格好良い城海が書きたい二礼です、こんばんは。
先日『P.S.愛してる』の白樺海鈴様から頂いたイラストが本当に格好良くて、もう何度も見て惚れ惚れしています…(*´д`*)
こんな感じで超格好良くてハードボイルドな城海を書いてみたくて溜まらなくなってしまいましたw
だーけーどー、今ある脳内ストックは違うものばかりなんですよねぇ…。
①『STEP』の甘々乙女海馬
②『素質』のエロドM海馬
③今プロットを纏め中の暗い&痛い話の欝海馬
④『奇跡の証明』の番外編に至っては主人公はバクラ。ていうか基本がファンタジーなのでハードボイルドとは程遠い世界
ここにハードボイルドを突っ込む余力は二礼にはありません…orz
誰か代わりに書いてくれないかなぁ…(´・∀・`)
話は変わりますが、実は二礼は毎週ジャンプを愛読している人です。
一応全ての連載作品に目を通してはいますが、実は二礼…今までスポーツ漫画には余り萌えられない人種だったんですよね…;
古い話だと『キャプ翼』とかも何となくしか見てなかったし、周りの友人達が大盛り上がりしていた『スラダン』も一人で「(´_ゝ`)フーン」という感じでした。
今も腐友が大ハマリしていて借りて読んだ『大振り』も、面白いとは思いますがハマるまではいかず…。
そんな二礼が久々…というか初めて本気でスポーツ漫画にハマりました。
登場人物の一人(しかも現段階だと敵側)に本気で萌え始めてしまいましてね…w
時々巻末方面に持って行かれて打ち切りが危惧されていますが、二礼が今超応援している漫画です!
グリーン間…。格好いいよ…グリーン間…(*´д`*)ハァハァ
彼の声がもう社長の声にしか聞こえない…w
二礼の中ではお前はもう受け決定だwww
ここまで言って二礼が誰の事を言っているのか分かった御方は同士です!!
一緒に萌えましょうwww
ついでに鰤ーち。
浮/竹/隊/長が大好きなので、漸く彼の本気が見られそうなのでwktkが止まりません。
ていうか、何か遊戯王とは関係の無い話でスンマセンでした…orz
短編『To you…』をUPしました。
平行世界を題材にした、ちょっとパラレルっぽい話ですね。
あえて書きませんけど、夢の中で海馬が出会った城之内はあの話の城之内です。
やっぱり初めて本格的に書いた城海小説の登場人物なので、彼等には思い入れがあるんですよね~。
ていうか、やっぱりパラレル好きなんだなぁ…私は。
今度は別のパラレル小説書いてみようかな。
ん…?
まさか…ここか!?
ここでハードボイルドなのか!?
以下は拍手レスになりますお~(*´ω`*)
>発芽米子様
拍手とコメント、そして物書きさんバトンをどうもありがとうございました~!
『言語表現』の質問が難しくて戸惑いました…w
ググッてみても出てきたのが難しいものばかりで、結局答えるの諦めました(´∀`;
いいよね? 別にいいよね?www
『二つの恋の物語』の感想もありがとうございます。
このバクラが抱えている気持ちは、多分克也が瀬人に、または瀬人が克也に抱えている気持ちとは少し違うんだと思います。
ぶっちゃけて言えば、肉体関係には全く興味が無いんですよねー。
その辺を念頭に置いて、じゃぁどうすれば彼の精神が満たされるのかという部分に集中して書いています。
まぁ、こういう恋愛も有りって事で…(´∀`;
(バクラー、ゴメンよー!!)
そう言えば米子様のサイトで、この間『め/だ/か』の話が出ていましたが…。
私的には阿/久/根/先/輩はアメルダっぽいと感じられましたw
アクティブなお馬鹿っぷりがそっくりなんですよね…w
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、いつもありがとうございますです~(*´д`*)
『二つの恋の物語』と日記の感想をありがとうございました~!
この番外編はバクラが主人公なのでどうしても黒龍国側の視点になってしまうのですが、たしかにこの時期は本編ではサラッと流されてしまった部分ですからね。
やっぱりこんな形で表現出来る点から言っても、番外編を書いて良かったと思います。
実はこの『奇跡の証明』を書くに至って、色々参考にさせてもらったものが多々あります。
例えば『誓いの泉』での素っ裸での儀式は、聖書のアダムとイブを参考にさせて貰ってますし、ファンタジー部分では昔からの愛読書の『ロ/ー/ド/ス/島/戦/記』や、主従関係や古い言い回し等は『十/二/国/記』などを参考にさせて貰っていました。
そして今回のこの『十六歳で皇帝を継ぐ事によって感じる重責』は、同じように若干二十歳で国王になってしまった事によって重責に押し潰されてしまったフランス王国のルイ十六世を参考にさせて貰いました。
彼の国ではその後フランス革命が起こってルイ十六世は断頭台の露と消えた訳ですが、黒龍国では勿論そんな事は起こってはいませんw
でも僅か十六歳で国のトップに立つというのは、やはり相当なストレスだったと思われます。
しかも黒龍国は弱小国ではなく、その地域ではトップクラスの大国です。
そんな国を支える為に、白龍国に居る瀬人の事を心の支えにして頑張っていた克也が、より瀬人に対する愛を深めてしまうのは必然だったのでしょうね(*'-')
そしてそんな克也を影ながら支えていたバクラの存在も大きかった事でしょう。
この番外編は、そんな精神の強い繋がりもテーマとして扱っています。
ちなみに、守り人の一族は勿論結婚出来ますよ~。
同じ一族内で結婚してもいいし、外からお嫁さん(お婿さん)貰っても構わないのです。
ただし外から来た人は勿論完全地下内での暮らしに耐えきれませんので、外との行き来は自由に出来ますがね。
でも実質問題、守り人は外の人間と接触する機会が少ないですし、外の人間もあえて地下で生きる守り人と結婚したいと思う人もいません。
一応は結婚出来ますけど、実際に外の人間と結婚した人は歴史の上でもかなり少ないと思われます。
この外の人間とも結婚出来るという設定の中に、守り人と外の人間との間に生まれた子供は全て守り人寄りになるというのがあったのですが、余り使いそうにない設定なのでこちらは完全にポイしてしまいました。
物語を複雑にし過ぎてもファンタジー独特の美しさが半減してしまうので、そこはキッパリサッパリと諦める事にしました(´∀`)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
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