』も、面白いとは思いますがハマるまではいかず…。
そんな二礼が久々…というか初めて本気でスポーツ漫画にハマりました。
登場人物の一人(しかも現段階だと敵側)に本気で萌え始めてしまいましてね…w
時々巻末方面に持って行かれて打ち切りが危惧されていますが、二礼が今超応援している漫画です!
グリーン間…。格好いいよ…グリーン間…(*´д`*)ハァハァ
彼の声がもう社長の声にしか聞こえない…w
二礼の中ではお前はもう受け決定だwww
ここまで言って二礼が誰の事を言っているのか分かった御方は同士です!!
一緒に萌えましょうwww
ついでに鰤ーち。
浮/竹/隊/長が大好きなので、漸く彼の本気が見られそうなのでwktkが止まりません。
ていうか、何か遊戯王とは関係の無い話でスンマセンでした…orz
短編『To you…』をUPしました。
平行世界を題材にした、ちょっとパラレルっぽい話ですね。
あえて書きませんけど、夢の中で海馬が出会った城之内はあの話の城之内です。
やっぱり初めて本格的に書いた城海小説の登場人物なので、彼等には思い入れがあるんですよね~。
ていうか、やっぱりパラレル好きなんだなぁ…私は。
今度は別のパラレル小説書いてみようかな。
ん…?
まさか…ここか!?
ここでハードボイルドなのか!?
以下は拍手レスになりますお~(*´ω`*)
>発芽米子様
拍手とコメント、そして物書きさんバトンをどうもありがとうございました~!
『言語表現』の質問が難しくて戸惑いました…w
ググッてみても出てきたのが難しいものばかりで、結局答えるの諦めました(´∀`;
いいよね? 別にいいよね?www
『二つの恋の物語』の感想もありがとうございます。
このバクラが抱えている気持ちは、多分克也が瀬人に、または瀬人が克也に抱えている気持ちとは少し違うんだと思います。
ぶっちゃけて言えば、肉体関係には全く興味が無いんですよねー。
その辺を念頭に置いて、じゃぁどうすれば彼の精神が満たされるのかという部分に集中して書いています。
まぁ、こういう恋愛も有りって事で…(´∀`;
(バクラー、ゴメンよー!!)
そう言えば米子様のサイトで、この間『め/だ/か』の話が出ていましたが…。
私的には阿/久/根/先/輩はアメルダっぽいと感じられましたw
アクティブなお馬鹿っぷりがそっくりなんですよね…w
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、いつもありがとうございますです~(*´д`*)
『二つの恋の物語』と日記の感想をありがとうございました~!
この番外編はバクラが主人公なのでどうしても黒龍国側の視点になってしまうのですが、たしかにこの時期は本編ではサラッと流されてしまった部分ですからね。
やっぱりこんな形で表現出来る点から言っても、番外編を書いて良かったと思います。
実はこの『奇跡の証明』を書くに至って、色々参考にさせてもらったものが多々あります。
例えば『誓いの泉』での素っ裸での儀式は、聖書のアダムとイブを参考にさせて貰ってますし、ファンタジー部分では昔からの愛読書の『ロ/ー/ド/ス/島/戦/記』や、主従関係や古い言い回し等は『十/二/国/記』などを参考にさせて貰っていました。
そして今回のこの『十六歳で皇帝を継ぐ事によって感じる重責』は、同じように若干二十歳で国王になってしまった事によって重責に押し潰されてしまったフランス王国のルイ十六世を参考にさせて貰いました。
彼の国ではその後フランス革命が起こってルイ十六世は断頭台の露と消えた訳ですが、黒龍国では勿論そんな事は起こってはいませんw
でも僅か十六歳で国のトップに立つというのは、やはり相当なストレスだったと思われます。
しかも黒龍国は弱小国ではなく、その地域ではトップクラスの大国です。
そんな国を支える為に、白龍国に居る瀬人の事を心の支えにして頑張っていた克也が、より瀬人に対する愛を深めてしまうのは必然だったのでしょうね(*'-')
そしてそんな克也を影ながら支えていたバクラの存在も大きかった事でしょう。
この番外編は、そんな精神の強い繋がりもテーマとして扱っています。
ちなみに、守り人の一族は勿論結婚出来ますよ~。
同じ一族内で結婚してもいいし、外からお嫁さん(お婿さん)貰っても構わないのです。
ただし外から来た人は勿論完全地下内での暮らしに耐えきれませんので、外との行き来は自由に出来ますがね。
でも実質問題、守り人は外の人間と接触する機会が少ないですし、外の人間もあえて地下で生きる守り人と結婚したいと思う人もいません。
一応は結婚出来ますけど、実際に外の人間と結婚した人は歴史の上でもかなり少ないと思われます。
この外の人間とも結婚出来るという設定の中に、守り人と外の人間との間に生まれた子供は全て守り人寄りになるというのがあったのですが、余り使いそうにない設定なのでこちらは完全にポイしてしまいました。
物語を複雑にし過ぎてもファンタジー独特の美しさが半減してしまうので、そこはキッパリサッパリと諦める事にしました(´∀`)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
Diary: 2009年6月アーカイブ
順調に体力が減ってきた二礼です、こんばんは。
『深夜湖畔』の発芽米子様から物書きさんバトンを渡されたので、やってみようと思います(´∀`)
◆それでは、20の質問を始めます。まず、ジャンルを教えてください
遊戯王で城海やってます。
◆そのジャンルで活動し始めてどれくらい経ちますか?
まだ半年。以前はROM専でした。
◆では、通算物書き歴は?
小説自体は随分昔から書いていました。
前ジャンルでは同人活動していましたが、途中で結婚引退した分のブランクがあるので、実質4~5年ってとこでしょうか?
◆登場人物、男の子と女の子どっちが多い?
凄く…男の子です…w
あ、でも女体化も書いてるから圧倒的な差では無い筈。
◆書きやすい性格を教えて下さい
単純明快なタイプ。キャラで言うなら城之内君。社長は…難しいのよ…w
◆では逆に、書きにくい性格は?
社長! つまり、クールで真面目に深く考え込むタイプ。
◆薔薇、百合、通常、一番得意なのはどれですか?
薔薇>通常>百合。あ、でも百合も好きです。
◆甘、ほのぼの、シリアス、ギャグ、裏。得意な順に並べて下さい
甘>裏>ほのぼの>シリアス>ギャグ。
基本的に変態なので裏は全然平気です(´∀`)
逆にギャグセンスが無いのでギャグは苦手です…;
◆比喩法、擬人法は得意ですか?
得意では無いですけど比喩法は使います。
擬人法は極々たまに。一回エロで使ったような気がする…w
◆描写をする上で、好きな物、苦手な物は何ですか?
好きなのは、心情の変化とそれに伴う身体の異変。心臓が高鳴ったとか目の奥が熱くなったとか、そういう奴ね。
苦手なのはアクションシーン。頭の中に浮かんだ動きを文章にするのって難しいです。
ちなみに、好きな物≠得意な物なので、誤解無きよう…w
◆好きな言語表現は何ですか?
この質問が難しくてググッてみました。
出てきた物を読んでみたのですが、難しくて理解不能でした…orz
頭…悪い…;
◆愛用の辞書は何ですか?
辞書ねぇ…。
結婚する時に実家に置いてきてしまいました。
最近は調べ物は全てPCでやっています。
◆タイトルや、オリジナルの方はキャラの名前に、こだわりはありますか?
タイトルは主に直感で付けているので、こだわりは特にありません。
あ、でも長編の『~の証明』はあえて連作にしたので、その辺はこだわり…なのかも?
◆携帯やパソコンに直接打ち込みますか?それとも、ノートに下書きをしますか?
ノートって普通の紙のノート?
メモ程度だったらしますけど、文章は書かないなぁ…。
ちなみに二礼は一度テキストファイルに文章を書いてから、それをコピペしてUPする方法を取っています。
◆ズバリ!その利点は?
PCで文章を打つ速さに慣れちゃったら…もう紙には戻れませんw
でも、むしろコレってデメリットなんじゃないのかな?
だって…漢字忘れちゃうんだもの…w
◆推敲ってやります?また、どれくらいの時間をかけますか?
やりますやります!! やらないと怖いわ…w
その時満足していても、時間が経ってから読み直すと明らかにオカシイ所とか出てくるもんで。
時間は気にした事無いですけど、基本的には書いている最中も三歩進んでは二歩戻るみたいな確認の仕方をしています。
分かりやすく言えば、本返し縫いみたいな感じ?(むしろ分かりにくいか…;)
で、全部書き終わったら自分が納得するまで最初から最後までじっくりと読み直します。
読み直しながらもチョコチョコ修正していって、UPする寸前にも一度読み直します。
更にUPした後も、自分のサイトにアクセスしてオカシイ場所が無いかどうかチェックします。
こんだけ確認しても誤字や変な表現が山程出て来るんですよね…(´_ゝ`;
誤字見付けたら…教えて下さいませ…;
◆連載をしたことはありますか?ある方は感想もどうぞ
あります。
連載は好きですよー。
むしろ短編を短編としてコンパクトに纏めるのが苦手なので、どうしても連載寄りになってしまいます…(´∀`;
◆小説の書き方マニュアル、みたいなのを読んだことがありますか?
ないです。
もう独学と閃きだけで小説書いていますw
◆コツとか…教えていただけませんか?
そんなものは…無い!!(゜д゜)
コツがある位だったらもっと楽に小説書けてるだろうに…orz
誰か知ってたら教えて下さい。
◆最後に、尊敬する物書き様に何人でも回して下さい。
誰かにバトン回したりするの苦手なので、ウチはここで止めておきますー(´∀`)
誰かコレ見てやりたい方がいらっしゃったら、是非やってみて下さいませ~!
長編『奇跡の証明』の番外編『二つの恋の物語』のその3をUPしました。
片思いって辛いやね~。
特に自分の好きな人が、別の相手を見詰めているのが分かっているのって辛いですよね…。
まぁ…バクラ君にはその辺を頑張って乗り越えて貰おうと思います(´∀`)
よく考えれば…酷い話だな、コレw
でも『奇跡の証明』はあくまで克也と瀬人の物語なので、バクラには別の幸せを見付けて貰う事にしましょう。
以下は拍手のお返事になります~(*'-')
>赤峰様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
親父子連れ城海の感想をありがとうございます。
赤峰様の仰る通り海馬は城之内との愛より会社と弟を選んで、別れる事を決意したのだと思います。
そして城之内もそんな海馬の気持ちを痛い程理解してしまって、別れる事に同意したのでしょう。
でも結局お互いに相手の事が忘れられず、結婚した相手と、そして自分自身をも不幸にしてしまいました。
何かいつも思いつきで軽ーく会話SS書いていたりしますけど、結構シリアスな設定なんですよw
確かに切ないとは思いますが、その代わり子供にも恵まれましたし、その子供を通して親父になってから再び付き合う事が出来ました。
これはこれでいいんじゃないかと思います(´∀`)
それからヘルクリの事なのですが…。
確かにあんなに大々的にドーマ編やってた割には、この子達の認知度は低いんですよね…w
やっぱり真の姿である龍騎士よりドラゴンの姿の方が有名だからでしょうか?
勿体無いですよね…。
あんなに格好いいのに!!
だってヘルモスとクリティウスの二人で∞ですよ!!
相手の力を受け止めて更に相手に流すというのを、永遠に二人でやってるんですよ!!
コレで萌えずに何に萌えろというのかとwww
赤峰様のコメントには私も同意です。
もっとヘルクリ広まって欲しいですよねぇ…(*´д`*)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(*´∀`*)
番外編と日記の感想をどうもありがとでした~!!
克也が受けた『汚れを祓う清めの儀式』というのは、Rosebank様がコメントに書かれている通りです。
実際に守り人の一族が汚れている訳ではなくて、しきたりを守る為の形式上の儀式っていう感じですかね?
この『守り人は皇族に指一本触れてはいけない』というしきたりの本当の理由については本編で瀬人が見破っていますが、やっぱり三千年も続いてきたしきたりなので、こういう古くて細かい形式上の儀式っていうのも必要なんですよ。
日本にもそういうのってありますものね。
例えば神社やお寺に参拝する前に手水で手や口を清めるなんていうのも、そういう形式上の儀式だと思っています。
それをしなければどうとなる事ではありませんが、長く続いた歴史の上で忘れられずに残っていたこういう作法や儀式には、やはり昔の人の考えや深い意味が込められているのだと思います。
それと克也が皇帝に殴られた過程ですが…。
勿論グーですwww
いやだって、男の子だものw
彼はただの男子では無くあくまで皇太子であって、将来は皇帝として黒龍国を背負っていかなければならない身ですからね。
しかもタダの悪戯では無く、今回は人の命がかかっていました。
皇帝としてその辺は手を抜く訳にはいかなかったんじゃないでしょうか(´∀`)
前皇帝は、克也の事を養子だからといって甘やかしたりせずに実の息子のように厳しく、そして実の息子以上に優しく接した良い父親でした。
この父親がいたからこそ、あの本編での強くて優しい克也がいるのだと思います。
あとはRosebank様のいつもの推理ですが…。
今回は番外編ですからねー。
隠さなくても大丈夫そうなので、バラしちゃいますね(´―`)
バクラが瀬人に初めてあった時に妙にやさぐれていたのは、Rosebank様の仰る通り瀬人に対する嫉妬心によるものです。
その心情は…今後改めて書いていこうと思います(*'-')
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
夏バテの気配がムンムンな二礼です、こんばんは。
良い具合に食欲が無くなって参りました…w
いやもう…温かい御飯…食べたくないっす…orz
二礼は基本朝食をキッチリ食べる人なのですが、その朝食も食べるのが辛くなってきたんですよね…;
かといって食べやすい麺ばかり食べていると、早々にぶっ倒れるのも既に学習済みですw
ケ○ッグじゃないですけど、まさしく「トニー…、力が出ないよ~;」状態になるんですよねぇ~…。
こういう時に二人暮らしで良かったなぁ…と思います。
多分一人だったらダルさにかまけて何も食べずに、ぶっ倒れて病院行きになっているに違いないと思いますからw
頑張って…御飯食べます…(´・ω・`)
長編『奇跡の証明』の番外編『二つの恋の物語』のその2をUPしました。
本編で一度必要無いなと思って捨てたものが、この守り人の設定でした。
彼等が地下で住み続ける理由を正当化する為に考え出した設定だったんですけど、本編で使う場所が無かったんですよ。
本編はあくまで克也と瀬人の二人の物語だった為に、その話を邪魔しないように思い切ってボツにする事にしたのです。
だけどある方の助言から番外編を書く事を思い付いて、それで漸く救い出し、こうして表に出す事が出来ました。
この番外編を書き終わってから『奇跡の証明』に完結のマークを入れようと思っています。
ところで、二礼の知り合いにも赤緑系の色弱の方がいらっしゃいますが、彼に言わせると別に色が分からない訳ではないそうです。
分かりやすく言うと「色が分かりにくい」んだそうです。
例えば真っ赤な花をつけた椿の花。
例えば草むらに生えている真っ赤な曼珠沙華。
遠くから見ると色が飽和して同一色に見えてしまうんだそうです。
我々からしてみればあれ程目立つものも無いと思いますが、こちらが「ほら、あそこだよ」とどんなに指を指しても彼は首を捻るばかりなのです。
それで近場に連れて行ってみると、そこで初めて認識出来るそうです。
彼はそれでも軽度な方なので特に日常生活に困る事は無いそうですが、それでもやっぱり地下鉄の路線図とかは見難いと言っていました。
ちなみに皆さんは『石原式色覚異常検査表』というものをご存じでしょうか?
小学校等の健康診断や体力測定の時などにやった方もいらっしゃるのではないでしょうか?(最近は差別の対象になるとかで廃止している学校も多いそうですが)
ようは似たような色が敷き詰められている円の中から隠れている数字を見つけ出して指で追うという、アレです。
あの中には、正常者にしか見つけ出せない数字と、色盲(色弱)者にしか見つけ出せない数字の両方があるのですが…。
例の彼は軽度の色弱の為、どちらもボンヤリと見えてしまうそうです(´∀`;
普通の人には見えないものが自分には見えるんだと、それはそれで得したような気分になったそうですよw
人間の能力って本当に面白いですよね。
以下は拍手レスになりますです~!
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(`・∀・´)
番外編と日記の感想をどうもありがとうございました~!
男の子ってどうして「ダメ」と言われている事をわざとやったりするんでしょうねぇ…。
まぁ私も昔は悪餓鬼だったので、親にダメと言われた事をわざとする子供でしたがw
何か「ダメ」と言われると、じゃぁやってみたらどうなるのかって気になっちゃうんですよね…(´∀`;
Rosebank様が言われる通り、やっぱり子供には「何故ダメなのか」という理由をはっきり言って聞かせないとダメなんだと思います。
「子供には難しい事言っても分からない」という言い訳をよく聞きますが、子供ってのは意外と物事を分かっていますよね。
大体悪戯なんて大人を困らせる事が目的なのだから、大人が子供を信頼してちゃんと訳を言えば、子供もその期待に応える筈だと思っています。
…と上手い事を言っても、結局悪戯する奴はしてしまうんですけどねーw
日記SSの話ですが、確かに海馬の子供が娘だったら目も当てられないと思います…w
娘と息子の配置は私の直感でそう決めたのですが、アレはアレで正解でしたね。
そういえば克人はテンション低いですね~。
Rosebank様に言われて初めて気がつきました。
あの会話SSは私の直感で書いているので余り深く考えた事ありませんでしたが、父親がいつも異常な程のハイテンションですからねぇ…。
多分その毒気に当てられて大人しく成長してしまったのでは無いでしょうか?w
ちなみに父親同士のお付合いに関しては、マイナスの感情は持っていないと思われます。
彼もまだ十七歳なので自分の恋愛で手一杯でしょうし、幼い頃から厳格で何を考えているか分からなかった父親が素直に自分の感情を現わすようになって(実際は、感情を表す事を忘れていただけであって、城之内と再び付き合うようになってそれを取り戻しただけですが)、それはそれで嬉しく思っているようです。
まぁ瀬衣名ほど諸手を挙げて協力している訳でもなく、そこは微妙に複雑そうですが…。
性格の違いでしょうかね?w
あ、そうそう。
多分瀬衣名はあの後、Rosebank様のコメント通りの発言をしたと思いますw
それを聞いた城之内が飲みかけていたお茶を盛大に吹き出せばいいと思います(*'-')
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
ペプシコーラのチャレンジ精神には脱帽な二礼です、こんばんは。
去年のキューカンバ(胡瓜)コーラは結構イケたので、今年もペプシが出したシソコーラにチャレンジしてみました。
………。
……。
…。
うん…。これは…イケてないね…;
相棒と半分にして飲んでみたんですけど、もう…充分です…(´_ゝ`;
青じそ自体は大好きなんですけど、何て言うんでしょうかねぇ…?
この…何とも言えないガッカリ感は…w
ペプシよ…。
今年のコレは正直言って失敗だったんじゃないかね…?w
何か唐突に思い付いたので、父の日会話SSの親父編を置いておきます。
興味のある方だけどうぞ~。
城「もう帰るのか?」
海「あぁ。明日も仕事だし、子供達もそろそろ帰ってくる時間だしな」
城「もう23時か。ネズミの王国は22時までだから、確かにそろそろ帰ってくるな」
海「貴様もいつまでもそんな格好してないで、さっさと着替えたらどうだ。瀬衣名ちゃんに見られても知らないぞ」
城「はいはーい。ところでお前大丈夫か? ちょっと辛そうだけど」
海「辛そうなのではない。辛いのだ。歳を考えろ…全く。もう若くは無いんだぞ」
城「そう言われればオレもちょっと腰にキテるわ。無理し過ぎたかな」
海「貴様はいつでも全力投球過ぎる」
城「それがオレのいい所じゃん。あ、それで思い出した。お前知ってた?」
海「何をだ?」
城「アイツ等、もうヤッちゃってるんだって」
海「何だとっ!?」
城「あれ? 知らなかったんだ」
海「克人は…そんな事は一言も…。それは…何というか…ウチの愚息が…大変…申し訳無い事を…」
城「何言ってんの? 海馬」
海「いや…。いくらお前の娘とは言え…、まだ十代の娘さんに…」
城「気にすんなよ。アイツ等だってもう子供じゃないんだし」
海「だが…まだ十七歳で…」
城「そんな事言ったらオレ達だって十七でセックスしてたじゃん。それにアイツ等だったらきっと大丈夫だよ。オレ達みたいに間違った道に進む事は絶対にない」
海「自信たっぷりだな」
城「瀬衣名を信じてるからな。お前だって克人君を信じてるだろ?」
海「まぁ…な」
城「でも不思議な話だよな。オレ達は間違った道を選んだからこそ、こうして子供にも恵まれて、人の親としての人生を歩む事も出来ている訳だ」
海「そしてその子供がきっかけで、こうやって正しい道に戻ることも出来た…と」
城「そういう事」
海「城之内…」
城「そんな顔で見詰めるなよな。キスしたくなるじゃんか」
海「したければ…すればいいではないか…」
城「海…馬…」
海「城之内…」
ガチャガチャバターン!
瀬「パパ、ただいまぁー!!」
克「おじゃまします…」
城海「「ギャァーーー!! 帰ってきたぁーーーーー!!」」
父親同士の恋愛というのも、それはそれで大変そうです(´∀`)
長編『奇跡の証明』の番外編『二つの恋の物語』のその1をUPしました。
どこに置くか迷ったのですが、結局『奇跡の証明』の中に置くことにしました。
まだ最後まで書ききっていないのですが、何とかプロットが纏まったので見切り発射です。
以前ほどキッチリと連載とはいきませんが、まぁ番外編なのでゆっくりやっていこうと思っています。
ていうか…。
バクラが主人公になった途端に自由に書けなくなりました…w
バクラ…好きなんだけどなぁ…(´∀`;
この辺りが愛の差なのかな~なんて思ってみたり。
以下は拍手のお返事になります~(・∀・)
>イミフメイ様
こんばんは、こちらではお久しぶりでございます!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(*´д`*)
個人的な返信は、後でメイ様のサイトで直接させて頂きますね~。
『素質』シリーズは本当に恥ずかしいのですが、気に入って下さって嬉しいですw
ドM社長なんて他ではあまり見かけないので心配だったのですが、色々コメントを頂く内にもしかしたら需要があるのかも…なんて思ってみたり。
とりあえず『素質Ⅱ』はメイ様のものなので、持ち帰る余裕があったらいつでも言って下さいませ~!
ZIPは既に用意してございます!!(`・ω・´)
イラストも描いて下さるとか…っ!!
めっちゃ嬉しいです!!(>_<)
メイ様も最近は忙しそうですので、無理なさらずゆっくりと描いて下さいませ。
ドキドキしながらのんびりお待ちしております(*´∀`*)
それでは今日はこれで失礼させて頂きます。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(´∀`)
『青春真っ盛りな僕ら』と日記の感想をありがとうございました。
とりあえず『性春真っ盛りな僕ら』の当て字にウケましたwww
確かに青春っていうよりは性春だね…これはw
この『僕ら』の城海は本当に普通の高校生らしくて、書く方としても楽しくて仕方無いんです(´―`)
今回は少し微笑ましいギャグも入れてみたのですが、Rosebank様にも気に入って貰えたようで良かったです~。
いや、ホント。自分で書いてて「社長…楽しそうだなぁ…」とか思っていましたw
いつもはキリッとして真面目で格好良い社長も、たまにこんな風に童心に返っちゃったりすると、それはそれで萌えますよね…w
それとAVを見る社長はやっぱり新しかったですか!
確かに私も他所様のサイト等では一度も見たことがありません。
世界的大企業の海馬コーポレーションの社長として妙に大人ぶってはいますが、彼は本当はただの十七歳の男子高校生に過ぎないんですよねぇ。
城之内君ほど大っぴらにはしてなくても、そこはやっぱり男の子として『そういうもの』に興味があっても可笑しくないと思うんですよ。
だって身体は健康体だし、一応ノーマル(な筈)ですしね~。
ただ今回は城之内と二人で鑑賞していたから萌える展開になりましたが、社長が一人でそういうの見てたら…と思うとちょっと引きますw
ていうか、あんま想像出来ませんw
城之内だと容易に想像出来るのになぁ~。
まぁ…彼の場合、そんなの見ている暇があったら仕事しているんでしょうね。
だからこそ余計興味があったと、そういう事で良いのでは無いでしょうか?(´∀`)
それからチャレンジしている痛い話ですけど…。
まだプロット段階なので何も言えないんですよね~。
でもまぁ…ハッピーエンド以外の話を書くつもりは無いので、そこは大丈夫かとw
痛い&暗い話は読むのは大好きなのですが、自分で表現するのは大の苦手なんですよ…。
なのでつい甘くて幸せな話に逃げてしまうのですが、何とかやってみるつもりです。
でも、前ジャンルでは結構書いていたんですよね…、暗くて痛い話w
攻めが受けをカニバってみたりとか…(´∀`;
黒歴史だ…w
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
変なアレルギーが出来て首が痒い二礼です、こんばんは。
首の横にですね…まるで手で締められた後のような紅い痣が出来てしまったのですよ…。
一瞬誰かの呪いかと思いましたが、そんな事では勿論無いですw
コンビニの制服って殆ど化繊で出来ているんですよね。
それで最近急に熱くなってきて首筋に汗をかいていたところに、化繊で擦れてしまった結果アレルギーが出てこうなったんじゃないかと。
そんなに痒い訳では無いのですが、妙に気持ち悪いです。
鏡で見ると本当に首締められたみたいになってるので…w
カユ…ウマ…。
短編『青春真っ盛りな僕ら』をUPしました。
うん。個人的に『僕ら』の城海は結構気に入っています(´∀`)
男の子の青春って言ったらやっぱりエロビデオだよね~という事で、二人にエロビデオ見せてみましたw
ウチの城海は完全ゲイでは無く、好きになった相手が男だったというパターンなので、こういう風に普通にAV見て興奮したりします。
ところで海馬の女の子の好みってどんなタイプなんでしょうねぇ?
城之内が巨乳好きってのはもう公式でいいとして、意外と貧乳好きだったりしたら、それはそれで萌えると思います。
「巨乳は胸がデカすぎて気持ちが悪い。片手で包み込めるくらいが丁度良い」とか言い出して、反論する城之内君とおっぱい議論とかして欲しいです。
それでその内お互いに興奮してきちゃって、そのままなし崩しにHしちゃえばいいと思います。
乙女海馬は勿論大好物ですが、雄を感じさせる海馬もセクシーでいいですよね~(*´д`*)
以下は拍手レスになります~(*'-')
>赤峰様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
子連れ城海の詳しいネタは、5月10日と12日の日記を見て頂ければ分かると思います。
この二人は高校時代から暫く付き合っていたんですが、世間の常識に負けて一度別れてしまったんですよねぇ…。
別れてからも互いが互いの事をずっと好きでいて、その結果があの子供の名前なんですよ。
子供達が9歳~10歳くらいの時に再会するんですが、多分お互いに凄く驚いたと思います。
何に驚いたかって…子供の名前にw
同じ事考えて同じように相手の名前から一文字とって子供に名付けているなんて、思いもしませんもんねぇ…w
あと『素質』の感想もありがとうございます~。
SによるMの調教はよく見かけますけど、その逆ってなかなかないよね~という発想の元に生まれたシリーズでした。
あと通常のエロシーンじゃ書けないような際どいプレイを書くのに丁度良いかと思って設定を作った結果が…コレですw
『素質』に関しては本当にお恥ずかしい限りなんですが、何か最近じゃもう色々と吹っ切ってしまったので、多分これからもちょくちょく書いていくと思います(´∀`;
一歩引いた場所から生暖かい目でご覧下さいませw
あと文字化けの件ですが、多分携帯からの書き込みの為に起こった現象だったっぽいですね…。
本文中の文字化けは今回は一つもありませんでした。
ただ未だにお名前の欄が文字化けしておりまして…(´∀`;;;
何でなんだろう?
あ、でも赤峰様だって分かるので大丈夫ですがw
それと赤峰様の携帯サイトも見に行きましたよ~!
ヘルクリのイラストがあって大興奮してしまいました!!
余り他所様じゃ見られないCPなので、凄く嬉しかったです~(*´д`*)
( ゚∀゚)o彡°ヘルクリ! ヘルクリ!
それでは今日はこれで失礼させて頂きます。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
『STEP』と日記の感想をありがとでした~(´∀`)
Rosebank様のコメントにも書かれてありましたが、『STEP』はまさしく私の本領発揮する場所として設けてあります。
いやもう…書きやすいったらありゃしませんw
前回のコメントにも書きましたが、今痛い系の話にチャレンジ中なんですよ。
まだプロットを作っている段階なのでどうなるか分かりませんが、『奇跡の証明』の第九話なんて目じゃ無いくらいの痛さです…;
まぁ…所詮私が書くお話なので最後は多分ハッピーエンドになると思いますが、『STEP』はその息抜きの為に書き始めました。
結果として書きやすい『STEP』が先に出来上がってしまった訳ですがw
でもまぁ、余りワンパターンなのも考えものなので、これからも色々チャレンジしていこうと思っています。
そして思うように書けず、乙女海馬の甘々に逃げてしまう訳ですが…w
日記の子連れ城海SSの感想も嬉しかったです!
ありがとうございました~!
子連れ城海はどうしても『おっさん城海を見守っている目線』で書いている為、どうしても子供目線になっちゃうんです。
そうなると以前にRosebank様が仰っていたようオリキャラメインになってしまうんですよね…。
今回のSSがいい例ですが…(´∀`;
なので、敢えてはっきりとした小説にはしないでいこうと思っています。
むしろ目線が第三者的な立場なので、読んで下さる方が瀬衣名に乗り移る形で見て頂ければいいと思いますw
で、瀬衣名がおませな理由ですが…。
そりゃまぁ…ずっと男手一つで育てられてきていますからね。
おませにもなるってもんですよ。
しかもあの城之内の娘ですしw
それにこの年頃の女の子って、男の子よりもずっと色んな事知ってたりしますしね(*'-')
多分父親達の一番の理解者なんじゃないでしょうか?
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
夏至なので微妙にテンションが高い二礼です、こんばんは。
夏至とか冬至とか春分とか秋分とかって、妙にテンション上がりませんか? 上がりませんか。そうですか。
何か一年のチェックポイントのような感じがするんですよね~。
特に夏至は一年で一番日中の時間が長い日って事で、テンション上がりまくりですよw
一番日が長いんですよ!
凄いじゃないですか!
そして明日からどんどん日が短くなっていって、やがて冬になっていく訳です。
そう考えるとちょっと寂しいけど、気温的にはこれからが夏本番だからなぁ…w
暑いのも…苦手だ…orz
ちなみに今日は『父の日』でもあるそうですね。
つー事でまた例のあの設定を持ち出そうと思います。
40歳過ぎ子持ち城海のアレですね(´―`)
興味のある方だけどうぞ~。
海馬克人17歳(父:海馬瀬人(41歳)。母は離婚後会っていない)
城之内瀬衣名17歳(父:城之内克也(41歳)。母は幼い頃に死亡)
※海馬と城之内は高校時代付き合っていましたが、一度別れてその後別々の女性と結婚しています。
子供を通じて中年になってから再会し、再び付き合い出しています。
ちなみに子供同士も付き合っています。(そして父親達が付き合っているのを知っています)
瀬衣名「ねぇねぇ克人、『父の日』のプレゼント、何にするかもう決めた?」
克人 「いや…まだ」
瀬衣名「何にしようかしら? ネクタイとかハンカチとかだとありきたりだと思うし…」
克人 「普通のプレゼントを考えられる時点で、オレよりマシだと思うよ?」
瀬衣名「そうねぇ…。ウチのパパはともかく、海馬のおじさまにプレゼントするのって考えただけでも大変そう」
克人 「ネクタイやハンカチなんて山程持っているし、かと言って金に任せて土地とか車とかプレゼントしても怒られそうだしなぁ…」
瀬衣名「それ…、ご自身はモクバのおじさまの誕生日によくやってたみたいだけど?」
克人 「だからだよ。オレにはそういう事やって欲しくないんだそうだ。もっと庶民的に生きろとか…今更無理だろう。じゃあ見本を見せてくれって言いたくなるよ」
瀬衣名「ベルトとかは? 海馬のおじさまはいつもスーツ着てるから、意外と役に立つんじゃない?」
克人 「今更あのKCベルトを外すと思う?」
瀬衣名「思わない…」
克人 「いい歳して自社マークの入ったベルトってどうなんだろうと思うけど」
瀬衣名「似合ってらっしゃるからいいんじゃない?」
克人 「似合うのがまた問題だよなぁ」
瀬衣名「ねぇ。もう面倒臭いから、ウチのパパと海馬のおじさまのプレゼント、一緒にしちゃわない?」
克人 「いいねそれ。で、どうする?」
瀬衣名「ヒント。ここに某ネズミの国の割引チケットが二枚あります」
克人 「それ…学生割引パスポートじゃないか…。しかもウチのライバル社の遊園地なんて、父さんは絶対行かないと思うけど」
瀬衣名「違うってば。パパ達に行って貰うんじゃなくて、私達が行くのよ」
克人 「…?」
瀬衣名「もう、鈍いわね! 朝から夜まで一日中私達がいなかったら、パパ達はそれだけイチャイチャ出来るでしょう?」
克人 「なるほど…」
瀬衣名「今年の『父の日』のプレゼントは、パパとおじさま二人だけの時間。これでいきましょう! あとはお土産をちょっと買って帰れば充分だと思うわ」
こうして今年の『父の日』は、海馬と城之内は二人っきりで過ごす事になりました。
子供達が遊園地で遊んでいる間に父親達がどう過ごしていたのかは、それは大人の秘密だそうです。
気まぐれにたまにこうしてSS書いていますけど、設定…纏めた方がいいのかなぁ?
いや…でもなぁ…。
半分オリジナルのようなもんだし、そこまでするのもどうかと思うんだよなぁ…。
迷うところです。
長編『STEP』のすてっぷわんをUPしました。
ウチのサイトの社長は最初から『乙女』だと銘打っているんで、「それじゃー思いっきり乙女にしてみようじゃないか!!」とお馬鹿な考えの元、こんなのを書いてみました。
ただでさえいつも乙女なのに…w
これ以上乙女になったらどうなっちゃうんだろう…w
長編と銘打って居ますが、多分不定期連載になると思います。
最初は短編にしようかと思っていたのですが、なんかこの後も次々と書いちゃうような気がするんですよね~w
そうなると短編に置くより最初から長編に置いた方がいいと思って、長編にしちゃいました。
今までの長編連載のように纏めている訳では無いので定期連載は出来ません。
その辺りはご了承下さいませ。
以下は拍手のお返事でございます~!!
>散様
こんばんは~! こちらではお久しぶりでございます~!!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
まさかヘ/ッ/ド/ロ/コ/コ/様に反応頂けるとは思いませんでした…w
いやもう、彼は本当に格好良かったですよね~!!(*´д`*)
ビ/ッ/ク/リ/マ/ンは本当に面白くて、弟と夢中になって見ていました。
初期の頃はメ/ー/プ/ル/タ/ウ/ン/物/語があったせいで15分放送で、その15分がどれだけ貴重だったか…。
メ/ー/プ/ルが終わってビ/ッ/ク/リ/マ/ンが30分に伸びた時は、弟と手を取り合って喜んでいましたw
弟は男だからいいけど、女である私がメ/ー/プ/ル終わって喜ぶのは如何なものかと思いますけどね…(´∀`;
ビ/ッ/ク/リ/マ/ンの事を思いだしたので久しぶりに八神帝を数えてみたのですが…どうにも一人足りないのです。
誰が足りないんだろうか…と一時間近くかかって漸く思い出しました!
照/光/子でした…w
彼は直接旅をせず、ずっと次界への道を照らし続けてくれていたので、印象が薄いんですよね…w
しかも一昨年のリメイク版ではすっかり忘れ去られ、登場すらしていなかったような気がします。
可哀想な照/光/子…。
ちなみにア/リ/バ/バ/神/帝の死亡→ゾンビ化復活のコンボは未だにトラウマです…orz
思い出すと泣けます…(´;ω;`)カワイソウナアリババ…
思いがけず色んな趣味の共通点を見いだしてしまったので、私もかなりテンション上がってしまいましたw
どうぞこれからも宜しくお願い致しますね~♪
では今日はこれで失礼致します!
ではまた~(・∀・)ノシ
>瀬田織也様
こんばんは~! 初めまして~!!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(・∀・)
ウチの小説の城海を大好きだと仰って頂けて、本当に嬉しいです~!!
感想を頂けて大感謝です!!
どうもありがとうございました~!
『素質』は元々「普通に書くのはどうよ?」的な際どいプレイを書く為にシリーズ化したものですが、意図せず『真実の証明』の城海もシリーズになっちゃっていますねぇ…(´∀`;
女体化が好きなのでついついにょた海馬を書いてしまうんですけど、そうなるとやっぱり『真実の証明』の設定を持ってきちゃうんです。
最初はこんなににょた海馬を書くつもりは無かったんですけどねぇ…。
最近は作品が増えて来ちゃって自分でも「どうしよう…」とか思っている始末なんですw
18禁記号とは別ににょた記号も付けるべきでしょうかね…やっぱり(´∀`;
多分この二つはこれからもちょくちょく書いていくと思います。
他にも色々書いていこうと思っていますので、お暇な時にでも覗きに来て下さいませ~。
暑いのは苦手ですが、これからも頑張っていきます!
励ましのお言葉、どうもありがとでした~(*´∀`*)
それではこれで失礼致します。
ではでは~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、いつもありがとうございます~(*´д`*)
『June bride』と日記の感想をどうもありがとでした~!
今回は本当に凄かったですねぇ…w
Rosebank様には二礼の頭の中は筒抜けのようです。
参りました…(´∀`;
城之内の格好良さについてコメントがありましたが、私も『真実の証明』系列の城之内にはなるべく男らしく格好良く見えるように書いている部分があります。
他の小説の城之内もそういう風に書いてはいるのですが、『真実の証明』系列の場合海馬が女性ですからね。
通常海馬より若干弱くなっている部分がありますので、それをフォローする為にも城之内の過剰な程の格好良さは必要だと思っています。
そう言えば同じ立場で性別が違う『勇気の証明』の海馬はと言うと…。
彼は本当に可哀想な過去を背負っていますけど、にょた海馬のように妊娠を気にしなければならない事は一切ありませんからねぇ…。
今回のにょた海馬のように社会的地位と個人的立場の板挟みになる事もありません。
その辺りは勇気海馬の方がいいのかなぁ。
でも大人になって普通に結婚したら、妊娠しようが子供を産もうが別に何も言われなくなりますからね。
そう考えるとやっぱりにょた海馬の方が恵まれているのかもしれませんね(*'-')
まぁ、私はどの海馬にも幸せ一杯になって欲しい訳ですが(*´∀`*)
でも実は今ちょっと色々と模索中で、痛い話とかにもチャレンジ中です。
自分が苦手とする表現は本当に難しいですが、これからも色々と頑張っていこうと思っています~!
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
好きなものはいつまで経っても好きな二礼です、こんばんは。
本棚の整理をしていたら前ジャンルの設定資料集が出てきたので、ついつい読み出したら止まらなくなりました…w
ついでに初期の古い資料集とかも引っ張り出して読んでいたらいつの間にか凄い時間が経っていて、結局整理は終わりませんでした…orz
格好いいよ…S…っ! 可愛いよ…K…っ!(*´д`*)
最近はすっかり格ゲーじゃなくなっちゃったけど、アレはアレで有りだと思います。
成長したKがますます可愛くなっていて、それはそれで萌えたし…w
と、ここまで読んで分かった御方は二礼の同士です(*'-')
まぁそんなに有名なゲームでは無いし(一部では凄く有名でしたが)、分からない御方の方が多いと思います(´―`)
でも人間って、好きになったものは一度忘れてしまっても好きなままなんですよねぇ…。
一昨年…だったかな?
大好きだったアニメがリメイクされて、日曜の朝に放映されていた事がありました。
私が幼い頃に見ていた時も日曜の朝8:30からの放映だったので、物凄く懐かしい思いで毎週見ていました。
「何コレw 超懐かしいwww」とか言いながら面白がって見ていたのですが、後半になって本命キャラが出てきた辺りで涙腺崩壊しました。
アニメ自体はギャグアニメなので本気で感動して落涙とかじゃないんですが、昔好きだったキャラに数十年ぶりに出会えた嬉しさというんですかね?
もう本当にボロボロ泣きながらギャグアニメを見ていました…w
キモチワルイwwwww
それにしたってヘッド○コ●様は、今も昔も本当に麗しいと思います…。
彼について次界に行きたいと本気で思っていた時期が私にもありました…w(恥ずいわ…w)
短編『June bride』の後編をUPしました。
青春の一ページにおけるちょっとしたハプニング…みないなものを目指して書いていたのですが…。
書き終わってみたら何かちょっと違うような気がムンムンします(*'-')
とりあえず半パニックになっている城海と、常に冷静な杏子の温度差が酷いと思いますw
杏子はこういう時でも一人焦らないで、冷静に物事を処理しそうだしねぇ…w
もしあのまま堕ろす堕ろさないの議論が続いていたら、「とりあえず病院に行って妊娠の有無を調べてから結論を出せ」とアドバイスをくれたに違いありません。
頼もしい限りです。
以下は拍手のお返事になります~(´∀`)
>みな様
こんばんは~!
初めまして、二礼しげみと申します(´∀`)
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
私もヘルクリに関しては、他のどのサイトさんでも見たことはございません…w
オフの方でちらっと見ただけでしょうかねぇ。
あまりにも無いので「だったら自分で書いてやる」と思って書いていたのですが、ウチのヘルクリはメタメタに甘いのでそれもどうかと思いますw
下手をすればマスター達(城之内と海馬)よりもラブラブなような気がします…(´―`;
こんなサイトで宜しかったら、またお暇な時にでも覗いてやって下さいませ~!
それでは失礼致します。
ではでは~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
あの…、Rosebank様は…実はエスパーなんじゃないでしょうか…?
昨夜のコメントを読んだ時に後編の展開を余りにズバリと言い当てられていたので、思わず飲んでいたヘルシア(スパークリングレモン味)を吹き出しましたw
相変わらずの推理力の凄さ…。
脱帽でっす!!
ちなみにKC製のゴムには笑いましたwww
多分海馬はそっち方面には手を出さないと思いますけどね(´∀`)
前のコメントでも思ったのですが、Rosebank様はもしかして女性の在り方について理不尽さを感じていらっしゃるのですか?
まぁ私もたまに「不公平だ!」と思う事はありますが、でも女としての特権も色々あるので、やっぱりその辺はどっこいどっこいってところなんでしょう。
例えば精神力や熱に対しての抵抗力は、男性より明らかに女性の方が強いんだそうです。
自分の体内で子供を育んで産むという大仕事をする女性は、男性よりも打たれ強くなければやってられないんでしょうね。
また自分の腹を痛めて子供を産むと言う事は、その子供にかける愛情も父親よりずっと強い筈ですし、その母性本能が引き起こす愛情は他者に対しても強く出てくるんだそうです。(一部例外有りですが)
そういう部分では自分はやっぱり女に生まれて良かったなぁ~と思う訳ですよ。
特に女に生まれていなければ、こういう腐った(w)世界を楽しむことも出来なかった訳ですしね(*´∀`*)
一昔前は男尊女卑の風潮が酷かった(今も残っていますが…)ですが、大昔は逆に女尊男卑だったそうですしね。
体内で子供を作って産み出す女性は、男性にとっては尊敬の対象だったようですよ?
こういう考えを今の男性も持っていればレイプ被害とかも無くなるんでしょうけどねぇ…。
この辺は難しいですね。
とりあえず女性に暴行を働くような男は地獄に落ちればいいと思います!
話は変わりますが、雑誌に投稿ですか…!
確かにRosebank様のコメントは、批評文が素晴らしいと思います!
毎回冷静に分析なさっていて、いつも感情的にコメントや文を書いてしまう私としては羨ましい限りです(*´д`*)
他の方の所にコメントする時も「萌え~! 萌え~!」しか書いてませんからね…w
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>赤峰様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
素敵かどうかは別として(w)、自分の趣味を理解してくれてるっていうのは確かに楽ですね~。
お互いがお互いの趣味をよく知っているので、その辺には余り立ち入らないようにしているのです。
まぁそんな私も昔は自分が書いた同人とかを見られるのは恥ずかしかったんですが、今ではエロシーンを書いているのを見られても何とも思わなくなってしまいました…。
それはそれでどうかと思いますがw
赤峰様もご自分のサイトを作ってらっしゃるんですね~!
いいですねぇ…(*´∀`*)
やっぱり萌えは自分の中に溜め込まないで、外に発散するべきですよ!
…と、私も自分のサイトを作ってから思いました…w
発想のコメントですが…。
私の場合は発想というか…妄想というか…w
仕事しながらでも頭の中は城海で一杯なので、そこら辺で出てきたネタで気に入ったものをチョイスして小説として纏めて書いているだけです。
ネタが浮かばない時は連想ゲームですね。
今回の話のように、今は六月→六月と言えばジューンブライド→ジューンブライドといえばにょた海馬…みたいな感じでやっています。
下らないネタと仰っておられますが、私のネタも基本下らないですよーw
『素質』なんていい例です(´∀`;
あと、これは少し気になった事なのですが…。
実は赤峰様のコメントが少々文字化けしている部分があるのです。
一昨日のコメントもそうだったのですが、お名前のところや、語尾の記号の辺りが少し化けちゃっているんですよ。
もしかしたら二礼のPCで対応していないフォントのせいかなぁ…とは思いますけどね。
せっかくのコメントで読めない部分が出ちゃうのは勿体無いので、一応ご確認下さいませ~。
それではこれで失礼致します。
ではでは~(・∀・)ノシ
>海鈴様
こんばんは、お久しぶりです~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
はぅぁ…!!!
何て格好いい城海なんだ…っ!!
素敵なイラスト、本当にどうもありがとうございました~!!(*´д`*)ハァハァ
暫く一人で堪能した後、こちらのサイトでもUPさせて頂きますね~v
『奇跡の証明』や『素質』についてのご感想もありがとうございます。
長編のエピが綺麗だと言って下さって、本当に嬉しいです…。
私が長編を書く時に一番悩むのが、やっぱりオープニングとエンディングなんですよ。
今頭の中にある物語を魅せる為には、どういう始まりと終わりがいいのか、いつも苦労して考え出しています。
オープニングは比較的楽で、書き出してしまえば後はどうって事無いんですけどねぇ…。
エンディングは大事な締めですからね。
今までの波乱の物語をピタリとそこで締めるのと、今後の物語の余韻を残す為にどうしても必要になってくる場所なので、何度書いても気が抜けません(´∀`;
まぁ…、この辺りが小説を書く上での醍醐味なのですがw
ちなみに克也と瀬人の子供は、顔は克也似で髪と目の色は瀬人似だといいなぁ…と思っています。
多分バッチリいい漢に育つと思います!
何せ親があの二人だからね…w
あと『素質Ⅳ』ですね。
相変わらずマニアックでスミマセン…;
引かれるのを承知でこれからもマニアック路線で行こうと思っていますので、生暖かい目で見守って頂ければ幸いに思いますw
あ、そうそう。暴走コメント大歓迎ですよ~(´∀`)
読んでいる方としても面白いのでwww
それでは今日はこれで失礼致します。
綺麗で格好いい超素敵なイラスト、本当にどうもありがとうございました~!!(>_<)
ではまた~(・∀・)ノシ
たまに日記のネタが無くて困る二礼です、こんばんは。
ネタが無い時って本当に困りますよねぇ…(´∀`;
仕方無いので最近マイブームのアイスの事でも…。
二礼は酷い知覚過敏なので、棒アイスが食べられません。
ガリガリ君なんてとんでも無いです!!
毎年夏になると出てくる『リッチミルク味』とか凄い気になって仕方無いんですが、食べれば負けるのが確実に分かっているので食べません…。
(歯医者に行けって? と ん で も な い !! 歯医者…苦手なんです…;)
ただスプーンで食べる分には舌の上で溶かしながら食べればいいので大丈夫です。
という訳で、二礼が食べるアイスは大体カップアイスです。
その中で最近『爽』というアイスの『ソーダフロート味』に大ハマリしてしまいましてね。
何て言うかあの安っぽいソーダアイスとシャリシャリバニラの組み合わせが最高に美味しいんですよね~w
蓋を開けると何かグルグルしてるしw
ちなみにMOWの『クリームチーズ味』も美味しかったです(´¬`)
MOWシリーズは本当に外れがないな…。
凄いな…MOW…。
短編『June bride』の前編をUPしました。
今は六月。
六月といったらジューンブライド!
ジューンブライドと言ったらにょた海馬!!
という事で『真実の証明』のにょた海馬と城之内のお話ですね。
幸せそうな題名に反してにょた海馬泣かしちゃってますけど…w
何だか最近短編を書こうと思っても、一回じゃ終わりきらない量になってしまいます。
いや、一回で上げてもいいんですが、微妙に区切りが良いところとかが出てきちゃったりするもんでつい…w
以下は拍手レスになります~(*'-')
>榊弛亞様
こんばんは、お久しぶりです~!(・∀・)
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
お腹一杯になって下さったようで何よりでございましたw
書いた私としても、読んで下さった方がニヤニヤして下さる事が一番のご褒美だと思っています。
『素質』シリーズはこれからもちょくちょく書いていこうと思っていますので、多分今後の展開もその内出てくるかと思われます。
気長にお待ち下さいませ~(´∀`)
(それよりも何よりも、社長がどんどん変態ちっくになっていくのを、書いている本人が一番引いているんですけどね…w)
それではこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>赤峰様
初めまして~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
わーい! 既女仲間ゲットだZE!!
というか旦那さんに腐要素を隠さなきゃいけないのは、それはそれで大変そうですね…;
ウチはもうバレバレなんで、隠す必要が無いんですよw
つーか、結婚前というか…付き合う前から知られていた事実なので、何ともかんとも…(´∀`;;;
むしろこのサイトを作るときに私の後押しをしたのは相棒です。
(「そんなに社長が好きなら自分でサイト作ればいいじゃない」と言われました…w)
まぁ…オタ友がいるだけ恵まれているんでしょうね(*'-')
とは言ってもオタ友は皆独身なので、既女オタ友がいないのもまた寂しいのですw
既女友は既女友で皆一般人なので、そこら辺はどうしても上手くいきませんねぇ…。
それから『奇跡の証明』を気に入って下さってどうもありがとうございました~!!
結構力入れて書いていた作品なので、お褒め頂けると本当に嬉しいです…(*´д`*)
またお暇な時にでも見に来てやって下さいませ~!
それではこれで失礼致します。
ではでは~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、いつもありがとうございまっす!!(*´д`*)
いやぁ~。
本当に申し訳ありませんでした…(´∀`;ウッカリウッカリ
短編もある程度簡単なプロットは書いてはいるのですが、どうしても印象深いところしか覚えて無かったりするんですよね。
特に『素質』シリーズは総じて濃いので、どうしても自分が一番書きたかったプレイの所に集中しがちになってしまうんですよw
もう大反省です。
とりあえずRosebank様に言われた通りに、『素質』シリーズは全部目を通しておきました。
こうして改めて見てみると…。
ホントに濃い…ですね…(´∀`;;;;;
海馬と城之内がどんどんダメになっていく過程が分かるので、そっちの方でも猛反省ですwww
まぁ昨日の日記でも言いましたが、反省はしますけど止める気はありませんw
ここまで行ったら果てまで行ってやる勢いですよ!!(`・ω・´)
話は変わりますが、Rosebank様は隠れオタだったんですか…っ!!
確かに周りに話を聞いてくれるオタ友がいないのは寂しいですよね…(´・ω・`)
そう思うと私は結構恵まれているのかもしれません。
ていうかコメント…? え? コメント?
いつも的確なコメントを書いて下さるのでコメント慣れしてるのかと思っていましたが…。
えぇっ!?
マ…、マ ジ で す か !? ←驚きの余り素が出ました…w
いや、何て言うか、今改めてありがたいと思いました…。
いつもいつも本当にありがとうございます!!
偉そうだなんてとんでもありません。
Rosebank様のコメントにはいつも助けられてばかりで感謝しているんですよ~(´∀`)
どうぞこれからも宜しくお願い致しますね(*'-')
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
萌えを語り尽くしたい二礼です、こんばんは。
時たまものすご~く、萌えについて他人と熱く語り合いたいと思う事ってありませんか?
二礼にも腐友が何人かいるんですけどね。
ただ残念な事に彼女たちとはハマっているジャンルが全然違うのですよ。
こちらの話は聞いてくれるけど、萌えを共有出来ない訳です。
ちなみに彼女達は、今同じ作品にハマっていて萌えを共有している状態です。
しかも同じキャラにハマっている上に、左右関係も全く同思考だとか…っ!!
う…羨まし過ぎる…っ!!
(そのジャンル自体では茨道だそうですがw)
相棒に愚痴る訳にもいかないしなぁ…w
(相棒は一応オタだが勿論腐では無い。男だし)
じゃぁせめてこの想いを小説に…と思ってガシガシ書いていたら、何か妙に暗くて痛い作品が出来上がりつつあります…(´∀`;
な…何故に…?
しかも短編用に書き出したのに、何か長編コースになってるんですけど?
どういう事なんだ…っ!!
これはプロット練り直して長編として真面目に書けという事なのか? そうなのか!?
当初予定していた長編とは、ネタも方向性も真逆なんだけどなぁ…w
ここから先はチラ裏です。
ニ/コ/ニ/コ/動/画を利用なさっている方なら知っているかもしれませんが、某不/倫騒動に関してのボヤキです。
本当にただ愚痴っているだけなので、興味の無い方は華麗にスルーして下さいませ。
(反転させま~す!)
とりあえず、矢/吹先生頑張って!!
もうそれだけです。
既女として不/倫が許せないのは勿論なのですが、それ以上に娘を自分の保身の為に利用してたっていうのが一番許せません。
何で自分の腹痛めて産んだ娘にそんな事が出来るのか…っ!
世の中には子供が欲しくても諦めなければならない夫婦がどれだけいると思っているんだ…、コンチクショウめ!
久々に最悪な女に出会ったので、一人で怒っていました。
スイマセンでした…orz
短編『素質Ⅳ』の後編をUPしました。
もはや何も言うまい…w
何だか色々と申し訳ない気分になってきました…(´∀`;;;
フヒヒw サーセンwww
以下は拍手のお返事でございます~!
>6月14日の21時台にコメントをして下さった方へ
初めまして!
拍手とコメント、どうもありがとうございます~!
長編終了における労りのお言葉、本当に嬉しかったです(´∀`)
ありがとうございました~!
瀬人に赤ん坊を産ますのは最初から決めていた事なので、そのような反応を頂けると私としても「やったー!」という想いで一杯になりましたw
私は普段小説を書く時には『ハッピーエンドが続く事』を前提として書いているので、多分あの二人は今後も幸せに暮らしたと思います。
『奇跡の証明』は随分長く書いていたので、自分自身でもお気に入りの一品になりました。
UPするのはもう少し先になりそうですが、今少しずつ番外編を書いている状態です。
そちらの方でその後の克也と瀬人の姿を見られるかもしれませんね(*'-')
ちなみに更新日につきましては、以前他の方へのコメントでも書いたんですけどね…。
私は基本ルーズな性格なんですよw
だからキチンと予定を組まないと、逆に放置プレイに走ってしまう可能性があるんですw
なので別に偉い訳ではありませんw
何て言うか、自動ケツ引っぱたき装置みたいな感じでしょうかねぇ?(´・∀・`)
匿名の事で謝られていましたが、拍手を頂けただけでもありがたいので気になさらなくて大丈夫ですよ~!
それではこれで失礼致しますね。
ではでは~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(・∀・)
『素質Ⅳ』の感想をありがとうございまっす!
ていうか私、謝らないといけませんね…;
Rosebank様にツッコミを頂くまでワタクシ…、『素質』のローターの存在を完璧に忘れておりました…orz
あの話は元々海馬にお漏らしさせたくて書いていたので、ローターはあくまでおまけだったんですよ。
だから妙に印象が薄くてですね…、気付いたら脳内から完全に消え去っておりました…。
「触手はやったけど大人のオモチャはまだったなぁ。よし、やってやろう!」みたいな軽いノリで今回の話を書いたのですが、そうか…ローター…もう使ってたか…w
あ、でも、ほら!
ローターとバイブじゃ大きさ全然違うし。
ローターは如何にも玩具っぽいけど、バイブはアレの形を模していて卑猥差が全然違うし。
そこら辺はやっぱり見た目の印象が全く違うから、如何にドMの海馬君でもビビっちゃうんじゃないかな~なんてね~(´∀`;;;
なんてね~じゃないよね、コレw
完全に言い訳だよね~www
ゴメンナサイ…orz
Rosebank様もコメントで仰っておられましたが、私自身としてもこの『素質』シリーズの二人にはこれから色々やって貰おうと思っています。
その為にわざわざシリーズ化して独立させたのでw
城之内君もどうにか無事に(?)Sに目覚めてくれたようなので、この次に何をさせるか今からwktkしています(´―`)
ちなみにRosebank様の仰る通り、この二人の関係は『純愛』ですよ!
例えドギツイSMプレイをしていても、あくまで純愛なんですw
そこら辺がミソでもあるんですけどね~(*´∀`*)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
久々に鎌倉散策を楽しんできた二礼です、こんばんは。
紫陽花の季節になったので、鎌倉に行って綺麗な紫陽花を見てきました~!
実家にいた頃は鎌倉のすぐ隣に住んでいたのでよく行っていたのですが、都内に移り住んじゃうとなかなか行く機会が無くってですねぇ…。
本当にこんな風に『花を見に行く』とか『お参りに行く』とか、そういう目的が無いとわざわざ行ったりしない訳ですよ。
なので今日は久しぶりに鎌倉を楽しんで参りました(*'-')
それにしても、鎌倉は今更観光に力を入れだしたのか…?
二礼の知らない内に、何か急に新しいお店やレストランが次々とオープンしていて驚きました。
長谷寺の前にオルゴール館ってw
何でいきなり小樽っぽくしてるのよwww
まぁ…。黙っていても観光客を呼べる時代は終わったという事ですかねぇ…。
客を呼ぶ方もそれなりの努力をしないといけなくなってしまった訳ですね、分かります。
不況って…怖いわぁ…(´_ゝ`;
と、いう事なので。
長谷寺で写してきた紫陽花の写真を少しUPします。
お天気も最高だったし、本当に良い日でした~w
(カンカン照りでも大雨でも、長時間外にいるから辛いのですよ…w 今日は曇りで涼しかったので過ごしやすかったです(´―`))
短編『素質Ⅳ』の前編をUPしました。
また…やってしまいました…w
回を重ねる毎に海馬の変態ぶりに拍車がかかり、更にそれにつられて城之内もどんどん変態度が増して行ってますね…。
ダメだ…こりゃ…;
なんかもう、このシリーズをやる時は生暖かい目で見守って頂けると助かります(´∀`;;;
反省はしてるけど、止める気はございませんwww
以下は拍手のお返事になります~!
>発芽米子様
拍手とコメント、どうもありがとうございまっす!!
ま、まさか…。
アレを一気に読まれたのですか…っ!?
何か一気に見られると、それはそれで恥ずかしいですね…w
でも感想を頂けて凄く嬉しいです(*´∀`*)
基本的に長編を書くのが好きなので、これだけ長い話を書く時は結構真剣にプロットを練ったり設定を作ったりしているんです。
しかも今回の長編は私が元居た畑(ファンタジー)の設定だったので、執筆中はかなり本気でやっていました。
だから米子様のコメントを見た時、本当に嬉しいと感じました…っ!
二次創作でしかもファンタジーパロなのに、少しでも人様の心を動かす事が出来た事を、心から光栄に思います!!
でも基本はファンタジーパロなので、好き勝手に設定作ったりして結構楽しんで書いていました(´∀`)
あんまり好き放題にやっていたせいで、書いている途中で「これ…読んでくれる人が着いて来られなくなったりしないか…?」と自分で心配した程ですw
それでも何とかここまで辿り着く事が出来たので、番外編もしっかり頑張って完結させたいと思っています!
でも本編が無事に終了した事で脳みそが至極満足してしまったので、暫く短編でも書きながらリフレッシュしてからになると思いますが…w
(プロットは作成済みなんですけどねぇ…w)
それではこれで失礼致しますね。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
『奇跡の証明』の最終話の感想をありがとうございました~!!
途中で「本当にファンタジーパロなんてやって大丈夫なんだろうか?」と不安になったりしましたが、その度にRosebank様のコメントに励まされて何とか最終回にまで辿り着く事が出来ました!
今まで本当にありがとうございました!!
それにしてもこの『奇跡の証明』を連載している間は、Rosebank様の推理に驚かされてばかりでした。
まさか第二話の時点で最終話の予告をされるとは思わなかったもので…w
今だから笑える話ですが、あの時は流石に焦りました(´∀`;
Rosebank様は私の頭の中を全て見透かしているような気がします…www
瀬人が我が子を胸に抱きながら一人で空を見上げるというラストシーンは、最初から私の頭の中に浮かんでいたシーンでした。
Rosebank様の仰る通り敢えて静かなシーンで終わらせたのですが、多分街中はお祭りムードで大変な事になっているでしょうねぇ。
別部屋では克也も祝い酒の飲み過ぎで、ベロンベロンになっていればいいと思いますw
ムードも何もありゃしない(´∀`)
ちなみに母乳は…どうでしょうねぇ…w
まぁ出るんじゃ無いでしょうか?
現実でも、例えAカップに満たない女性でも子供を産めば自然に出てくるらしいので(*'-')
出なかったらRosebank様のコメントにもあったように、乳母でも雇えばいいんだと思いますw
それからオムライスの動画も見させて頂きました~!
す…凄い…っ!!
余りの手際の良さに、モニターの前で(゜д゜)ポカーン…としてしまいました。
そして直後に滅茶苦茶お腹が減ってきました…w
アレ…美味しそう…(´¬`)
包むのが下手でよく卵を破ってしまうので、本当にあんな風に綺麗に巻いてみたいと思いました。
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
自他共に認めるニコ厨な二礼です、こんばんは。
ニコ厨といっても煙草吸ってる訳じゃありません。
まぁ、ウチのサイトをご覧になって下さる方はとうにご存じかもしれませんが、ニ/コ/ニ/コ/動/画の方のニコでございますw
遊戯王MADは勿論最優先で見ますけれど、他にも色々と見るモノが一杯あるのです。
小説を書く時も裏で『作業用BGM』とかを利用していますし、実は料理タグなんかも馬鹿にならないんですよ。
ちょっとした裏技とかを動画内で教えてくれたりするので、味付けがイマイチ…とかで悩んでたりする時のいい教材になっています(*'-')
あと二礼は動物好きなので、動物タグもよく見ますねぇ…。
特に猫動画は二礼の癒しですw
犬も可愛いけどやっぱり猫でしょう!
個人的には梟動画や雀動画などの鳥系もオススメです。
最近のマイブームはゲーム実況系でしょうかねぇ。
何人かファンになった実況者さんがいますけれど、自分のやったことの無いゲームとかやってくれると、本当にそれが楽しくて病みつきになります。
実況系でハマったゲームを実際に買って、自分でやったりもしてました。
で、取り留めもない話になりましたが、たまには癒し系の動画でもご紹介しようと思います。
『ミ/ツ/バ/チ/っ/て/案/外/ど/ん/く/さ/い/(笑)sm/6/9/1/8/3/8/6』
これを見た時、まさか自分が昆虫に萌える日が来るとは思いもしませんでした…w
昆虫と言っても甲虫とかじゃありません。
題名通りのミツバチさんです(*´д`*)
二礼は基本的に昆虫が大の苦手なのですが、ミツバチさんは別格です!
可愛いよミツバチ可愛いよv
特に西洋ミツバチより日本ミツバチのが可愛いです。
紹介する動画のミツバチは西洋ミツバチですが、それでもやっぱり可愛いですよねぇ…。
たった20秒程の短い動画ですが、癒されたい方はどうぞ(´∀`)
長編『奇跡の証明』の最終話をUPしました。
非常に長く続きましたけれど、これでラストでございます。
ここまで付き合って下さった方々、本当にどうもありがとうございました~!
励ましのお言葉やアドバイスなども何度も頂いて、それが二礼の心の支えになっていました。
大感謝でございます!!
まだちょっと番外編なんぞも書いていますが、本編としてはあくまでこれが最終話になります。
最後にこの場を借りて、メッセージを下さった方々にお礼を申し上げます。
本当にどうもありがとうございました~!!
以下は拍手レスでございます~(*'-')
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
『奇跡の証明』の第二十二話の感想をありがとうございます。
肩すかしさせちゃって申し訳ありませんでした(´∀`;
最終話のシーンはどうしても崩したくなかったので、この話はこんな場所に入れざるを得ませんでした…。
自分でも何か微妙に変だとは思いましたが、これ以上に良い場所が無くて結局こんな事に…w
最初は瀬人の夢の前に入れようと思っていたのですが、今見るとこの場所が最良のような気がします。
ともあれ、この『奇跡の証明』に最後までお付合い頂いて、本当にありがとうございました~!!(>_<)
前半では瀬人の辛い心情に同調してしまってRosebank様も辛い思いをなされたようですが、この通り無事ハッピーエンドで終わる事が出来ました。
Rosebank様のコメントにもありましたが、瀬人は最後には本当に強くなりましたね。
克也と瀬人を幸せにする事が最終目標ではありましたが、瀬人自身を強く成長させるのも目標の内の一つでありました。
その事を誇張させる為に、わざと前半では瀬人にメソメソさせていたんですけどね…。
ちょっと可哀想過ぎたかと、今ではちょっとだけ反省していますw
ただRosebank様には、前に比べて瀬人が強くなったという事をちゃんと感じ取って貰えたようで良かったです(*'-')
ちなみにモクバとはアレが永遠の別れという訳じゃ無いと思われます。
瀬人が黒龍国から出ないだけであって、モクバの方から会いに行けば普通に会えますからね。
ただモクバも白龍国法皇という立場上、そんなにしょっちゅう黒龍国に足を運ぶ訳にはいかないのです。
多分会えても一年に一回がいいとこじゃないでしょうかねぇ。
まぁ、普通に手紙のやりとりとかもやっていたでしょうし、彼等の立場上それで充分だったのでは無いでしょうか。
あと、外伝はRosebank様のおっしゃる通りバクラが主人公です。
Rosebank様がコメントでバクラの事を色々推理して下さって、それによって彼の物語もちゃんと書こうと思ったのです。
一応裏設定とかはあったのですが、克也と瀬人の二人の物語には不要な設定ばかりだったので、一時はゴミ箱行きになりかけました。
けれどもRosebank様のコメントのお陰で、その設定は再びファイル内に戻される事になりました。
その事について、心からお礼申し上げます。
Rosebank様のお陰で『奇跡の証明』に更に深みが増す事になると思います!
今少しずつ書き進めているところなので、もう少々お待ち下さいませ~!
それからRのクリアファイル…! 羨ましいです!
ジャンフェスのHP行って見てきましたが、社長は本当に横顔が美しいですよね~(*´д`*)
凛々しいのと美しいのが両立していて、見ていて惚れ惚れしてしまいます!
そしてRの5巻の表紙の凡骨w
よく見てみたら、確かに視線の先は社長ですね~。
Rを読んだ時はそんなに気にしていなかったのですが、思わず笑ってしまいましたw
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
今更ながら自分がどれだけ城海が好きなのか思い知らされた二礼です、こんばんは。
城海サイトでお前は何を言っているんだと思われるでしょうが、いやいや…それが意外と侮れないんですよ。
数日前の表君の誕生日の時に『何かSSでも書くかな~』なんて軽い事を申しましたが、いざ書こうとすると何にも出てこないんですw
どんなにネタに詰まっても城海だと何かしら出てくるものなのですが、表君のネタ…ゼロでございます(´∀`;
わー…どうしよう…。
下手したら六月も終わっちゃうんじゃないか?
ちなみに今『奇跡の証明』の外伝っぽいのも書いているんですけど、主人公を瀬人や克也じゃなくて別の人間に充てたら、途端に執筆スピードが落ちました…。
どういう事なんだ、これは…w
表君も主人公に充てたキャラも個人的には大好きなのですが、どうやら個人では城海コンビには勝てないようですね…。
う~ん…。困った…;
長編『奇跡の証明』の第二十二話をUPしました。
今回はちょっと閑話休題な回です。
この話をどこに持って行くか最後まで悩んだのですが(瀬人の夢の話の前に持ってくるか、後に持ってくるかずっと悩んでいました)、結局こんなところに突っ込むハメに…w
でも、白龍国のその後は絶対書かなくちゃダメだと思ったので、無理矢理入れされて頂きました(*'-')
『奇跡の証明』は次で終わりです。
長かった…。
そして私の小説ファイルはついに空っぽになりました…www
どうしよう…マジどうしよう!!((((´∀`;))))
以下は拍手レスでございます~(*'-')
>Rosebank様
拍手とコメント、いつもありがとうございます(*´∀`*)
『現金な僕ら』の感想をありがとうございました~!
先週UPした『アンニュイな僕ら』が自分でも結構気に入っちゃいまして、そう言えば思わせぶりなところで終わらせたなぁ~と思ったら急に続きが書きたくなっちゃったんです。
と言ってもこの二人の細かいエロシーンまで書く気にならず、結局未遂にしちゃいました…w
最終的な目標は『裸でイチャイチャさせる』だったので、個人的には満足な出来です(´∀`)
それにしても今回の話は、Rosebank様もコメントでおっしゃっておられましたが、確かに『酒の力』に通じる内容だったと思います。
どうやら私は『海馬:意外にセックスに積極的、城之内:海馬の事を思って止める』のパターンが好きみたいですねぇ~。
まぁ海馬も立派な男の子ですからねw
性欲なんかもそれなりにあるだろうし、好きな相手とエロい事をしたい気持ちも普通に持っているんだと思います。
それよりも私は城之内に『包容力のある好青年』というものを夢見ているらしくて、自分の書いたものを色々と読み返してみると、至る所にその破片が見え隠れしていますw
『酒の力』然り、今回の『現金な僕ら』然り…。
実際の高校男子なんて、目の前に吊り下げられた美味しそうな餌を前に我慢なんて出来る筈無いと思いますがねぇ…w
まぁ…ここら辺が二次創作の醍醐味なのでしょうが(*´д`*)
好きなパターンと言えば、私は城之内と海馬に見つめ合って貰うのも好きみたいです。
Rosebank様のコメントにもあった『青と琥珀色の瞳が見詰め合う』ってヤツですね。
このパターンは『奇跡の証明』でも使わせて貰いました。
三百年前のセトとカツヤが一目惚れしたシーンです(*'-')
『目は口ほどにものを言う』とは、昔の人は本当に上手い事を言うもんですよね~。
確かに口は嘘を吐きますけど、目は本当の事しか伝えませんからね。
そういうのもあって、『見つめ合う』という行為が特にお気に入りなのですw
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
冷夏が心配な二礼です、こんばんは。
何か暑くなったり寒くなったりと、毎日の体調管理が大変です。
気象庁の情報によると、どうやら今年は冷夏のようですよ?
冷夏と聞くと、タイ米騒動を思い出します。
今からもう…何年前だったかなぁ…。
酷い冷夏の年がありましてね。
お米が全く育たなかった時がありました。
お米は日本人の主食ですからね、お国の偉い人は「これは大変だ!」と何とか対策を講じてくれた訳ですよ。
ところが何を間違ったのか、従来の日本のお米にタイ米をブレンドして売り出すという暴挙に出ちゃったのです。
タイ米はタイ米で美味しいけれど、アレは日本のお米とは調理法が全然違うのですよ。
日本のお米は水から炊きますけど、タイ米は沸騰した湯(スープ等)に生米を投入する方法をとります。(リゾットみたいな感覚?)
水分を含ませる行程が全然違うのに、何故にブレンドしてしまったのかと小一時間(rt
あの頃のお米は…酷かった…orz
まぁ…そんな間違いは二度と起こさないとは思いますけれどw
でも冷夏というとどうしてもあの時の事を思いだしてしまうのです。
今年のお米…ちゃんと成長してくれればいいけど(´・∀・`)
短編『現金な僕ら』をUP致しました。
先週上げた『アンニュイな僕ら』の続きです。
何か急に続きを思い付いてしまったので、ガーッと書いてしまいました。
あんまりにも幸せを感じ過ぎて心が満たされると、性欲が沸かないっていうのは本当にあるらしいですよ?
男じゃないんでそこら辺は詳しくは知りませんがw
以下は拍手のお返事になりま~す!
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございまっす!!
まずはRosebank様にお礼を言わなくてはなりません。
セトとカツヤについてRosebank様は『セトとカツヤのその後の人生は互いが居れば、それだけで充分幸せだったに違いないと思います。』とおっしゃって下さいました。
自分で考えたストーリーではありますが、さすがに三百年前のこの二人には酷な話にしちゃったなぁ…とずっと思っていたのです。
でもRosebank様にそう言って貰って、気持ち的に少し楽になりました。
そうですよね。彼等は決して一人ではありませんでしたから。
どんなに周りから冷たくされても、互いがいればそれで充分だった事でしょう。
カツヤはセトを、セトはカツヤを想えば、どんな辛い事にも耐えられたでしょうね。
そしてそんな彼等の想いが、今の克也と瀬人に受け継がれていった訳です。
ちなみに『本物の奇跡』についてRosebank様はいくつか推理なさっていましたが、その中にちゃんと当たりがありましたよ(´∀`)
ヒントは『偏り気味』です。
半陰陽である瀬人を、最後はちょっと女性寄りに偏らせています。
ここまで言えばもうお分かりになられるのではないでしょうか?(*'-')
そう言えば、今回はストーリーの推理だけでなく菖蒲園の推理もなさっていましたねw
大当たりでございます!!
着いた時に丁度式典が始まったりしてましたw
凄く暑い日でしたけれど、菖蒲は本当に綺麗でしたよ~(*´д`*)
青系の色が多いのも、この季節には涼しげに見えますしね~。
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
久々に自転車で遠出してきた二礼です、こんばんは。
二礼が日本人に生まれて良かったと思う瞬間。
それは花や鳥や虫などから四季を感じられる時です。
例えばまだ少し先の話なのですが、夏が終わった頃に草むらで鈴虫やコオロギが鳴き始めると「あぁ、もう秋なんだなぁ」と感じられますよね?
ところが外国の方は、この虫の音がタダの雑音にしか聞こえないそうです。
人づてに聞いたお話なので本当かどうかは知りませんが、もしそうだったら実に勿体ない話ですよねぇ…。
で、一体何が言いたかったといいますと、久しぶりにいいお天気だったので季節の花を見に行ったんですよ(´∀`)
我が家から自転車(ロードバイク)で40~50分程走った場所に、全国でもちょっと有名な菖蒲園がありましてですね。
丁度菖蒲祭りもやっていたので、サイクリングついでに行ってみる事にしました。
直射日光が滅茶苦茶暑くて頭がモワモワしましたけど(w)、菖蒲は凄く綺麗でした~!
こういう季節の花を楽しめるのも日本人の特権ですよね~。
来週は鎌倉に紫陽花を見に行こうかなぁ。
ちなみに写してきた写真を2枚ほどUPしてみまっす。
長編『奇跡の証明』の第二十一話をUPしました。
随分と長々と書いてきましたが、本編はどうやらあと二回分で終わりそうです。
まだ外伝が…ありますけどw
ファンタジーパロというのは二礼の元々の生息区域なので、最後まで楽しんで書く事が出来ました。
好き勝手にやり過ぎという感もありますけどね(´∀`;
以下は拍手のお返事になりま~す!
>発芽米子様
こんばんは~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
そうですよね!
表君はやっぱり最強ですよね!!
普段凄く優しいから、時折見せる強さが映えるというか何というか…。
精神的な強さでは、表君と城之内君はツートップだと思います。
逆にメンタル値で底辺にいるのは、王様と社長の二人ですよね…w
王様は言わずと知れた豆腐だし、社長は見た目は強そうだけどちょっとヒビが入ると一気に割れるガラスのようです(´∀`;
豆腐は潰さないように優しく持ったりして気を付けていればいいけど、ガラスはどこを突っつけばヒビが入るか分かりませんもんねぇ…w
やっぱり一番扱いが難しいのは海馬なのかもしれません(*'-')
でも、そんな海馬が大好きです!
ガラスハート、いいじゃないですか~(´∀`)
割れたガラスの修理は城之内君に任せてしまいましょうw
それから私が日記で言っていたMADは、米子様がおっしゃったそれで間違いございません!
最高に面白いMADですよね…アレwww
特に出だし最高です!
あのMAD内で誰かがコメントしていましたが、本当にニ/コ/ニ/コ/動/画では遊戯王もとい社長は愛されていると思います。
原作もアニメもとっくに終わっているのねぇ…。
お陰で私もこうして社長にハマる事が出来た訳ですが(*´∀`*)
これからも面白いMADが出てきて欲しいと願っています(*'-')
それではこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
今日もRosebank様の推理は凄かったですねぇ…。
コメントで頂いた予想は、その殆どが大当たりでございます!
更に、記録を付けた女官=イシズである事や、七年物のワイン=七年戦争という事、さらにそのワインを持って来た大臣達がセトに言いたかった事まで全て当っていました…っ!!
本当に凄いと思います!!
カツヤの難病の件はですね、長い歴史の中で湾曲されてしまった又は改ざんされてしまった記録という物を表現したくて、敢えて『難病』だったんだと現代の彼等に伝えてみました。
初代皇后が男であった事に気付いた克也も、流石に難病=毒死未遂だったと言う事には気付かなかったようです。
Rosebank様がおっしゃっているように、セトもカツヤも罪を犯しました。
特にセトの罪はとてもじゃないけど、セトの人生一世代で賄えるほどの重さではありません。
だから小説内では書きませんでしたが、彼等のその後の人生は、現代の瀬人と克也ほど幸せでは無かったでしょうね。
十九話で克也が示した資料にあるように、あの後もセトは殆ど皇宮から出る事は出来ませんでしたし、一生きちんとした記録を付けて貰えませんでした。
多分カツヤもセトの事に関して、周囲から厳しい意見をずっと言われ続けていたでしょう。
コレが所謂『人の業』というものですが、過去の彼等が体験した悲しみや辛さの分、現代の彼等には幸せが待っている筈です。
まぁ…そういう話を書きたかったので幸せにするつもりですけどねー(´∀`)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
昨日からニ/コ/ニ/コ/動/画に釘付けな二礼です、こんばんは。
昨日は久々の社長MADで大爆笑してましたw
このUP主さんの作品は結構お気に入りで、私もいくつかマイリスさせて貰っているのですが…。
ほんっとリズム感が半端無いですwww
『R/E/D Z/O/N/E』も上手いなぁと思っていたのですが、あれから更に上手くなっていますよね(´∀`)
本当に凄いと思います!
特にOPで社長がカプセルに戻っていく描写と王様の爆死で腹筋が崩壊しましたw
そして腹筋にダメージを残したまま今日もニコってたら、今度はバ/行/の/腐/女/子ですよ…w
相変わらずの歌唱力に無駄に上手い歌詞wwwww
まwぐwわwうwっwてw
笑い過ぎて死ぬかと思いましたw
うんうん。良く分かるよ。
『俺様』キャラは受けだよね!!(*´∀`*)
あー! そう言えばこれだけは忘れちゃダメですよね!!
表君、お誕生日おめでとうございました!!(一日遅れなので過去形でw)
ウチは城海サイトなので表君の出番は余りありませんが…、それでも二礼は彼が大好きです(´∀`)
争い事が何より嫌いでとことん優しい癖に、その中に揺らぎ無い強さを持っている表君。
まさに尊敬の対象です!
表君がいなかったら、城之内も海馬も救われる事は無かったんだろうなぁ…。
そう思うと、やっぱり彼は凄いなぁ…と改めて感じました(*'-')
近いうちに何かSSでも書こうかなぁ…。
長編『奇跡の証明』の第二十話をUPしました。
に…二十話だと…っ!?
私こんなに書いてたんだ…;
二十の数字に自分で驚きました(´_ゝ`;
さて、今回は三百年前のお話をちょろ出しでございます。
過去のお話を長々とするつもりはありませんので、今回と次回のみのストーリーです。
現在の瀬人と区別する為に『セト』表記にしてありますが、あの古代エジプトの神官セト様とは全く違う人物になります。
見た目は普通の社長と同じで良いかと。
いっその事ヘルモスとクリティスの名前を借りれば良かったか…。
ま、いっか。
以下は拍手レスになります~(´∀`)
>榊弛亞様
初めまして~! ようこそいらっしゃいませ!
二礼しげみと申します!(・∀・)
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
『アンニュイな僕ら』の社長にドキドキして下さったのですねw
ありがとうございます(*'-')
あの社長は確かに策士ですよね~。
多分あの社長は、城之内君が何を言いたいのか全部分かっている上で、ニヤニヤするだけで何も言わないんだと思います。
そんな社長はその日の夜の内に、さっさと城之内君に食われてしまえばいいと思いますw
それではこれで失礼致します。
もし宜しければ、これからもお暇な時にでも遊びに来て頂ければ幸いに思います~!
ではまた~(・∀・)ノシ
>橘 ポチ様
こちらでは初めましてです~(*´∀`*) ようこそいらっしゃいませ~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました!
ていうか、いつも拍手して下さっていたのですね…っ!
どうもありがとうございます! 大感謝です!!
ポチ様のイラストを見て思わずSSなんぞを書いてしまいましたが…、あんな話でスミマセン(´_ゝ`;
私がアメルダの事を『アメ公』呼ばわりしてるのはですね、半分奴を馬鹿にしている節があるからなのですw
だってあの子…凄いお馬鹿なんだもの…w
何か厨二病っぽいとこあるしw
まぁ、そんなお馬鹿っぽいところがまた愛しい訳ですが(´∀`)
ちなみに、社長の下着は絶対ボクサーブリーフが良いですよね!!
黒もいいけど、グレーとか紺とかも似合いそう…(*´д`*)ハァハァ
ボクサーブリーフって身体にぴったり密着するから、あの柔らかい布地の上からケツとかグニグニ撫で回したいですw
あ、でもグレーだと染みがちょっと目立っちゃうかrちょ誰だ貴様何をすrqあwせdrftgyふじこlp;@!!
それでは今日はこれで失礼致します。
ポチ様のところにはこれからも遊びに行かせて貰いますね~(*´∀`*)
それではまた~(・∀・)ノシ
>海鈴様
こんばんは、お久しぶりです~(´∀`)
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
そうですか、ブログコメントは見えていませんでしたか…(´・∀・`)ザンネンデース
今度また別にコメントをさせて頂ますね~!
それはそうと、ボクサーブリーフが不意打ちで申し訳ないですw
いや、社長に普通のブリーフとかトランクスとかってなかなかイメージしにくいものでwww(あ、でもビキニパンツはありかも…)
海鈴様のおっしゃられる通り、社長には身体の線にぴったりな服がよく似合いますよね~!
あのハイネックは本当にエロイと思います!!
肌が殆ど見えていないのに身体の線が丸分かりで、その辺がまたムラムラ来ちゃうんですよ…w
しかもあんなぴったりなハイネックなんて着てたら、乳首が立った時とか一発でバレちゃうじゃん!! …とか思った私は死んでもいいと思います(´―`)
海鈴様に言われて気付きましたが、社長は本当に城之内の人生に深く関わっていますね。
王様の影響も強いと思いますけど、こうして見ると社長の影響の方が強く見えるから不思議ですw
ある意味城之内君がここまで強くなれたのは、社長のお陰と言っても過言じゃ無いと思います(*'-')
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
『アンニュイな僕ら』の感想、どうもありがとです~(´∀`)
ウチのサイトでは珍しい恋人未満の二人でしたけど、基本中身はいつものとそんなに変わりませんでしたねぇ~w
Rosebank様の『大企業の学生社長が元不良学生に抱かれる』というコメントには、読んだ瞬間私も萌えまくりました!!
高校生という肩書きの城海なら爽やかささえ感じるのに、どうしてこういうバックグラウンドを出すだけで禁断の愛っぽくなるんでしょうねぇ…(´¬`)
確かに凄くエロイです!!
Rosebank様のおっしゃる『もっと深い所で繋がっていて互いに無くてはならない存在』という表現には私も激しく同意です!
かたや大企業の学生社長、かたや元不良の勤労学生。
立場も性格も何もかも違うのに、この二人の魂は同じ場所にありますよね。
むしろ組み合わせるべき魂の片方ずつを持っているのが、海馬と城之内なのかもしれません。
立場が全く違うとか男同士だとか、この二人にはどうでも良い事なのでしょう。
一度組み合ってしまった魂は簡単に外れる事は出来ませんし、多分一生そのまま。離れる事なんて出来る筈がありません。
というよりは、二人で一つの魂を共有しているような気がします。
私ももっと精進して、こんな風に強い魂の繋がりを持った二人を書く事が出来れば…と思っています(*'-')
それと日記にも書いてありますが、『激/流/海/馬/河』と『f/u/j/o/n/e/t』は私も見て爆笑していましたw
『激/流/海/馬/河』の方は相変わらず半端無いリズム感とネタの宝庫で素晴らしかったし、『f/u/j/o/n/e/t』の方は余りにも理解出来過ぎる歌詞に笑いが止まりませんでしたw
やっぱ『俺様』系は受けですよね~w
歌詞が城之内と海馬を見ている二礼の気分そのものだったので、もう即マイリスに入れました(´∀`)
これでまたニ/コ/ニ/コ/動/画から離れられなくなりそうですw
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
ドーマ編のオリジナルキャラの中ではアメルダが一番のお気に入りな二礼です、こんばんは。
まぁウチは見ての通り城海サイトで、私自身あまりCPの浮気は致しません。
(だからと言って他のCPが嫌いかというとそうでもなくて、他の方が書いた表海とか闇海とか表闇とかは大好物です(*´д`*))
なので、海馬を絡めたCPでは城海以外書く気は無かったのですが…。
とあるサイト様でアメルダ×海馬のイラストを見てしまいましてね…w
それがめっちゃ萌えだったんです!(*´∀`*)
それで突発的にアメ海を書きたくなっちゃんですけど、ちゃんとした小説にすると自分の信条を曲げる事になっちゃうので、日記でSSとして書く事にしました。
城海前提のアメ海(アメ公視点)です。
(一応反転させますZE!)
久しぶりに会った君は僕を見て多少訝しんでいたようだけど、モクバと仲良く遊んでいる姿を見てすっかり警戒心を解いてしまったらしい。
夕食までご馳走してくれて、最終的には僕を泊めてくれるとまで言い出した。
流石に宛がわれた部屋は客室だったけれど「眠くなるまで少し話さないか?」なんて尋ねたら、あっさり自室に招いてくれた。
甘いよ海馬。
普段はどこにも隙の無いような態度を取っている癖に、妙なところで抜けてるんだからなぁ。
そんなんだから飲み物に即効性の睡眠薬なんて入れられて、こうして僕の前であられもない姿で眠り込んじゃったりするんだよ。
据え膳食わぬは男の恥って言うしね。
まぁこれは僕が自分で用意した据え膳なんだけど。
「んじゃ、いただきま~す」なんて言いながら、彼のシャツのボタンに手を伸ばす。
一つ一つボタンを外していくと、そこに現れたのは肌理の細かい美しい白い肌。
だけどその肌のところどころに、消えかかった赤い充血痕が残っている。
あぁ、そう言えば恋人がいるって言ってたっけ。
相手はあの城之内克也だそうだね。
僕はてっきり君と奴とは仲が悪いと思ってたんだけど…意外だな。
KCマークの付いたベルトもカチャカチャと音を立てて外してスラックスを下げると、ピッタリと肌に張り付く黒い下着がお目見えした。
「へぇ~。ボクサーブリーフ派なんだ。いいね。良く似合ってる」
白い肌に黒い下着が良く映えて、それだけで欲情する。
ゴクリと生唾を飲み込んで下着にも手をかけると、突然「う~ん…」と海馬が反応した。
それまでまるで死んだように眠り込んでいたので驚いて顔を上げると、ぼんやりとした焦点の合わない青い瞳をこちらに向けて海馬が僕を見ていた。
「海馬…?」
思わず呼びかけると、海馬がフッと微笑んだ。
そして…。
「じょ…の…うち…」
ねぇ…反則だよ…コレ…。
そんな花が綻ぶような柔らかな笑顔を浮かべて、聞いたこともないような優しい声で、彼の名前なんて呼ばないでくれよ。
僕はもうこれ以上…何も出来やしない…。
肌蹴てしまったシャツを元通りにしてスラックスもちゃんと履かせて、僕は彼の身体からそっと離れる。
海馬は何時の間にか、また眠りの世界に落ちていた。
「今日は…ゴメン…。今度はちゃんと正面からアタックするから…」
でもきっとダメだろうね。
あんな顔と声で名前を呼ぶような男が相手じゃ、僕に勝ち目なんてありゃしない。
だけど君にだけは軽蔑されたくないから。
だからもう二度と卑怯な真似はしないと誓うよ。
それが僕の君に対しての愛だから。
ここまで書いて何ですが、アメルダの一人称って『僕』でいいんでしたっけ?(´∀`;
『オレ』ではなかったような気がしますが…。
ま、いっか。
短編『アンニュイな僕ら』をUPしました。
ここ数日間は二礼の気分もアンニュイだったので、どうせならそれを利用してやろうと思いましてね。
感じていた気分のままに書いてみたんですけど…。
出来上がってみたらいつもの小説と余り代わり映えしませんでした(´∀`;
まぁ、『城海』として出来上がってない二人のお話なので、珍しいっちゃー珍しいかもしれませんw
たまにはこんなお話も有りって事でどうですか?
以下は拍手のお返事でございます~!!
>散様
こちらではお久しぶりでございます~!!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(*´д`*)
私が更新日を決めてUPしているのはですね、こういうのをちゃんと決めないと絶対放置プレイになってしまうからなんです(´∀`;
予定が決まっていないと終始ダラダラしちゃって、結局何もせずに終わってしまうというパターンが多いもので…w
アレですね。
自主的に勉強が出来ない子供と一緒です。
常に後ろから追い立てられないとやるべき事をやれないんですよ…。
ダメだこりゃw
コンビニはしなきゃいけない仕事が色々あって、意外とやり甲斐のある仕事ですよね~。
結婚前は普通にOLやってましたけど、どうやらこっちの方が性に合っているようです(*'-')
ちなみに料金関係は別に難しくはないですよ。
バーコードをピッとしてスタンプを押すだけなのでw
むしろ商品券関係の処理が面倒臭いですよね…;
出されるといまだに動揺しますw
ダメだこr(ry
それでは今日はこれで失礼致しますね~!
私も散様の所には、これからも遊びに行きたいと思っております(*´∀`*)
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(・∀・)
はい、そうです!!
側室を取らないで養子を取ればいいという件については、まさにRosebank様の予想通りでした~!!
初期の段階で養子の事を推理されてしまって、二礼が密かに焦っていたのは秘密ですw
それでも何とかここまで辿り着けて良かったです、本当に。
Rosebank様にネタバレをするのも二礼の楽しみの内の一つなので、これで漸く養子の件が片付いたと安堵しているところです…w
三百年前の皇帝と皇后のイメージはですね、Rosebank様が脳裏に描かれたそれでまず間違いないと思います。
そのイメージを持ったまま、金曜日のUPをお待ち下さいませ。
多分疑問に感じられていた事が解明出来るかと思います。
何せファンタジーパロなもんでw 何でも有りなんですよ~(´∀`)
フヒヒw パロディ楽しぃ~!!
話は変わりますが、カレンダーを全部持ってらっしゃるなんて…!!
羨ましい限りです!!
私もネット上で何枚か絵を見たことはありますが、その中でも特に青眼の白龍が海馬に絡みついてる絵が一番エロ格好良いと思いました!(*´д`*)
なんでしっぽを社長の太股にグルグル巻きにしますかね?w
滅茶苦茶エロイんですけど…アレwww
加/々/美…、アレはやり過ぎだよ…。
いいぞ!! もっとやれ!!
(もうやらないと思うけど…orz)
あと証明三海馬(瀬人)の座談会ですけど。
確かに勇気海馬が一番悲惨な目に会っていますね。
Rosebank様の仰る通り、アレは勇気海馬が男だから成立したお話でした。
真実海馬や奇跡瀬人じゃ、あんな状況は耐えられないと思います。
それに真実海馬や奇跡瀬人は結婚できますけど、勇気海馬はあくまで男同士で結婚できませんからねぇ…。
自分で書いておいて何ですが、だからこそ彼にはとことん幸せになって欲しいと思っています(*'-')
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
猫が大好きな二礼です、こんばんは。
ウチのトイレに飾ってあるカレンダーがですね、猫写真の小さいカレンダーなんですよ。
居間に飾ってあるのは雄大な日本の景色のカレンダーなんですけど、猫好きとして毎年トイレのカレンダーは猫カレンダーなんです。
で、この間六月に入ったので新しくペラリと捲ってみたら…。
キジトラの子猫が白地が多めの三毛の子猫にちゅ~してる写真に、『大好きな人に大好きな気持ち、ちゃんと素直に伝えてる?』って書いてあったんです。
それを見た途端、脳内は即刻城海ですよ!!
何なのコレ!! まさに城海の為だけにあるような語録は!!
キジトラの子猫=城之内、三毛の子猫=海馬で妄想爆発www
ツンデレ? ツンデレなの? 猫の世界にまでツンデレなの? それとも城海がツンデレなの? むしろ海馬がツンデレなの?
トイレに入る度に目の前に城海ワールドが広がっていきます…。
凄い! 凄いよ猫カレンダー!! 侮れないZE!!
どうやら六月はニヤニヤ月間のようです…(*´д`*)
長編『奇跡の証明』の第十九話をUPしました。
今日は本当は短編をUPしようかと思っていたのですが、区切りが良いので十九話を先に上げてしまいます。
今回は三百年前の過去に纏わるお話の序章です。
『奇跡の証明』はファンタジーパロなもんで、本当に二礼の好き勝手にさせて頂きました(´∀`)
来週には最後までUP出来そうな気がします。
まぁ…まだ番外編がありますけどね…w
書き終わって無いですけど(´∀`;
以下は拍手レスになりますです~(・∀・)
>イミフ メイ様
お久しぶりでございます~!!(>_<)
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
この季節はスランプに陥る人が結構多いらしくて、私もその内の一人でした。
未だ本調子ではありませんが、それでも少しずつ戻ってきているようではあります(*'-')
やっぱり疲れた時は無理せずゆっくりするのが一番だと思いますよ~!
焦らず少しずつ調子を取り戻していけばいいと思います(´∀`)
話は変わりますが、栗本御大の死には私もショックを受けました…;
創世記の『小説June』は本当に美しい世界で彩られていたと思います。
今はすっかり私語になってしまった『耽美』という素晴らしい世界がそこにはあり、その世界にどれだけの憧れを覚えたか…。
本当に惜しい方を亡くしてしまいました。
今のBL界には『萌え』はあれど『耽美』は無いような気がします。
すっかり有名になってしまったBLという世界ですが、昔のような『耽美』の世界をもう一度見てみたいと思うのは贅沢な悩みなのでしょうかね…(´・∀・`)
それではこの辺りで失礼させて頂きます。
メイ様のサイトにも、これからも遊びに行かせて頂きますね~(*´∀`*)
それではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、いつもありがとうございます~(*´∀`*)
『奇跡の証明』のHをいつもと違う感じで書いていたのが、Rosebank様にはちゃんと感じ取って貰っていたようで安心致しました(´∀`)
せっかくの半陰陽なんだし…という事で、初めてのリバ(っぽい描写)にチャレンジさせて頂きましたw
半分は男なんだからやっぱり好きな相手に触りたいという欲求はあるだろうし、思えば瀬人は最初から克也と一緒になりたいと強く思っていましたしねー。
それに初期の弱々しい瀬人のイメージから精神的に強くなった瀬人のイメージに切り替える為にも、効果的な描写だったと(自分では)思っています。
他にも克也を受け入れた後の挑発的な態度とかも、二礼が一度やってみたかった表現の一つでした。
基本完全受け身の方が好きなんですけど、たまには強気の受け海馬(瀬人)もいいよねぇ~(*´д`*) とか思いましてw
皇帝と皇后という立場の違いはあれど、二人のプライベートな立場はあくまで同等という思いも込めてあります。
克也がその内瀬人の尻に引かれそうな気がする、今日この頃です…w
そうそう、団地妻で思い出しました!
あのシリーズの海馬とクリティウスでそんな事も書いていましたね。
確かにこの三つの証明の海馬(瀬人)で、座談会みたいのをやると面白そうかもしれません。
皆似ているようで全く違う立場ですからね~。
互いが互いの環境や境遇を羨ましがりそうです。
勇気海馬→真実海馬も奇跡海馬も、城之内(克也)に初めてを捧げられるなんて羨ましい! 確かに今は幸せ一杯だけど、既に何人もの男に抱かれていたという事実と時間は取り戻せない。
真実海馬→勇気海馬も奇跡海馬も、城之内(克也)と同等の立場でいられるなんて羨ましい! 自分はあくまで女だからどうしても守られるばかりで、同等の立場ではいられない。
奇跡瀬人(海馬)→勇気海馬も真実海馬も、普通の身体で羨ましい! この身体のせいで克也(城之内)と結ばれるまでどれだけの時間がかかったか…。しかも思いが通じ合ったあとに三年も離れていたなんて、お前達想像出来るか!?
こうしてみると真実海馬が一番恵まれているのかも…?
まぁ、彼女には彼女の苦労がありそうですがw
あとMMDの海馬モデルも見て下さったんですね~w
もう腹筋崩壊ですよね、アレwww
鏡/音/ル/カやフ/ァ/イ/ア/ボ/ー/ルの主人公と一緒に踊らせている動画もあるんですけど、何か普通に可愛いです社長(*´д`*)
腰とかふりふりしちゃったりアイドルステップ踏んだりして、それがまた異様に似合うのが笑えますw
ラ/ピ/ュ/タの大佐動画も見ましたよ~!
三分ってあんなに長かったのね…。
時々黙ってこちらを見てくるパ/ズ/ーに笑いが止まりませんでした…w
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ