何か肌寒いですね...(´・ω・`)

| コメント(0)

冷夏が心配な二礼です、こんばんは。

何か暑くなったり寒くなったりと、毎日の体調管理が大変です。
気象庁の情報によると、どうやら今年は冷夏のようですよ?
冷夏と聞くと、タイ米騒動を思い出します。
今からもう…何年前だったかなぁ…。
酷い冷夏の年がありましてね。
お米が全く育たなかった時がありました。
お米は日本人の主食ですからね、お国の偉い人は「これは大変だ!」と何とか対策を講じてくれた訳ですよ。
ところが何を間違ったのか、従来の日本のお米にタイ米をブレンドして売り出すという暴挙に出ちゃったのです。
タイ米はタイ米で美味しいけれど、アレは日本のお米とは調理法が全然違うのですよ。
日本のお米は水から炊きますけど、タイ米は沸騰した湯(スープ等)に生米を投入する方法をとります。(リゾットみたいな感覚?)
水分を含ませる行程が全然違うのに、何故にブレンドしてしまったのかと小一時間(rt
あの頃のお米は…酷かった…orz
まぁ…そんな間違いは二度と起こさないとは思いますけれどw
でも冷夏というとどうしてもあの時の事を思いだしてしまうのです。
今年のお米…ちゃんと成長してくれればいいけど(´・∀・`)


短編『現金な僕ら』をUP致しました。
先週上げた『アンニュイな僕ら』の続きです。
何か急に続きを思い付いてしまったので、ガーッと書いてしまいました。
あんまりにも幸せを感じ過ぎて心が満たされると、性欲が沸かないっていうのは本当にあるらしいですよ?
男じゃないんでそこら辺は詳しくは知りませんがw


以下は拍手のお返事になりま~す!


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございまっす!!

まずはRosebank様にお礼を言わなくてはなりません。
セトとカツヤについてRosebank様は『セトとカツヤのその後の人生は互いが居れば、それだけで充分幸せだったに違いないと思います。』とおっしゃって下さいました。
自分で考えたストーリーではありますが、さすがに三百年前のこの二人には酷な話にしちゃったなぁ…とずっと思っていたのです。
でもRosebank様にそう言って貰って、気持ち的に少し楽になりました。
そうですよね。彼等は決して一人ではありませんでしたから。
どんなに周りから冷たくされても、互いがいればそれで充分だった事でしょう。
カツヤはセトを、セトはカツヤを想えば、どんな辛い事にも耐えられたでしょうね。
そしてそんな彼等の想いが、今の克也と瀬人に受け継がれていった訳です。
ちなみに『本物の奇跡』についてRosebank様はいくつか推理なさっていましたが、その中にちゃんと当たりがありましたよ(´∀`)
ヒントは『偏り気味』です。
半陰陽である瀬人を、最後はちょっと女性寄りに偏らせています。
ここまで言えばもうお分かりになられるのではないでしょうか?(*'-')

そう言えば、今回はストーリーの推理だけでなく菖蒲園の推理もなさっていましたねw
大当たりでございます!!
着いた時に丁度式典が始まったりしてましたw
凄く暑い日でしたけれど、菖蒲は本当に綺麗でしたよ~(*´д`*)
青系の色が多いのも、この季節には涼しげに見えますしね~。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

コメントする