城海サイコーヽ(*´∀`*)ノ

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今更ながら自分がどれだけ城海が好きなのか思い知らされた二礼です、こんばんは。

城海サイトでお前は何を言っているんだと思われるでしょうが、いやいや…それが意外と侮れないんですよ。
数日前の表君の誕生日の時に『何かSSでも書くかな~』なんて軽い事を申しましたが、いざ書こうとすると何にも出てこないんですw
どんなにネタに詰まっても城海だと何かしら出てくるものなのですが、表君のネタ…ゼロでございます(´∀`;
わー…どうしよう…。
下手したら六月も終わっちゃうんじゃないか?
ちなみに今『奇跡の証明』の外伝っぽいのも書いているんですけど、主人公を瀬人や克也じゃなくて別の人間に充てたら、途端に執筆スピードが落ちました…。
どういう事なんだ、これは…w
表君も主人公に充てたキャラも個人的には大好きなのですが、どうやら個人では城海コンビには勝てないようですね…。
う~ん…。困った…;


長編『奇跡の証明』の第二十二話をUPしました。
今回はちょっと閑話休題な回です。
この話をどこに持って行くか最後まで悩んだのですが(瀬人の夢の話の前に持ってくるか、後に持ってくるかずっと悩んでいました)、結局こんなところに突っ込むハメに…w
でも、白龍国のその後は絶対書かなくちゃダメだと思ったので、無理矢理入れされて頂きました(*'-')
『奇跡の証明』は次で終わりです。
長かった…。
そして私の小説ファイルはついに空っぽになりました…www
どうしよう…マジどうしよう!!((((´∀`;))))


以下は拍手レスでございます~(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、いつもありがとうございます(*´∀`*)

『現金な僕ら』の感想をありがとうございました~!
先週UPした『アンニュイな僕ら』が自分でも結構気に入っちゃいまして、そう言えば思わせぶりなところで終わらせたなぁ~と思ったら急に続きが書きたくなっちゃったんです。
と言ってもこの二人の細かいエロシーンまで書く気にならず、結局未遂にしちゃいました…w
最終的な目標は『裸でイチャイチャさせる』だったので、個人的には満足な出来です(´∀`)
それにしても今回の話は、Rosebank様もコメントでおっしゃっておられましたが、確かに『酒の力』に通じる内容だったと思います。
どうやら私は『海馬:意外にセックスに積極的、城之内:海馬の事を思って止める』のパターンが好きみたいですねぇ~。
まぁ海馬も立派な男の子ですからねw
性欲なんかもそれなりにあるだろうし、好きな相手とエロい事をしたい気持ちも普通に持っているんだと思います。
それよりも私は城之内に『包容力のある好青年』というものを夢見ているらしくて、自分の書いたものを色々と読み返してみると、至る所にその破片が見え隠れしていますw
『酒の力』然り、今回の『現金な僕ら』然り…。
実際の高校男子なんて、目の前に吊り下げられた美味しそうな餌を前に我慢なんて出来る筈無いと思いますがねぇ…w
まぁ…ここら辺が二次創作の醍醐味なのでしょうが(*´д`*)

好きなパターンと言えば、私は城之内と海馬に見つめ合って貰うのも好きみたいです。
Rosebank様のコメントにもあった『青と琥珀色の瞳が見詰め合う』ってヤツですね。
このパターンは『奇跡の証明』でも使わせて貰いました。
三百年前のセトとカツヤが一目惚れしたシーンです(*'-')
『目は口ほどにものを言う』とは、昔の人は本当に上手い事を言うもんですよね~。
確かに口は嘘を吐きますけど、目は本当の事しか伝えませんからね。
そういうのもあって、『見つめ合う』という行為が特にお気に入りなのですw

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

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