日記ネタが無いときは子連れネタに限ると考えている二礼です、こんばんは。
いやぁ~、最近すっかり平和でしてね。
面白いネタが何一つ無いんですよw
という訳なので、久しぶりの子連れ城海イッキマース!
興味のある方だけ反転して下さいませ~。
(久しぶりだから設定も一応載せておきます)
海馬克人17歳(父:海馬瀬人(41歳)。母は離婚後会っていない)←今回出番無し
城之内瀬衣名17歳(父:城之内克也(41歳)。母は幼い頃に死亡)
※海馬と城之内は高校時代付き合っていましたが、一度別れてその後別々の女性と結婚しています。
子供を通じて中年になってから再会し、再び付き合い出しています。
ちなみに子供同士も付き合っています。(そして父親達が付き合っているのを知っています)
海「城之内、そろそろ瀬衣名ちゃんが戻って来る時間じゃないか?」
城「あぁ、その筈。夕飯までには帰るって言ってたからな。今日お前飯は? 一緒に食ってくか? カレーだけど」
海「そうだな。たまには三人で食べるのもいいだろう」
城「克人君は部活の合宿中だっけか。瀬衣名が寂しいって愚痴ってたぞ」
海「たまには彼氏ばかりじゃなく友人と遊ぶのも大事だと言っておけ」
城「うん。まぁそれで今日は友達と映画を見に行ったらしいけどな」
ガチャガチャバターン
城「あ、帰って来た」
海「………」
城「………」
海「…? 遅くないか? この家の廊下はそんなに長くないだろ」
城「余計なお世話だよ。マンションなんだから設計主に言ってくれ」
海「ツッコミ処はそこじゃないだろう?」
城「そういや遅いな…。何やってるんだ?」
ペタペタペタ…バタン!!
瀬「あー、暑かったぁー!! ただいま~パパ。あ、海馬のおじさま、いらっしゃいませ」
城「おかえり~って、おいぃっ!! 何でお前ブラとパンツだけなんだよ!!」
瀬「暑くて汗ビッショリだったから洗面所で脱いできたの。そのままシャワーを浴びようと思ったんだけど、着替えが無くて取りに来たのよ」
城「だからって若い娘が下着姿でうろつくな!! しかもお前、海馬がいるのに…っ!」
瀬「未来のお義父様なんだから別に構わないじゃない。あんまり細かい事気にし過ぎると禿げるわよ? パパ」
城「お前は気にし無さ過ぎだー!!」
瀬「はいはい。じゃ私はお風呂に入ってくるから。海馬のおじさま、どうぞごゆっくりv」
バタムッ!!
海「………」
城「………」
海「城之内…」
城「何?」
海「娘の育て方…間違ったな」
城「うん…。オレも今そう思った…」
海「あとな」
城「うん」
海「オレは何も見てないからな」
城「嘘吐け。バッチリ見てた癖に」
海「いや、本当にオレは見てないぞ。ただ少し…意外と巨乳だな…と思ったくらいで」
城「しっかり見てんじゃねーか」
瀬衣名は父親(城之内)の前だろうと、海馬の前だろうと、平気でブラとパンツで歩き回れるような剛胆な娘だと良いと思います(´―`)
あとプロポーションはバッチリ最高だと思います。
ちなみに瀬衣名が友達と見てきた映画は多分『M/W』だと思われます。
腐女子…なのか…?
長編『Rising sun』のAct.3(Ver.海馬)をUPしました。
実は計画的だった海馬君。
計画的レイプと書くと海馬が犯人側っぽいですが、彼はあくまでも被害者ですw
まぁ…本気でここまで酷い事されるとは考えてなかったっぽいですが。
今回『Rising sun』の城海が、いつものウチの城海とは雰囲気が全く違うというコメントをいくつか貰って、ニヤニヤが止まりません…w
違う雰囲気の城海に挑戦してみたくてこの話を書いたので、そういうコメントを頂ける事は最上級の褒め言葉だと思っております(´∀`)
壊れた城之内もウチでは初お目見えですが、この海馬も今まで書いて来なかったタイプですね。
もしかしたら今までの小説の中で、『Rising sun』の海馬が一番自立しているのかもしれませんw
あ、そうそう。
実は『Rising sun』にはイメージソングがあります。
歌詞の内容は暗過ぎるし本編とは少し内容が違うので、主にメロディーのみでイメージしていますが…w
美しく強く寂しいメロディーが、個人的に『Rising sun』にピッタリハマってしまったんです。
…エロゲの曲なんですけどね…w
『ガ/ラ/ス/の/く/つ』という曲です。
ニ/コ/ニ/コ/動/画とか検索すれば一発で出てくると思いますので、興味のある方はどうぞ聴いてみて下さいませ~!
以下は拍手のお返事になります~(´∀`)
>榊弛亞様
お久しぶりです(*'-')
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
『Rising sun』を気に入って下さって、ありがとうございますw
今回この話を書こうとした時にレイプはどうしても外せなかったので、流石に引かれるかな…と心配していたのですが、受け入れて貰えたみたいで安心しました…(*´∀`*)
ちなみにこの城之内は、実はドSでは無いんですよ。
ドSに見えますが…w
彼はただストレスによって破壊衝動を抑えきれないだけなんですね。
海馬もその事には既に気付いています。
乙女ですけど…w
これからこの二人の関係を少しずつ正しい方向へと導いていこうと思っています。
そんなに長い連載にはならないと思いますので、まったりと読んで下されば幸いです(´∀`)
それではこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>海鈴様
お久しぶりです~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました(*'-')
『Rising sun』にいつものウチの城海とは違う雰囲気を感じ取って下さったようで…嬉しいです(´∀`)
そういう感想を頂けると「してやったり(ニヤリ)」と思っちゃうんですよね~w
日記でも書きましたが、既にこの話のラストは決まっていますし、途中の行程も完璧に整地済みです。
プロローグだけでは想像出来ないとは思いますが、ちゃんとハッピーエンドに持っていきますのでご安心を(*'-')
それから『鎮魂歌』の感想もどうもでした~!
死についての表現や解釈が独特なのは、私が色々と経験済みなんだからだと思います。
普通の人だったらもっと歳取ってから経験するような事を、十代早々で体験しちゃったりしてるんでね…w
新婚時代に危うく相棒と死別しそうになったりとかもありましたし…(´∀`;
(彼は無事生還しましたw)
まぁ…人生において起こる出来事は、全て自分に取って必要なものばかりであり、不要なものなんて一つも無いんですよね。
色んな体験をして一杯して、人生を深く楽しめればそれでいいと思っています(*'-')
…という事を、海鈴様のコメントを見て気付かされました。
こちらこそありがとうございます(*´д`*)
ちなみにお別れはいやんですw
それではこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、いつもありがとうございます~!!(*´д`*)
『Rising sun』の感想をありがとうございます。
確かにウチでの陵辱系は珍しいですよね。
基本甘々なハッピーエンド好きってのもありますが、少し実験的というか…清水の舞台から飛び降りるつもりで書いておりますw
でもRosebank様もコメントで仰っていますが、ドロドロの愛憎劇にはしたくないんですよ。
切っ掛けはレイプという痛々しい出来事ですが、そこから海馬がいかにして城之内を救っていくか、そして城之内が如何にして立ち直っていくか、そういう部分に力を入れて書いていこうと思っています。
そういう訳でレイプを前面に押し出してはいますが、本題はそこじゃ無いんです(´∀`)
聡いRosebank様ならもう気付かれたのでは無いでしょうか…?
あとRosebank様は『レイプ後の海馬をそのまま十字架に架けたら~』というコメントを書いてらっしゃいましたが、実はイメージの一つにピエタがあります。
(キリスト教の聖母子像のうち、 死んだキリストを抱く母マリアの絵や彫刻の事です。ググれば一発で出て来ますよ~)
ピエタと言っても別に城之内を殺すつもりは無く(笑)、イメージを貰ったのはマリアの方のみですが…w
まぁ…あんな感じで海馬を究極の慈愛系に育てあげようと。
そう言う訳でございますw
ちなみにレイプ中の海馬の様子に関しては、Rosebank様のご想像にお任せ致します(*´∀`*)
先程も言いましたが、レイプはあくまで物語の切っ掛けに過ぎないので、余り深く掘り下げようとは思っていないのです。
そこら辺も今までとはちょっと違う感じになるんじゃないでしょうか。
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
Diary: 2009年7月アーカイブ
小説のブラック具合が楽しくなってきた二礼です、こんばんは。
ヤバイw 陵辱系超楽しいwwwwww
今までのスランプ(実は少々スランプ気味でした)がまるで嘘のようにもりもり筆もといキーボードタッチが進みます。
基本ハッピーエンド好きなので『陵辱』とか『レイプ』とか(同じか)を敢えて避けてきていたんですが、やってみると楽しいですなぁ…(´∀`)
でもただ痛くて暗い展開を楽しんでいる訳じゃ無くて、ちゃんとゴールを設定してあるからこそ安心して途中経過を楽しめるんですよね~。
やっぱり私はプロットが無いとダメっぽいですw
うん。この調子なら最後まで一気に書けそうDA!!
という訳で長編『Rising sun』のAct.2(Ver.城之内)をUPしました。
昨日の日記には書きませんでしたが、これは崩壊系城之内×慈愛系海馬のお話でございます。
ていうか見直してみたら…城之内の壊れっぷりが凄いな…コレw
ゴメンね~城之内…(´∀`;
まぁ…でも、悪いようにはしないから、ちょっと我慢しておくれw
以下は拍手のお返事になります~!!
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(*'-')
『Rising sun』の感想をありがとうございます。
おぉ…、やっぱりRosebank様は凄いな…っ!!
早速この小説での城海の役割分担を見抜いていますね…w
まだ物語が序盤にも関わらず、ちゃんと『Rising sun』での城海の位置付けを把握されたのは流石だと思いました。
この小説での城之内と海馬の解釈は、それで100%合っていますよ~。
そうそう、静香ちゃんの事ですが…。
実は二礼は静香ちゃんに対して、二通りのイメージを持っています。
一つはRosebank様と同じ、同じ年頃の他の子よりずっと芯がしっかりしていて、他の人に全く迷惑をかけない&周りを支えるイメージ。
そしてもう一つは、いつもはしっかりしているのに、離れて暮らす兄に対してだけは極端に甘えが抜けないイメージです。
大概に置いては前者のイメージで通しているのですが、今回は敢えて後者のイメージを使って道化になって貰いました。
必要以上に他人に頼られて、また城之内がそれを断れない状況を考えた時に、この後者の静香を使うのが一番適任だと思ったんです。
結果、いつもは良い子の静香が少々悪者になってしまいましたが、まぁ…こういうのも有りという事でお許し下さいませ…(´∀`;
ちなみに、城之内は父親の事を静香に対しては言って無いんじゃないかな…と思われます。
多分言おうと思っても先に静香が「お母さんが…」とか言い出しちゃったら、それを引っ込めちゃうんでしょうね。
その兄らしい優しさがより城之内を追い詰めているとは、両者とも気付いて無いんじゃないでしょうか。
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
とりあえずネタを纏めてみた二礼です、こんばんは。
先日、ネタが多すぎて~みたいな事を日記で書きましたが、とりあえず頭の中を整理する為に書きたいものだけを書き出してみました。
結果、書くと決めたのは以下の通り。
以前からプロットを纏めていた暗い&痛い話と、逆転系城海と、『STEP』の続きの合計3つです。
『STEP』は既に連載を始めているのでいいとして、問題は前の2つなんですよねー。
同時進行も考えましたが、私にはそんな器用な事は出来そうもないので、結局どちらか一方に絞る事に。
他の方のコメント等を見る限りどうやら逆転系城海の方が需要が高そうでしたが、やっぱり後から思い付いたネタだけに、今からプロットを纏めると物凄く時間がかかりそうだったんですよ。
それに途中の展開までは考えられても、どうしてもEDが思い付かなかったんですよねー(´∀`;
締めが決定しないまま連載とかするとグダグダになりかねないし、途中で方向性が変わったりして矛盾が発生しちゃったりするんです。
何より二礼はゴールが見えていないと、途中で飽きて放り出しちゃったりする人なんで、これはダメだな…と。
なので、結局ある程度形が作られていた暗い&痛い系の話を先にUPする事にしました。
でもコレ、思ったよりコンパクトに纏められそうなので、そんなにダラダラと長くは続かないと思います。
こういう話はちゃっちゃとやっちゃいましょうw
(その間に逆転系城海も纏めておきます…(´_ゝ`;)
という事で長編『Rising sun』のAct.0とAct.1(Ver.城之内)をUPしました。
ねー…、暗い&痛いでしょ~…(´∀`;;;
しょっぱなから城之内を壊しちゃったからねー…w
さて、既に痛くてめげそうですが、最後まで頑張りますよ~!!
どうせ二礼の事だから、最終的な展開は分かってるんだw
以下は拍手レスになります~(´∀`)
>7月26日21時台にコメントを下さった方へ
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
お疲れ様の御言葉、本当に嬉しく思いました(*´∀`*)
逆転系城海を楽しみにしていて下さったみたいですが…。
ゴメンナサイ!!
こっちを先にやらせて下さい!!(>_<)
二礼は小説を書く時、きちんとプロットを纏めておかないと書けない人なんですよ~。
短編でも簡単なメモ程度のプロットは作りますし、長編に至ってはちょっとした短編くらいの要領があるファイルを作ってから本編を書き出します。
逆転系城海は途中までの展開は既に頭の中にありましたが、どうしても最後が決まらなかった為にこのまま書き出すのは納得しかねました。
だから、もう少し熟考してから書きたいと思います。
せっかく楽しみにして頂いたのに…申し訳ないです。
でも『STEP』に関しては近い内に続きをあげる予定ですし、今回始めた連載もそう長くはやらない予定なので、逆転系城海に関しましてはもう少々お待ち下さいませ(´∀`;
それではこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(*´д`*)
『二つの恋の物語』と日記の感想をありがとうございます。
克也は本当に…女性(瀬人は半分ですが)に対しては弱いですよね…w
瀬人やマナに対してもそうですが、本編第四話で乳母にも頭が上がらない旨を書いていた事を思い出しましたw
小さい頃は多分養母(前皇后)にも弱かったんじゃないでしょうか…(´∀`;
でもこの『女性に頭が上がらない』というのは半分は本当でも、残りの半分は多分そう見せかけているだけなんだと思います。
実際いざという時には誰も口答え出来ないような気迫を出しているので。
(本編第七話の瀬人に対する叱咤がそうですね)
でも普段はそんな本性を敢えて隠しているところがミソなんですよ~。
それだけ克也が女性に対して優しいという事なのですが(*'-')
あと瀬人の立ち会い出産に関してですが…。
多分…しないんじゃないかなぁ?
一応かなり古い時代の設定なので、旦那は黙って表で待ってろ的な雰囲気だと思いますよ。
Rosebank様のコメント通りアイシスには「出て行け」と言われて部屋の外に追い出され、赤ん坊が生まれるまでその場でウロウロとしているだけだと思いますw
で、子供が無事に生まれた後は瀬人と赤ん坊の無事を確認し、それが分かった途端本気で号泣するんじゃないでしょうかwww
ベッドに横になっている瀬人に「こっちは疲れているんだ。泣くな鬱陶しい」と半分呆れられて、半分微笑みながら言われれば幸せでいいなと思いました(´∀`)
まぁ…その後の展開は、あとは皆さんの想像にお任せする事にしますねー。
私の役目はここまでです。
それとせっかくアドバイスを頂いたのですが、やっぱり暗い&痛い話を先にUPする事にしました~。
理由は上記で話した通りですが、これをやりながら逆転系城海のプロットを纏めようと考えています。
『STEP』の試練はよく考えたら、確かにRosebank様の仰る通り大した事無かったです…w
とりあえず暫くは『STEP』の続きと『Rising sun』と、あと短編をちょろ出ししながらやっていこうと思っています。
『STEP』はホント…唯一の良心になりそうだなぁ…w
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
ネタがありすぎて何から書いたらいいか分からない二礼です、こんばんは。
随分前から暗い&痛い話のプロットを纏めていたのですが、どうやらそっちよりも別のネタの方が先に形作れそうです。
ちなみに別のネタっていうのは以前日記で書いていた、城之内が海馬を金で買ってペットにしちゃう逆転系城海なんですがね(*'-')
両方同時進行もいいと思うけど、どっちも暗い&痛い系だからな~。
お腹いっぱいになってしまうかもしれません…w
そういう時の為に『STEP』があるんですけど、こっちもそろそろ違う展開が書きたくて仕方無いんですよね。
違う展開に持って行くにはやっぱり、ちょっとしたこう…辛い試練は外せない訳でして…w
さて、どうすんべ(´∀`;
話は変わりますが、先日相棒が自転車で悠々と走っていた時の事。
小さな公園の脇を通りかかった時に、3~4人の小学生の男の子達が大声で会話しているのが見えたそうです。
その時に聞こえて来た謎の叫び声。
「遊戯王に例えるならオシリス!」
………。
何が?wwwww
私自身は相棒からの又聞きでしか無いんですが、ものすごーく気になる一言ですw
例えるならと言っているからには、元ネタがある筈なのですが…。
オシリスに例えられるものって何よwww
しかも何か同じ事を3回位叫んでいたらしいです。
その場にいたら最後まで会話聞いてやったのに…と思ってしまいましたw
長編『奇跡の証明』の番外編『二つの恋の物語』のその10をUPしました。
漸く終わったぞーい!! ヤッホーイ!!
本編に比べるとずっと短いお話でしたが、私自身がバクラに慣れていない為に書くのが大変でした…w
何はともあれ無事に終わって良かったです。
途中ちょみっとギャグっぽくなったのは、それだけ今の彼等が幸せ一杯だと表現したかったからなのですが…。
伝わりにくいわ!!w
まぁ…いっか(*'-')
という事で、これで『奇跡の証明』は完結って事になります。
4月中旬に第一話をUPしてから早三ヶ月ちょい…。
随分長くやってしまいましたね。
これだけ長くやってると私も愛着が湧いてきて、登場人物達にお礼を言いたい気分になっています(*´∀`*)
ここまでお付合い下さってありがとうございました!
拍手コメントでのアドバイスや励ましの数々に心から感謝致します。
本当にありがとうございました~!!
以下は拍手のお返事でございます~(*'-')
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
『二つの恋の物語』と日記の感想をありがとうございます。
Rosebank様のコメントによりゴミ箱から救い出したこの話も、今回で漸く完結する事が出来ました。
このお話を書く切っ掛けを与えて下さった事を感謝致します。
バクラ視点での話は凄く難しかったのですが、それでも彼をこれだけ良い子に書く事が出来て大満足です(´∀`)
Rosebank様のコメントが無ければバクラのこの良い子っぷりも、一生日の目を見ずにデータの海に埋もれていくだけだったんですよねぇ…。
そう考えると感慨深いです。
何はともあれ無事に終了して良かったと思います(*'-')
本当にどうもありがとうございました~!!
それから修学旅行ではっちゃける海馬の話ですが…。
確かに小説に出来そうですね~!
妙にはっきりした夢だったので、今でも完璧に覚えているんですよw
ていうか途中から城之内と同化しちゃって、社長に一杯悪戯したのはいい思い出です…(*´д`*)ハァハァ
色々と…柔らかかったです…。(何が?w)
うん、よし。
短編にでも起こすかなw
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
実は超能力者なんじゃね? みたいな二礼です、こんばんは。
二礼の働いている職場に、同じ年頃で仲良くさせて貰っている人がいます。
実はその人、もう二人も子供を産んでいるママさんなんですよね。
上の子は小学校高学年。下の子も今年小学校に入学したばかりで、まだまだ子育てが大変だと日々ぼやいておりました。
ところが今年のGW前に、二礼は不思議な夢を見たんですよ。
そのママさんに三人目の子供が生まれる夢でした。
それを次の日話したら、「やめてよ~w」と笑って否定されました。
そのママさんの友人(下のお子さんと同級生のママ友)のところに今年の春に赤ちゃんが生まれて、その子を抱かせて貰って「やっぱり赤ちゃんっていいわ~」と思ったらしいんですけど、やっぱり既に二人も子供がいる状態では経済的に厳しいそうで…。
「私は欲しいと思ってるけど、旦那がね~www」と、会話はそれで終了。
私もたかが夢だと思って深く考えていなかったのですが…。
昨日、そのママさんから衝撃の告白を聞いちゃいました。
曰く
「出来ちゃった…(´∀`;」
だそうですw
私の夢の話も何か既に職場に広まっていたらしく、いつの間にか「二礼さんは予知能力者!」みたいな噂が立っていました…w
やwめwてwくwれ!
ただの偶然だと思いますけれど、その話を聞いた時は私も「自分凄ぇーーー!!」とか思っちゃいましたw
普段ろくな夢見ないんで、こういう話を聞くと夢見るのもいいかも~とか思っちゃいますよね。
ちなみに今日見た夢は覚えていないんですが、この前見たのは社長が修学旅行ではっちゃけてる夢でした。
たかが観光ホテルなのに金にもの言わせて個人で部屋を借り、そこに携帯で城之内を呼び出してイチャイチャしてました。
遊戯とか本田とか漠良とかと一緒に仲良く騒いでいたのが気に入らなかったらしく、城之内が部屋に入って来た瞬間に抱きついて熱烈なちゅう。
既に浴衣半脱ぎだったし、ローションまで準備している始末w
ちょっと…いやかなりいい夢でした(*´д`*)
コレも正夢になればいいのにぃ~!!(無理!!)
長編『奇跡の証明』の番外編『二つの恋の物語』のその9をUPしました。
本編での第十六話~第十七話辺りの話になります。
何かだんだんバクラが可愛くなってきました…。
公式のウサ耳は大邪神だったけど、あのどことなくツンデレツンな雰囲気が好きだったんですよ~!!
あの雰囲気を出そうと頑張っていたのですが、ツンデレツンじゃなくてツンデレデレになってしまった感が拭えません…w
ま、いっか。
凄く良い子に書けたので満足しています(*'-')
次回のその10で完結出来そうなので、頑張って仕上げます!!
以下は拍手のお返事になりますです~!
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(*´д`*)
『二つの恋の物語』と日記の感想をありがとうございます。
確かに瀬人とマナの関係は、こちらでいうところの海馬と磯野の関係に似ていますね。
どっちも心から海馬(瀬人)の事を想って尽くしているのが良いんだと思います(*'-')
それからバクラやマナの結婚についてですが…どうでしょうねぇ?
バクラに限って言えば、彼は多分結婚はしないと思います。
克也と瀬人と、二人の間に生まれた子供を愛するので、バクラの心はもう許容量一杯になっちゃっている筈ですので…。
他の女性を愛する余地は無いんじゃないでしょうか。
マナは…どうだろう。
要領の良い子ですからねぇ…w
瀬人に尽くしながらも影でいい男を見付けて、ある日突然結婚しちゃったりするんじゃないでしょうかw
でも多分、大人しく家庭に治まるタイプではないでしょう。
結婚して自分でも子供を産み育てながら、皇宮で瀬人に仕える仕事を続けていくんだと思います。
瀬人はもう、彼女には頭が上がらなくなるでしょうねw
あと『5D's』のアバンタイトルですが、結局主人公のローテーションなんですね…(´・ω・`)
ちょっとガッカリです…。
でもまぁ…仕方無いかな?
王様が見られただけでも良しとしましょう~!
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
天体ショーにwktkした二礼です、こんばんは。
今日は日食でしたね~!!
関東は曇りでしたので残念ながら太陽は見られず…。
仕方が無いのでニ/コ/ニ/コ/動/画で生中継見てました。
う~ん、凄い!!
月の軌道が太陽の位置に重なるだけの現象なんですけど、見てるとやっぱり神秘的ですよね。
感動しました!(・∀・)
長編『奇跡の証明』の番外編『二つの恋の物語』のその8をUPしました。
本編で言うところの第十六話辺りの話になります。
マナが好きなので本編では大活躍させていたんですけど、番外編では全然出せていなかったので、こんなところで活躍させてみましたw
自分で書いておいて何ですけど、マナ…凄ぇな…(´∀`;
味方にいると心強いけど敵に回すと途端に怖くなるタイプだね、こりゃw
何はともあれ、ここまで来れば番外編ももうすぐ終了です。
あともう一息なので頑張って書くぞー!!
以下は拍手のお返事になりますです~!
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
『ハニー&シュガータイム』と日記の感想をありがとうございます。
最後は結局いつものウチの城海になってしまいましたが、少しでもラブラブした感じを受け取って貰えて良かったです(´∀`)
Rosebank様もコメントで仰っていますが、今回はセックス自体がメインではなく愛撫しながらのイチャイチャが目的でした。
今回は普段とはちょっと違うエロだった為に、書く方もかなり苦労させられました。
イチャイチャさせるには城之内をなるべくセーブさせなきゃならなかったもので…w
彼は若いので時々書き手を無視して勝手に突っ走る事があるんですよ。
エロ系を書くときはそれが非常に役立っているのですが、今回は押さえるのが大変で…(´∀`;
結局最後は暴走しましたけどねーw
やっぱりウチの城之内はエロエロ魔人なんだなぁ…と改めて深く考えさせられました。
そう言えば私もずっと気になっていたのですが、海馬邸の防音システムってどの程度なんでしょうね?
個人的には各部屋…特に執務室や書斎、更に言えば瀬人やモクバの個人の部屋なんかは完璧な防音になってると思っているのですが…。
まぁ例え完全防音でも、海馬邸のメイドさん達は皆さんとっくに気付いているとは思いますけどね~w
主人の私生活には一切口を挟まないというのがプロのメイドさんです。
多分城之内が邸に来ている時はむやみやたらに私室には近付かないだろうし、Rosebank様の予想通りにベッドメイキングも完璧にこなすんじゃないでしょうか(*'-')
そう考えると、ますます凄いな…海馬邸…w
あと噂の5D'sのアバンタイトルですが、私もちょっと楽しみになってきました…w
加/々/美さんの社長…見たいなぁ…(*´д`*)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
今日は涼しかったので少し体力を回復した二礼です、こんばんは。
昨日の夜辺りから妙に調子が良くて、何故かと思ったらやっぱり気温が下がったせいでした。
何て言うか…正直な身体だなぁ…w
お陰でここのところ全く食べられなかった御飯を少し食べる事が出来ました。
お腹が空くっていい事だね!!\(^o^)/
まだまだやる事は沢山あるので、こんなところで倒れてはいられないのです。
頑張るよ~!!
短編『ハニー&シュガータイム』をUPしました。
以前半分壊れかけながら日記で書いたネタを元にしてエロってみました。
とにかくいちゃいちゃにゃんにゃんさせたかったのですがね…。
いちゃいちゃ具合が上手く表現出来ず、最終的には結局いつものウチの城海になってしまいました…w
くっそ~!!
もっと百合っぽくにゃんにゃんさせたかったのになぁ…(´_ゝ`;
城之内がエロイのがいけない!!(責任転嫁)
以下は拍手のお返事になりますです~!
>赤峰様
お久しぶりです~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
『鎮静歌』と『To you…』の感想をありがとうございます。
『鎮魂歌』の元カノは、多分本気で城之内君を誘っていた訳じゃないんですよね。
彼女は自分の死期を悟っていましたから、半分ジョークを織り交ぜつつ自分が長年抱えてきた想いをあんな形で告白したんだと思われます。
中学時代に自分から城之内君をフッていますから、今更「実はずっと好きでした」とはとてもじゃないけど言えなかったんでしょうね。
そして城之内君のはっきりとした態度に、逆に救われた筈です。
『To you…』はちょっと不思議な話を書いてみたくてやってみた話です。
あの海馬に対する異世界の城之内をどの城之内にするか迷ったのですが、結局一番説得力がありそうなあの城之内君に出て貰う事にしましたw
結果として、自分なりに上手く纏まったと思います(*'-')
あと日記の逆転系城海ですが…。
コレ、何か結構人気があるんですw
ネタとして書いただけなのにwww
とりあえず今抱えている連載が終わったら、ちょっと真面目に考えてみる事にしますね~(´∀`)
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(*´∀`*)
『二つの恋の物語』と日記の感想をありがとうございました~!
瀬人の有能具合を褒めて頂けて嬉しいです~!!
彼女はまさしく人民の上に立つ存在として生まれました。
ただしそれはあくまで№2としてです。
多分カリスマ性や民を導く能力に関しては、克也の方が若干上なんだと思います。
瀬人はその克也が支える国を横からフォローし纏める役目に適しているんでしょうね。
法国家の白龍国ではそんな瀬人の能力は遺憾なく発揮されていましたが、彼女は真に選ばれた人物ではありませんでした。
真に選ばれたのはモクバであって、瀬人にも法具が反応したのは彼女が内包していた青眼の白龍のせいです。
そしてその後瀬人は黒龍国にやってきて、新しくその能力を使う場所を得た訳です。
黒龍国では瀬人はあくまで№2でしかありませんでしたが、共に国を支える大臣や黒龍国で生きる民達は彼女の力を十分に感じていたのでしょうね。
だからこそ彼女の死後も『伝説の皇后』として長らく語り継がれていきました(´∀`)
自分で書いておいてなんですが、私は『奇跡の証明』の瀬人に対しては敬意を持って付合っています。
本当によく頑張ったと思いますよ。
自画自賛のような気がしなくもないですが…w
(頑張らせたのは私自身なのに…w)
あと例のイベントについてですが、私も直後に友人からメールを貰ったりスレを読んだりして詳細は知っていました。
本当に酷い事件でしたね…(´∀`;
でも悪い事ばかりではなく、何だかサークル(サイト)間の結束力が固まったとかいい事もあったようです。
こういうのを雨降って地固まるって言うんですかねーw
これからも頑張って欲しいと思っています。
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
体調の悪さはもう仕方無いと諦めた二礼です、こんばんは。
ここまで来たら後はなるようになれって感じなので、もうどうでもいいですw
食事が殆ど出来ないので(ジャガビー一箱が食べきれません…w 三日掛かって漸く全部食べました)見事に体重が落ちましたが、「どうせ秋になったらすぐ戻るよ(^Д^)プギャー」と相棒に言われ「ですよねー(´∀`;」と応える事しか出来ませんでした…w
体調不良で落ちた体重ってのは、どうしてこう直ぐ戻るんでしょうか…;
戻って来なくていいのに\(^o^)/
ちなみに現時点での主食は飴ちゃんとカゴメの野菜ジュース(甘くないヤツ)です。
チュッパーチャップスうめぇ!
あと全然関係無い話ですが、最近ジャンプで『黒/子/の/バ/ス/ケ』がすっかり巻末移動になってしまって、打ち切り秒読みにガクブルですw
ヤバイ…。せっかく緑/間に惚れたのに…;
アンケ葉書出さないとダメなのか…w
しかしこの年になってアンケ葉書って…、ちょっと恥ずかしいんだけどなぁ…w
長編『奇跡の証明』の番外編『二つの恋の物語』のその7をUPしました。
ふぅ…。漸くバクラが恋愛モードに入ってくれた…(´∀`;
今回の話は『奇跡の証明』本編の第十四話~十五話のバクラ視点によるものです。
あの時バクラはこんな風に考えていたんですねぇ…w
小説を書いていて面白いと思うのは、同じ事柄を別視点で見ると全く違う物語になるという事です。
あまりそういう事をやっては来なかったのですが、今回この番外編を書く事によってそれを体験する事が出来ました。
バクラ視点での物語はとても難しくなかなか書き進める事が出来ませんが、それでもとても良い体験が出来たと思っています。
さて、ここまで来たらもうちょっとだ。
最後まで頑張って書ききります!
以下は拍手レスになりま~す!
>榊弛亞様
こんばんは、お久しぶりです(´∀`)
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
『二つの恋の物語』と日記ネタの感想をありがとでした~!
瀬人皇后様大暴走はあながち間違っていないと思いますw
実際、何かプッツン来ちゃって暴走しちゃってますしねー(´―`)
(自棄になっていたという考え方も出来ますが…w)
その暴走した結果がどうなったのかは、本編の方で結論が出ていますけどねw
あと日記のにゃんにゃん城海に反応してくれて、ありがとうございます(*´∀`*)
普段の海馬のイメージが、とにかく真面目で怒りやすくてイチャイチャなんてとんでも無い! というものなので、ここであえてラブラブイチャイチャにゃんにゃんさせると凄く可愛いと思うんですよ~!
でも後から良く考えてみたら、そういう海馬を今『STEP』で書いていましたね…w
とにかく、城之内の事を好きな自分に対して何の戸惑いも憂いも無く恋愛する海馬が書きたくて堪らないんだと思います。
そういう海馬って結構可愛いと思うんですけど…如何でしょうか?(*'-')
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
『二つの恋の物語』と日記の感想をありがとうございます。
Rosebank様の仰る通り、この時点での克也はまだ自分の事を『若輩者』だと思っています。
本編では結構皇帝らしく格好良く振る舞っていましたが、親友の前だとつい本音が出ちゃったようですね…。
克也は瀬人を始めマナやアイシス等、周りに信頼している人間が沢山います。
だけど(この時点では)弱音を吐けるのは、同性の親友であるバクラだけでした。
ちなみに現時点(本編終了前後)では、瀬人に対しても弱音や愚痴を言ったりしています。
それだけ夫婦の絆が強まったという事なんですけどねー(´∀`)
日記の方でも身体の事を気遣って頂いて、スミマセンでした。
ただ精神的には大分持ち直したようですw
ダークな妄想しか出来なかった一週間前に比べれば、気持ち的には大分楽になっています(´―`)
この気力が続いている内に、ネタやプロット等を色々と纏めたいなと思っています。
相変わらず頭の中はお花畑状態なので、Rosebank様の言われるように城海を糧にしてこの夏を乗り切ろうと思いますw
むしろ城海さえあれば飯はいらん! …なんてね(´_ゝ`)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
本日も何とか生き存えている二礼です、こんばんは。
身体はどんどん弱っていきますが、その代わり妄想力はメキメキと上がっている今日この頃ですw
もうね、今更ですけど。
ほんっっっっっと城海が好きなんですよ!!
上手く文字にして表現出来ないのが口惜しいくらいですw
格好いい城海も好きだし、可愛い城海も好きです。
ウチの社長は最初から乙女ですけど、何かこう…二人して百合っぽくにゃんにゃんしてるのとかもいいですよね~(*´∀`*)
ベッドの上でゴロゴロ転がりながら抱き合って、戯れに首筋とか胸元とかにちゅっちゅしながらクスクス笑い合ってるのとか、考えただけでも最高!!
指とか絡め合っちゃって「悪戯しちゃうぞー」「やめないか、コラ」みたいな事を、仲睦まじく囁き合ってるのを考えたら萌えが止まりませんw
………と、ここまで書いて放置しつつ買い物に出掛け、帰って来てから見直したんですけどね…。
何だコレw 壊れてんじゃねーかwww
妄想力が上がるのはいいけど、理性まで失ったらいかんwww
長編『奇跡の証明』の番外編『二つの恋の物語』のその6をUPしました。
当初の予定ではこの6話でバクラが二つ目の恋を自覚する筈だったのですが、予定が狂って次回に持ち越しになりました…w
でも今回の話のような、本編で出てこなかった裏話を書けるのはとても楽しいです。
楽しいけど…あんまりダラダラ書くのもなぁ…w
この話はあくまで番外編なので、余り長引かせず短く纏めたいところなんですよねー。
最初にプロット作った時は結構いい感じで纏まってたのに…、バクラが…バクラが…w
ちょっと集中して纏め直してきます\(^o^)/
以下は拍手のお返事でございます~!!
>Rosebank様
拍手とコメント、いつもありがとうございます~!!(´∀`)
『STEP』と日記の感想をありがとうでした~!
『STEP』の海馬は本当にお馬鹿さんで、最初は自分でも失笑していたのですが…。
何だか最近、凄く可愛くなってきましたw
馬鹿な子ほど可愛いと言いますが、まさしくそんな感じになってきています…(´∀`;
この子の恋愛が最後までちゃんと成就出来るように頑張りますので、生温く見守っていて下さいませ~。
あと日記のネタについてですが、確かにフラストレーションが溜まってるんだと思われますw
まぁ…今のところは「こういうネタもいいかな~」とネタ帳に書いているだけなんですが、いつかはちゃんと形にしたいと思っています。
それよりも何よりも今は抱えているものが多くて、なかなか新しいネタに着手出来ないんですよね~。
とりあえずは『二つの恋の物語』をキチッと終わらせたいと頑張っているところです。
今までの小説の中でこの話が一番難産…というか、一番手間かかってる状態なのでw
バクラ視点はやっぱり難しいという事ですね(´―`)
番外編が終わったら新しい話に手を付けていこうかな~と思っています。
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>7月17日15時台にコメントを下さった方へ
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(・∀・)
日記のネタに反応して下さってありがとうございます~w
今は他の連載があったりして着手出来ない状態ですが、いつかはちゃんと形にして行きたいと思っています。
まぁ…どうせ私が書くものなので最後までは暗くならず、最後は結局ハッピーエンドになると思いますが…w
それではこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
只今気分的にダークサイドに堕ちている二礼です、こんばんは。
最近、今までとは色の違う小説を書いてみたくて堪りません。
前回書いた『鎮魂歌』もそういう試みの中で生まれた作品でした。
とにかく余り上下幅のない静かな作品を書いてみたかったんです。
ちなみに今ネタ帳にはあと3つ程候補が挙げられているのですが、その内一つはノロノロとプロットを作成中です。
で、このプロット作成中の話は結構暗くて痛い話なのですが、こういうのって体調も関係あるんでしょうかねぇ?
気分がダークサイドに堕ちている今、他の二つのネタも微妙に痛い話になっちゃってるんですよ…。
一つは立場逆転型城海。
海馬を金で買ってペットにしちゃう城之内君の話ですw
何かこの間ふと『間○楔』とか思い出しちゃって、その結果出てきたネタがコレでしたw
あと本気のドS城之内君を書いてみたいっていうのもあったかもしれません。
『素質』の城之内君は一応ドSですけど、海馬に甘いですからねー。
もう一つは看病系城海。
事故で怪我をして、どこかしら身体が不自由になった海馬の世話をする城之内の話です。
これは永久性でもいいし、怪我が治るまでの一過性でもいいなぁ。
何かね、弱った海馬が見たいらしいです。
ていうか海馬を泣かせたい!! 凄く泣かせたい!!
泣かせて泣かせて一杯泣かせて、最後の最後にどんでん返しで幸せにしたい!!
って、何だいつものパターンじゃないか…(´_ゝ`;
結局甘々が好きなので、最後まで鬼畜になりきれないですよねぇ…w
長編『STEP』のすてっぷすりーをUPしました。
最近ずっと上記のような痛い話ばかり考えていたので、これだけが唯一の良心みたいになってきましたw
こちらの海馬は相変わらずお馬鹿さんですけどねー(´―`;
でも今回は明らかに1ステップ進んだのでは無いでしょうか?
ベロチューまで全三話使いましたが、これは思ったより早い(?)ペースで進んでいるかもしれません…っ!!
いける…っ!! いけるぞ…っ!!
これならきっと最終段階まで持っていける筈!!www
以下は拍手のお返事になりますお~(´ω`)
>kin師匠
拍手とコメント、どうもありがとうっす!!
あと日記ネタを提供してくれてありがとn…ゲホンゴホン!
ていうか、私から言えるのは『生きろ!!』の一言だけですわーw
問題のオンリー開催日まで@5日切りましたが、今後の展開をwktkしながら待っています(´∀`)←他人事だと思って…w
あと調べたら、結構青竜刀系同人オンリーってあるんですねぇ…;
昔じゃとても考えられない世界です。
続報出たら是非教えて下さいませw
では~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(・∀・)
『鎮魂歌』と日記の感想をありがとうでした~!
Rosebank様はウチの城海のセックスシーンには背徳的なところが無いと仰ってくれますが、私自身そういうのを余り気にしたことはありません。
ただ、確かに私は『セックス』というものを、二人の人間が愛を語る上での最高最上の行為として捉えている部分があります。
まぁ…その代わり問題も多いので、万能では無いとは思いますけどw
あくまで数ある行為の中で、最上位に与しているものという捉え方です。
だからそういう部分が城海小説にも出ちゃっているのではないでしょうか?
大好きな城之内と海馬に『イケナイ事』はさせたくありませんものね(´∀`)
どうせ同じ事させるなら『イケナイ事』より『最高最上にイイ事』をさせたいですから。
そういう考え方だから、長編とかで結ばれるシーンが最後の方に来ちゃうんですよーw
最初っから最後までセックスしまくって幸せな話とかも書きたいですね。
『素質』は…まぁ…うん、別としてw
それからRosebank様のコメントにあったKAITOのレクイエムを聴かせて頂きました。
うっわー! これ凄いですね…;
兄さんの曲は結構聴いてきたつもりだったんですけど、この手のカヴァーは初めて聴きました。
がくぽと一緒のヴァージョンも凄く綺麗で荘厳で、まさに圧巻されました!
あ、そうそう。
私が昨日の日記で言っていたオンリーは、それで合っていますよw
他人事ながら楽しm…じゃなくて心配しております(^o^)
顔文字が楽しそうなのは気のせいですよー。
うん、気のせいですwww
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
別ジャンルのオンリーが心配な二礼です、こんばんは。
私は別に行きませんが、リアル腐友が参加予定のオンリーが凄く酷い事になってるので、関係無いのに心配しちゃっていますw
最初に私がその話を聞いたのは4月の頭の事。
そのジャンル自体は大きな市場になっているものの、友人がハマっているCPの需要は極めて低いらしいのです。
登場人物が多いのでそのキャラ(脇役)自体のファンも少ないし、ましてやCPともなるとほぼ絶望的だったらしいんですよね。
ところが今年の春先に、何とそのCPのオンリーが開かれる事が決まったそうです。
友人は驚喜しながら早々に申し込みを済ませました。
ところが問題はその後です。
そのオンリーのサイトには申し込みした場合には参加者にメールが届くとあったのですが、いつまで経ってもそのメールが届かなかったそうです。
申し込みが受理されたのか拒否されたのか分からないまま一ヶ月が過ぎ、参加費もしっかり払ってしまっていた友人はついに我慢出来なくなり、主催者に問い合わせのメールを送ってみる事にしました。
ところがその返事さえも全く来ない。
送信事故か? と思ってもう一度送ってみるも梨の礫。
そこまで来ると外野も騒ぎだし始めました。
某大型掲示板でそのジャンル関係のスレがあるらしいのですが、そこで「おい、大丈夫か?」と皆が心配しだしたそうなんです。
つまりこの打っても何も響かない状態は友人だけじゃ無かったらしいんですよね。
そのまま何の情報も無いまま数ヶ月が過ぎ、先月の終わりに少しだけ事が動き始めます。
オンリーのサイトの方で関係者各位に『ご心配をおかけして申し訳ありません。忙しかったので対応が遅れました事をお詫び申しあげます。オンリーは問題無く開かせて貰いますのでご安心下さい』的なコメントが載ったそうです。
スレの方には「良かった良かった。これで安心だ」みたいなコメントが続き、友人も漸く安心したそうですが…。
結局メールの返事は来ないまま。
そして今日、ミクシィに友人の怒りの日記が載りました。
曰く
『開催日一週間前を切ってもサークル参加証とか送ってこねーぜ!フゥハハハーハァーwww!』
という事らしいです…;
これは酷いwwwww
最後の『フゥハハハーハァーwww!』が、若干壊れかけてる彼女の心情をよく現わしています。
二礼が同人を辞めてもう8年になるのですが、何度も参加したオンリーでこんな対応をされた事は一度もありません。
最近はこうなのか…と一瞬思いましたが、そんな訳無いですよねー(´―`)
でも、最近はこういうのが凄く多いらしいです…;
更にその後、個別に友人からメールが来ましたw
内容によると、
・7月20日開催のオンリーなのに一ヶ月以上公式サイトの更新が無い
・3月に申し込んでいるのに受理メールが6月の終わりに来た
・他のサークルさんには、受理メールさえ到着してない人達もいる
等々酷い話ばかり。
中止なら中止でいいけど、それさえも分からない状況らしいです。
スレには主催者トンズラの話も出ているとか…;
とりあえず当日会場には行くらしいですけど、チケットが来ていないのでサークル入場時間もサッパリらしいです。
友人は東京に住んでるからまだいいけど、地方から来るサークルさんが可哀想だと思います。
友人と仲の良いある地方のサークルさんは「飛行機のチケット用意しちゃってるのに、どうしよう…」と本気で落ち込んでるみたいですしね…(´・ω・`)
そして友人が一番心配しているのが、他の同人オンリー関係者に迷惑がかかってしまうという事だそうです。
何せ主催者の反応がゼロなので、中止になった場合のキャンセル料とかも支払われるのかどうか微妙なところだそうで…;
使われる会場が同人オンリーの会場としては老舗中の老舗なので、もしこれでオンリー関係に二度と使わせて貰えなくなったらどうするんだと。
聞いている私も胃が痛くなる内容ですw
(ちなみに9月に行なわれる遊戯王オンリーとは別会場ですのでご安心を。私もそれが一番心配だったw)
とりあえず開催日まであと一週間あるので様子見するそうですが…、こういうのって有りなんでしょうか?
いや、無しですよね…。
つか、有り得ないですwwwww
短編『鎮魂歌』の後編をUPしました。
あえて淡々と最後まで書いてみましたが、どんなもんだろかコレ。
とりあえず対比を書いてみたかったんですよー。
城之内を中心として、現恋人と元恋人、進行と中断、生者と死者みたいな逆方向へのベクトルですね。
途中で全く関係無くなった気がしないでもないですがw
派手な描写も好きですけど、たまにはこんな静かな話も如何ですか?
ちなみに葬式スタイルは関東版です。
葬式に関しては、地域によって全然違いますからね~。
少なくとも自分が生まれ育った関東と、母の田舎の東北(太平洋側)と、相棒の実家がある函館では全く違います。
こういうのも地域性が出るので面白いと思います。
以下は拍手のお返事になりますです~!
>発芽米子様
拍手とコメントありがとうございました~!
優しい御言葉、とても嬉しかったです(´∀`)
身体を気遣って下さって、本当にありがとうございました。
まだもうちょっと頑張れそうなので、やれるところまでやってみようと思いますw
それから『鎮魂歌』の感想もありがとうございます。
派手な話ばかり書いてきたのでたまには静かな話を…と書いてみたのですが、米子様に気に入って頂けたようで良かったです~!
米子様の御言葉に甘えさせて貰って、今回は短めの返信で失礼致します。
本当にどうもありがとうございました~!!
では今日はこれで失礼させて頂きますね~。
ではまた~(・∀・)ノシ
>榊弛亞様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
身体の方を気遣って貰って、本当に嬉しかったです。
どうもありがとうございました~!
まだ何とかなりそうなので、もうちょっと頑張ってみますね~(´―`)
とりあえず栄養のあるものを食べて体力を付けるところから始めようと思いますw
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
体調の方を気遣って頂けて嬉しかったです。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした~。
Rosebank様は『元カノの見舞いに行く城之内を許す海馬は心が広い』と仰っていますが、多分この海馬は許すとか許さないとかそういう問題じゃ無いんだろうと思います。
もう何か多分城之内が側にいる事が『当たり前』になっているんじゃないでしょうか?
だから城之内が「元カノの見舞いに~」とか言い出しても「ふーん」で済んじゃうんだと思います。
それは指輪の事も同じで、さも当たり前のようにさりげなく指輪を嵌めているので、周りの人間も何も言えなくなっているんだと思われますw
多分この話の城之内は高校時代からKCに入り浸っていたでしょうし、もう周知の事実ってヤツなんじゃないでしょうかね?
時折深く突っ込まれそうになっても、あの眼力で黙らせているんじゃないかと思いますw
それからモクバについても特に問題無いかと。
兄よりずっとしっかりした性格ですからねー。
早々に彼女を作って結婚して、あの邸で新たな自分だけの家庭を育んでいくんじゃないでしょうか。
それとですね、何の問題も無く平坦な恋人関係を歩んでいくっていうが一番難しかったりするんですよー。
その点ではこの話の城海は、他の話の城海に比べ一番人間が出来ているというか、最高の成功例だと思っています。
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
久々に日曜のアキバに出掛けてヘトヘトな二礼です、こんばんは。
昔は一日中歩き回っていても疲れなんて感じなかったんですけどねぇ…;
もう何かちょっと人混みに紛れて買い物しただけで、随分と疲れを感じるようになりました。
歳かなぁ…やっぱ(´_ゝ`;
あと最近ちょっと身体の調子が悪いです。
身体の中に熱が籠もりやすいらしく、暑さに慣れていないこの時期は毎年のようにダウンしてしまうんですよ。
分かっていたんですが、やはり今年もダメでした…orz
そんな訳で小説書くのもちょっと辛かったり…;
今日UPする分も本当は最後まで書ききって出すつもりでした。
全く持って不甲斐無いです…。
申し訳ありません。
もしかしたら近い内、何回か休んじゃう事も出てくるかもしれません…。
頑張れる内は頑張りますが、もし休んじゃったりしたらゴメンナサイです。
虚弱体質が妬ましい…;(見た目が健康そうなのがまた一層妬ましい…;)
短編『鎮魂歌』の前編をUPしました。
ちょっとオリキャラとかが出しゃばっちゃったりするんでずっとネタ倉庫の中に保存してあったのですが、やっぱり形にしてみる事にしました。
極普通に恋愛して極普通に結ばれて、今現在も極普通に共に生活している城之内と海馬が、大人になったある日、ふと遭遇してしまった小さな非日常の物語です。
たまにはこんな上下幅のあまり無い城海も書いてみたくなるのです(´―`)(上下幅→波瀾万丈度)
普通に恋人している城海っていいですよね~。
たまに喧嘩もするけど、当たり前のようにお互いの事を想い合う城海って素敵だと思います。
ちなみにこのお話、平/沢/進の『L/o/t/u/s 三/部/作(sm/4/9/1/7/1/4/5)』を聞いている時に突然思い浮かんだ話でした。
『L/o/t/u/s』自体が三作とも鎮魂歌なのですが(平/沢/師匠と親交の深かったタイのサオプラペーッソン〔分かりやすく言うとオカマさん〕達の為に作られた鎮魂歌)、陰鬱とした死の印象を感じさせない美しい歌に本当に感動したんです。
で、こんな爽やかな死にネタを書きたいと頑張った結果がこれなんですが…。
見事に大失敗ですがなw
以下は拍手レスになりま~す!!
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!(´∀`)
『二つの恋の物語』の感想をありがとうございました~。
うわわわ; ゴメンナサイ!!
私のミスタッチで妙な誤解をさせてしまいましたね…;
時系列的にはRosebank様が最初に思っていたので間違いありません。
つまり…。
克也(16歳)。皇帝即位の儀の時に、バクラに将来の正妃候補が奇跡の子だとバラす。
↓(一年後)
克也(17歳)。成人の儀をして、その一ヶ月後瀬人と結婚。バクラ嫉妬する。
↓(半年後)
冥龍国との戦争勃発。克也は戦争へ、瀬人は願いの儀を始める。バクラの瀬人に対する心情が変化?
で、当っていたのです…!
Rosebank様からのコメントを見て「もしや…」と思って『その5』を見たら、『一年半後』の文字が…;
いや…本当に申し訳ありませんでした…(⊃д⊂)
急いで『一年後』に直しておきました!
もうなんか暑くて、頭の中がモヤッとしていました。
スイマセンでした…。
ちなみに『あの日』に関しては、まだ書いていませんよ~。
多分『その6』辺りで出てくると思います。
ていうか、上の時系列で答え書いちゃってますがw
あとバクラが最初に「美人だ」と認めたのはあくまで外側だけの話であって、彼が瀬人の本来の美しさを認めるのはもうちょっと先になります。
まぁ…答えは(ry
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
体調の事を心配して頂けて嬉しかったです~(*´д`*)
何とか頑張っていこうと思っていますw
ではまた~(・∀・)ノシ
ついに蒸し暑さにやられた二礼です、こんばんは。
今日は仕事が無い日だったので家でゆっくりしていたのですが、もう暑くて暑くて…;
でも何か使命に駆られて「もうちょっと…、もうちょっと本格的に暑くなるまでは…」と粘っていたら、ついにブッ倒れました。
何か朝から食欲も無いし、ついに気持ち悪くなっちゃったので横になっていたのですが…。
夜になって漸く身体を起こす気力が出てきて室内温度を確認したら、31度あったよ!!\(^o^)/
夜の時点で31度って事は、昼間は一体何度あったのかって事ですよねwww
これはアレかな?
熱中症になってたって事かな…w
という訳で今日からクーラー始動です。
涼しい…天国だ…(*´д`*)
長編『奇跡の証明』の外伝『二つの恋の物語』のその5をUPしました。
この時点ではまだバクラは瀬人に恋をしていません。
克也にしろ瀬人にしろ、どちらも一目惚れでは無かったという事ですね。
バクラにとってはどんなに魅力的な人物でも、その人間性を認めないと恋愛には結びつけられない訳です。
ちなみに克也の場合は完全に一目惚れですw
瀬人の場合は『ほぼ』一目惚れですが、前世は両者とも見事な一目惚れでしたね(´∀`)
別に私は最初からバクラをこんな慎重な性格にするつもりは無かったんです。
克也への恋愛は最初から決まっていたのでそうでもないですが、瀬人への恋愛は一目惚れでもいいと思っていました。
だけど気がついたら、バクラが勝手にそう動いちゃっていたんです。
こういうパターンは私にとってはちょっと珍しいパターンなんですよね~。
(大体においてプロットをきっちり練ってから小説を書くので、余りキャラクターが他の道に逸れる事はありません)
そういう訳で、現在途中経過を完全に書き直し中ですw
手間かけさせるんじゃないよ、この子は…(´_ゝ`;ッタクモー!
以下は拍手のお返事になります~(´∀`)
>海鈴様
お久しぶりです~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(・∀・)
わーい! 色んな感想をありがとうございます!
まずは『素質Ⅴ』ですね…。
海鈴様に「ごちそうさま」と言って頂けて良かったですw
お粗末様でした。
流石にドSデレという言葉は、私も初めて聞きましたよw
そうか…、新ジャンル…開拓しちゃったのか…(´∀`;;;
いや開拓したのは海馬の方か。
いやいや、今はむしろ城之内の方か?
って…何を言っているんだ、私は…orz
『STEP』の方は『素質』とは真逆の城海を書いているのですが、こちらはこちらで書いてて楽しくて仕方ありませんw
海鈴様も仰ってますが、まさに少女漫画的なノリで書いていますw
『STEP』の二人は『素質』とは違って本当に純情なんで、最終的な関係に持ち込むまで大分時間がかかりそうです。
なので不定期連載なのですが、結構楽しんで読んでくれる方もいらっしゃるみたいなので、これからもチョコチョコ更新していこうと思っています(´∀`)
ちなみにプレイボーイに見えますが、この城之内君は恋愛慣れしていないだけですw
慣れていないのでついつい無意識に乙女海馬を振り回しちゃっているんですねー。
恋愛初心者の城之内がそこからどうやって落ち着いて恋愛出来るようになるかっていうのも課題の一つなので、そこら辺も何とか頑張っていこうと思います。
あとはモク誕の『貴方とあの人を繋ぐ橋』の感想もどうもでした~!
海鈴様を始め他の方からも『料理上手城之内(早口言葉みたいだ…)』に対してのコメントをいくつか頂きましたので、もしかしたらこれって結構需要があるのかも? なんて思ってみたり(´―`)
個人的に食べ物がしっかり書かれている小説が好きなんですよー。
それが美味しい料理にしろマズイ料理にしろ、作ったり食べたりする描写がしっかり書かれていたりすると「おぉっ!」とか思ってしまいます。
ただの食いしん坊だからだと思いますが…w
なので自分でもちょろっと修行中です。
今度本格的に料理する城之内でも書こうかな~?
それから海鈴様はコメントで『自分がどれだけ駄目人間ロードを~』と仰っていましたが、いやいやいや…ちょっと待って下さい。
そんな事言ったら実際にそれを書いている私はどうなるんだとwwwww
大丈夫です!
海鈴様はセーフだと思います!!(何が?)
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!(*'-')
『二つの恋の物語』の感想をありがとうございました~。
そうですそうです。
私がコメントで言っていた「アチコチに手を回していた~」というのは、こういう事です。
克也はとりあえず親友のバクラに事情を説明して味方に付け、その後皇宮の色んな人達に対してもそれとなく協力を要請していました。
元々黒龍国は奇跡の子に対して偏見の少ない国ですからね。
思ったよりも簡単に皆協力してくれたようです。
それによって瀬人がどれだけ過ごしやすかったかっていうのは、本編を見れば一目瞭然ですが…ね(*'-')
ちなみに守り人の一族は一般人との接触を禁じられている訳ではありません。
絶対出来ないのは外界に出る事と、皇族の身体に直接触れる事の二点だけ。
あとは結構自由です。
誓いの泉も基本的には皇族御用達の場所ですが、一般の兵士や神官、女官や連絡係などが降りる分には何の問題もありません。
特に代々皇帝を支える役目にある守り人は、外界の情報にも詳しくあらねばなりませんでした。
自分達は地下にいるから関係無いとは一概に言えなかった訳です。
という訳でRosebank様の仰る通り、バクラ(先代の守り人達も同じ)の元には定期的に連絡係がやってきて、色々な情報を伝えてくれていました。
それは、今年の○○でのお祭りではこんな事件があったとかいう軽いものから、最近冥龍国が不穏な動きをしているので注意みたいな重要なものまで様々でした。
そういう情報を得て、冷静に皇帝の相談に乗ったり助言をしたりするのも守り人の役目だったりするんです。
それにしてもRosebank様は流石ですねぇ…。
こういう部分に着目なさる方はなかなかいませんからw
確かに少し説明不足だった感はありますね。
オリジナル設定が強く絡むパラレルが難しいのは、まさにこういうところです。
自分の頭の中では分かりきっている事実も、読んで下さっている方には一から説明しないと理解して貰えませんからねー。
これを反省にまた精進していこうと思っています(´―`)
それから瀬人が白龍国で『賢皇』と呼ばれていた事に関してですが、裏設定では彼は本当に立派な法皇だったんです。
その事をよく知っていたからこそ、戦争前夜の克也が瀬人に国を託しているんですけどね(*'-')
それは現世の瀬人だけじゃなくて、実は過去のセトもそうだったんです。
だけどセトは余りに強く民達の事を想って憂いてしまった為に、選択を間違えてしまったんですね…(´・ω・`)
間違った選択をしたセトがその後どうなってしまったのか、そして彼の罪のせいでセトの生まれ変わりの瀬人がどうなったのか。
それはまぁ…本編を読んで下さったRosebank様が一番良くご存じですよね(*'-')
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
蒸し暑さにウンザリな二礼です、こんばんは。
本格的に夏になってきましたねぇ…;
毎日の蒸し暑さに既にウンザリですよ。
夏本番はこれからだというのにねぇ…(´・∀・`)
バテるとやる気も無くなってしまうから困ってしまいます。
ただでさえ怠いのに、表は選挙カーが行ったり来たりして煩いし…;
何かもう色々と追い詰められてきたwwwww
ストレス発散したいお!!(^ω^;
そろそろクーラー…入れようかなぁ?
でもまだ室温は29度止まりなんだよね…。
30度…。せめて30度になるまで我慢しなければ…っ!!
(一旦入れたら絶対クーラー無しでは生活出来なくなるから、無駄に我慢してますw)
長編『奇跡の証明』の外伝『二つの恋の物語』のその4をUPしました。
本当は昨日UPする予定だったんですけど、モク誕だという事に気付いて急遽予定を変更しました。
こちらはいつ上げても構わないけど、モクバの誕生日は一年に一回だけだからねー(´∀`)
やっぱりこっちを優先しなければ!
ちょっと短めですけど、何か本格的にバテてきて体調不良なのでご容赦を…(´_ゝ`;
これも早く終わらせたいな…。
以下は拍手のお返事でございます~!
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!(*´д`*)
『貴方とあの人を繋ぐ橋』の感想をありがとうございます!
そう言えばウチはモクバの登場率が低いですね~。
モクバの事は大好きなんですけど、どうしてもウチは城之内と海馬の二人に思いっきり焦点を当ててしまっているので、登場する余地が無いようです。
あとウチのモクバは、海馬に対しては純粋な兄弟愛しか持っていない事も原因の一つなのかもしれません。
他のサイトで読んだり見たりする分にはモク瀬人は平気なのですが、自分に限ってはあくまで兄弟愛の枠を越えさせるつもりは無いんですよ。
なので主人公枠の片方は常に城之内の物になってしまって、モクバはどうしても活躍出来ず仕舞いなんですよね…(´∀`;
それはモクバだけじゃなくて、他のキャラにも言える事ですね。
表君とか王様とかバクラとか。
モク瀬人の他にも、表海・闇海・バク海(漠海)等々、他の方のところで見たり読んだりする分には私も大好きなんですけどね。
それよりも何よりも余りに城海を愛し過ぎちゃった為に、自分ではこの二人以外は書かないと心に決めているんです(*'-')
あと城之内の料理好きについてはですね。
彼は決して一流シェフの様な料理人ではありませんが、一般の家庭料理に限って言えば、同年代の女の子よりずっと上手なんだというイメージがあるんですよ~!
多分両親が離婚してから父親の面倒をずっと一人で見てきたっていう設定が、強く頭に残っているからだと思いますが。
ていうかむしろコレは、料理上手であって欲しいという願望ですかねw
城之内君みたいに昔荒れに荒れてド不良してた子が、実は凄く家庭料理が上手だったりしたら萌えませんか?w
普段成績も悪くて何でもいい加減で不器用な男の子が、完璧な卵焼きとか肉じゃがとか作ってくれたら、多分それだけでイチコロですwww
あと、自分が作った物を他人に食べさせるのって、凄く愛を感じさせるんですよね~。
何て言うんでしょうか?
包容力とか懐の大きさを感じさせるような、そんな気がするんです。
そういう訳でウチの城之内君は大抵料理上手なんです(*´∀`*)
食べ物が出てくる話を読むのが大好きなので、自分でももっとチャレンジしてみようと思っています。
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
珍しく晴れの七夕に微笑ましい気分の二礼です、こんばんは。
モクバ、お誕生日おめでとう!!
関東では今日は本当にいいお天気でした。
七夕に晴れるなんて珍しいですよね。
ていうかさ、新暦に以降した時に七夕も一ヶ月先に移行すればよかったのにね~。
もしくはお盆みたいに、新暦と旧暦で両方やるとかさ。
と思いつつ、久しぶりの快晴に溜まっていた洗濯物をゴッソリと洗い、ベランダに完璧に干して悦に浸っていた時に事件は起きました。
洗濯物干し終わって台所でお茶飲んでたんですけど、突然ベランダの方から
ガシャァーーーーーーン!!
という物凄い音が…。
慌てて見に行ったら強風に煽られて洗濯物同士が絡み合い、それで物干し竿がずれて床に落下しちゃってました…。
生乾きの洗濯物達は当然の如く床の埃やら泥やらを身に纏い、すっかり真っ黒けに…orz
ふ…ふ…ふ…。
巫山戯るなぁーーー!!
オレが誠心誠意込めて洗った洗濯物を、貴様(風&物干し竿)は床に貶めて泥だらけにしたっていうのか!!
(by.ドーマ編の社長)
と、心の中で盛大に叫びました。
まさに「おぃぃっ!? 俺の怒りが有頂天!!」状態ですよ。
(こんな日本語は勿論ございませんw 詳しくは『ブロントさん』を参照。ちなみに二礼はFF11をやっていますが、彼とは別鯖です)
えぇ…。結局全部洗い直しですよ…;
バスタオルとか衣類はまだいいけど、シーツが痛かった…orz
短編『貴方とあの人を繋ぐ橋』をUPしました。
モク誕に合せて急遽作成してみました~(´∀`)
初めてチャレンジしたモクバの一人称だったんですけど、思いの外楽だったのはどうしてなんだろうなぁ?
彼の性格が自分と同じっぽいから(共にO型)かもしれませんね。
うん、書いてて凄く楽しかったです!
誕生日だというのにモクバにはちょっぴり切ない思いをさせてしまいましたが、大人になれよ~って事でモク瀬人好きの方は許しておくんなまし(´∀`;
それにしてもこの話の城之内は本当に出来た漢(男というより漢)だよなぁ…。
自分で書いてて感心しちゃった。
以下は拍手レスになります。
『素質Ⅴ』に対する沢山の拍手やコメントの数々、本当にどうもありがとうございました!!
というか…とりあえずアレだ。
みんな、ちょっと落ち着いてくれwwwww
拍手数もUPしてからの拍手ラッシュも過去最高で、お姉さんちょっと驚いたよwwwww
(今回はちょっとコメント数が多かったので、お返事を簡潔にさせて頂いております。せっかくコメントして貰ったのに、本当にゴメンナサイ…。申し訳無いです)
>発芽米子様
お久しぶりです~(´∀`)
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
『素質Ⅴ』のにゃんこ社長に萌えて頂けて光栄です(*´д`*)
というか、他の方が書(描)いているにゃんにゃんプレイとあまり変わらないと思うのですが…?w
何がそんなに米子様を萌えさせてしまったんでしょうか…?
でも、そんなに萌えて頂けると、書いた私も嬉しく感じます~!
『素質』の城海は、多分今回の事で立場が逆転(むしろ正規の関係になったとも言う)したので、これからもこんな感じで社長を困らせていこうと思います(´∀`)
今まで以上に生暖かい目で見守って下されば幸いに思いますw
それではこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>榊弛亞様
拍手とコメント、どうもありがとうございます~!(>_<)
コメントは別に長くなかったですよ?
大丈夫ですのでご安心を(*'-')
ドS之内にニヤニヤして頂けたようで、書いた私も嬉しく思いますw
やっぱ城之内はSが格好良いですよね~!
城之内君にはこれからもどんどんSっぽくなって貰おうと思っています!!(`・ω・´)
黒猫海馬も一度書いてみたかったので、「可愛い」と言って頂けて良かったです(´∀`)
あと『STEP』の方も色々とネタがあるので、これからもちょくちょく更新していくと思います~。
(『STEP』の海馬は『素質』の海馬と真逆で、書く方も楽しくて仕方ありませんw)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>橘ポチ様
お久しぶりです~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~&お粗末様でした(´∀`)
「GJ!!!」の御言葉、本当にどうもありがとうございました~!
もうエクスクラメーションマークが3つも付いちゃってますからねw
光栄でございますwww
私もそんな嬉しい事を言って下さるポチ様が大好きですよ~(*´∀`*)
ポチ様のご期待に添えるように、これからも『素質』シリーズを頑張って書いていこうと思います。
でもあんまり期待はなさらないで下さいませ…w
(プレッシャーが…wwwwww)
それではこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>散様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!(>_<)
これから原稿期間に入るとの事で、私も影ながら応援しております!
どうかお身体にだけは気をつけて頑張って下さいませ~!
無理は禁物なのです(*'-')
それから素敵なイラストも、本当にありがとうございました~(*´д`*)
もう見る度に社長が色っぽ過ぎて、ハァハァしてしまいますw
風呂上がり社長…たまらん…っ!!
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!(・∀・)
『素質Ⅴ』と日記の感想をありがとうございます~。
Rosebank様にこんなにお褒め頂けるとは…、頑張って書いた甲斐がありました~(´∀`)
とりあえず『上等な大人のエロス』の一言に笑わせて頂きましたw
いやいやいや、そんな上等じゃないですからね、これw
好き勝手書いてるだけですし(*'-')
あ、ちなみにあの海馬の「ダメなのに」発言は、「もう限界なのに止まらない。辛い」という意味で言わせております(*´д`*)
分かりにくくてスミマセン。
でも、あの時点で彼はもうイッてらっしゃいましたので…wフヒヒ
あと、あの土偶ですね~(´∀`)
可愛かったじゃないですか、緑の土偶w
まぁ…アレが出てきて一瞬唖然としたのは勿論皆さんと一緒だと思いますが…w
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
二礼しげみ18歳です、こんばんは。
嘘です。スイマセン。
でも肉体年齢はいくつになっても精神的にはずっと18歳のつもりでいましょうと、ある御方と固く誓い合ったので思わずこんな書き出しをしてしまいました…w
(本当の希望は社長と同じ17歳でしたが、それじゃ18禁書けないって事で18歳にw)
そんな事言ってるからいつまでも大人になりきれないんだよね~(´∀`;フヒヒサーセン
超反省。
『素質Ⅴ』で出したアノマロカリスの事を調べてくれた方がいらっしゃって、少しでもアノマロたんの魅力を広められたんだと嬉しかったですw
十数年前にNHKスペシャルのCGで初めてヤツの動く姿を見た時の衝撃と感動は忘れられません。
それ以来ずっと彼(?)のファンです!
ホント…可愛いよなぁ…(*´д`*)
二礼は小さい頃から珍妙な生き物が好きな子供だったようです。
現代に生息している動物の写真絵本を見るより、子供用の科学絵本で古生代に生息していた生き物達の復元図を見る方が好きでした。
しかもあのティラノサウルスとかブロントサウルスとかの有名な恐竜さん達じゃなくて、カンブリア紀から中世代にかけての微妙に進化途中の面白いデザインの生き物達の方が好みだったんですよねw
その好みは勿論今も続いていて、深海魚系とかもう興奮するくらい大好物です。
特にギンザメたんとカブトガニ…。可愛いなぁ…。
とにかく凄く変な子供だったらしいですよ?
例えば色んな動物を見せてあげようと動物園に連れて行ってあげるじゃないですか。
ライオンやトラやゾウやキリンなんかのメジャーな動物は直ぐに飽きちゃう癖に、小動物館のコウモリの前で突然じっと動かなくなり、1時間近く黙って見てたらしいですからねw
ちなみに今でもコウモリは大好きです。
可愛いよコウモリ可愛いよ。
とにかく古生代の生き物やその化石なんかが大好きなので、上野の科学博物館は二礼にとってはメッカそのものなのです。
無機物なら埴輪とか土偶が可愛い…。
ドーマ編のあの土偶は滅茶苦茶萌えでした…w
やっぱり好みが普通の人よりちょっと変なんだな…;
『素質Ⅴ』の後編をUPしました。
にゃんにゃんプレイ…どうでしたかね?
ドSに目覚めた城之内君を書くのは、ものすご~く楽しかったんですけどねw
でもやっぱりウチの城之内君は社長の事が大好きなので、最後まで酷い事は出来ず仕舞いです。
まぁ…愛有るSMプレイが『素質』のテーマなので、こんなんで如何でしょうか?
それにしてもやっぱコレ…、機会を見付けて纏めちゃった方がいいのかもしれないなぁ。
多分また書くと思うんですよ。
同名のタイトルが短編にズラッと並んでるのもアレなんで、ちょっと考えてみます。
以下は拍手のお返事でございます~!!
>榊弛亞様
拍手とコメント、どうもありがとうございました(´∀`)
『素質Ⅴ』に萌えて頂けて、真夜中のハイテンションで一気に書き綴った私も嬉しく思いますw
やっぱりHには黒猫ですよね!!
社長は基本的に白猫だと思いますが、白猫ちゃんはもっとほのぼのとしたお話に似合うと思います。
この場合はあくまでSMプレイの一環なので、やっぱり自分のイメージ通りに黒猫ちゃんに仕立て上げてみました。
ちなみに残念ながらこの世界への入り口は閉ざされております(´―`)
遠くから眺めるだけになってしまいますが、それでも宜しければこれからも覗いてやって下さいませw
見るだけならタダなんでwww
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、いつもありがとうございます~!!
『素質Ⅴ』と日記の感想をありがとでした~。
黒猫海馬を気に入って頂けて何よりですw
最初にこの話を思い付いた時に出てきたイメージが、全裸に黒猫耳と黒猫尻尾を付けた海馬だったので、結局そのイメージを通してしまいました。
私も社長が猫になったら基本的に白猫だろうと思っています。
でもコレってタダのSMプレイなので、黒猫の方が逆に白い肌が映えるのでいいだろうなんて思ってやってみました(´∀`)
それとRosebank様のコメントを見て、黒猫のままバックでやっても良かったか…と今更ながらに思ってみたりw
チッ…! 失敗したな…(´―`;
あ、そうそう。ちなみにローションの匂いはそんなに染みつかないと思いますよ?
ローション自体がそういう事に使用される事を前提に作られていますからね~。
匂い等が染みついちゃったら、それはローションとして失格だと思いますw
でもちょっといいかもって思いました。
イチゴの匂いのする海馬…、萌えます!(*´д`*)ハァハァ
アノマロたんの事もわざわざ調べて頂いたようで…。
どうもありがとうございましたw
彼(?)は本当に珍妙な生き物ですので、調べた方が嫌悪感を抱かないか心配だったのですが…。
大丈夫でしたか?
それにしてもRosebank様の解説には「なるほど」と思いましたよ!
そうか…。
陸上生物である人間が深海生物と直接出会うなんて事、通常ならありえませんもんねぇ。(古生代の生き物も)
意識の底辺にある『安心感』が彼等を可愛く見せているのかもしれませんね。
確かにあんなにでっかいダンゴムシがそこら辺を這いずり回っていたら、速攻で逃げ出すと思いますw
流石でした!! (゜∀゜)パチパチ
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
寝る時間を間違えた二礼です、こんばんは。
何か妙に疲れた溜まっていたらしく、昨夜は本当に眠たくて仕方が無くってですね…。
仕事から帰ってきてからずーっとウツラウツラとしていたんですよ。
こんなに眠いならさっさと寝てしまえって事で、早めに風呂とか食事とか済まして、9時半にはもう布団に入ってしまいました。
このまま朝までゆっくり眠れる…とか思っていたんですが、身体の方はちゃんと自分の睡眠時間を覚えているものなんですね…。
二礼の普段の睡眠時間が5~6時間くらいなのですが、夜中の2時45分にバッチリ目が覚めてしまいました…(´∀`;
朝まで寝直そうと暫く布団の中でゴロゴロしていたのですが、どうにも意識がはっきりしてきてしまい敢えなく断念。
ていうか寝返り打つ度に隣に寝ていた相棒を蹴っ飛ばしてしまって危うく起こしかけたので、結局3時半くらいには布団から這い出て別室に移動。
ポチッとPCの電源を入れていました…w
で、夜中に一人で起きているという事でハイテンション状態に入ってしまい、「せっかくだからエロ書くかー! ヒャッホーイ♪」とそのまま執筆活動に突入。
出来たのが…アレでした…(´_ゝ`;
日が昇ってきてから漸く頭が冷静になり、書いた物を読み返してorz状態になる事数十分。
また…やっちまった…;
何かもう色々と諦めて、このまま突っ走るのが一番良いような気がしてきました。
という訳で、短編『素質Ⅴ』の前編をUPしました。
城之内君がついにダークサイドに堕ちました…(´∀`;
まぁ…本人達が幸せそうなので、アレはアレで良いんでしょうがw
次からは立場が逆転しそうな気がムンムンします。
(というか、立場が正常な状態に戻るというか何ていうか)
『素質』も溜まってきちゃいましたねぇ…。
これ…長編として一括して纏めた方がいいような気がしてきたなぁ。
まぁいいや。
暫くは現状維持しときます。
あと小説内に出てきた『アノマロカリスサブレ』ですが、当然の事ながらそんなものは実在致しませんw
アレはあくまで二礼の遊び心です…w
『アノマロカリス』がどんな動物なのか知りたい方はググれば一発で出てくると思いますが、ヤツは物凄く珍妙な生き物ですので、ご覧になる場合はご注意なさった方が宜しいかもしれません。
昆虫系が超絶にダメって人にはオススメ出来ませんのであしからずw
でもヤツは凄く可愛いんだよ~(´・∀・`) もういないけどね。
二礼も昆虫系は基本的に苦手ですけど、海の中で生きている奴らは平気です。
陸上に上がると途端にダメになりますが…w
(陸上のちっこいダンゴムシはダメな癖に、深海の巨大なダンゴムシは全然平気。むしろ可愛ささえ感じます。違いは…何だろう?w)
以下は拍手レスになります~(*'-')
>イミフメイ様
お久しぶりです~!!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
「できればいのうえじゃないときに」発言には笑わせて頂きましたwww
私は『5D's』は見ていないんですけど、ニ/コ/ニ/コ/動/画とかである程度の情報は知っていますし、一期のOPをDMキャラクターに差し替えたMADも見たことがあります(´∀`)
まぁ…最初は自分の好み的にジャックがいいかな~と思っていたのですが、メイ様がブログで余りにも「きゅうりさん、きゅうりさん」と仰るもので、気付いたら彼の事が物凄く気になり始めました…w
このトキメキは何…?
一度もアニメ見てないのに!!www
ていうか『5D's』って正確にはDMの世界から何年後の世界なんでしょうか…?
ウィキで見たら『数十年後』ってなってますけど、でも牛尾さんが生きている時代ですからねぇ?
おっさんになった城海とか興味津々です(*´д`*)
見てみたいですよね~!
あ、そうそう。
私が住んでいるのは関東ですが、こちらも6月の後半とかは暑かったですよ…。
気温的にはそれ程酷く無かったようですが、こう…空気がジメジメしていましてね…;
梅雨時独特のあの湿気はホント嫌になっちゃいますよねー。
ちなみにここ最近は雨降りっぱなしで少し涼しいです。
むしろ少し寒いくらいなんですがwww
暑くなるのか寒くなるのか、はっきりしろと言いたい気分です…(´∀`;
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
『すてっぷつー』と日記の感想をありがとうございます!
『STEP』の海馬がねぇ…、書けば書く程どんどん阿呆になってきて自分でも止められません…w
どうしましょう…コレw
一応二人が結ばれるまで書くつもりですけど、本気で最後までいけるのかが心配になってきました。
こんなんで倒れられてたら、セックスの時なんかどうするんでしょうねぇ?
下手したら心臓麻痺とかで死ぬんじゃないでしょうか?w
ちなみに『STEP』の海馬は、既に成長期が終了している設定になってます…。
だってアレ以上大きくなったら…困るんで…w
まぁ早期成熟型というか、さっさとでっかくなってしまってピタリと止まっちゃったって感じでしょうね。
個人的には城之内君にもう少し成長して欲しいです。
海馬程じゃなくても、180㎝越えるくらいは…いって欲しいかな。
あと日記のハードボイルド(なのか?)城海にも感想ありがとうでした~!
アレを書いている内に自分でも物凄く萌えてきてしまったんですけど、アレを書ける気は…しません…w
ちなみにRosebank様の仰る通り、私は『禁断の愛』が凄く好きです! 凄く好きです!!(大事な事なので二回言いました)
正しくは、結ばれるはずの無い関係にありながら、お互いの愛と努力(プッ…w)によって困難を乗り越えて、最終的に結ばれてハッピーエンドというパターンが大好物です(*´∀`*)
途中での困難があればある程、最後のハッピーエンドに重みが出てきて萌えるんですよね~!
そんなんだから私が書く長編の半ばは、いっつもあんな感じなのです…w
ちょっとワンパターンだと反省していますが、どうしても自分の好きな展開に持っていきたくなっちゃうんですよね…;
そういう意味では『STEP』は新しい試みだったりするんですが…w
それと、Rosebank様が紹介して下さった王様動画を見ましたよ~!!
何コレ!! めっちゃぬるぬる動いているじゃないですか!!
こうやって見ると、やっぱり王様は格好良いですね~(*´д`*)
惚れ惚れしちゃいます!!
社長や城之内君も出てくれないかなぁ?
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>7月3日の9時台にコメントして下さった方へ
こんにちは、初めまして~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
『STEP』の感想をありがとうございます~!
あんな阿呆企画を待っていらっしゃったなんて…っ!
コメントに凄い驚いて、本当に心からありがたいと感じました。
嬉しかったです!
こちらの方こそありがとうございました!
ていうか…、あんな乙女感バリバリの海馬で良いのでしょうか…?w
不定期連載なんでちょくちょく更新は出来ませんが、多分ずっとあんな感じですよ?
何かもう海馬の乙女度が凄過ぎて、書いている私も本当にこの城海が結ばれるのか心配になってきました…w
とりあえずちゃんと結ばれるまで書き続けるつもりではいますが、大分時間がかかりそうです。
長い目で見守ってやって下さいませ(´・∀・`)
それではこれで失礼致します。
またお時間がある時にでも覗きにいらっしゃって下さいませ~!
ではまた~(・∀・)ノシ
ネタを考えてみましたが挫折した二礼です、こんばんは。
昨日の日記で言っていたハードボイルド城海を、まぁネタだけでも考えてみようと思ったのですが…。
出てきたのが、魔法・超能力・召喚・異世界・魔族等々…ごっそりファンタジー要素ばかりでした。
おい、銃はどこに行った銃は!!
てな訳であえなく挫折でございます…orz
まぁ…銃は出てこなくてもそれっぽいのは書けるのかもしれませんが。
何かこう、お互いの命を狙う立場でありながら何故か惹かれ合っちゃう城海とか書きたいですなぁ…。
城之内と海馬はお互い殺し屋同士で、そのバックにはそれぞれデカイ組織が付いている訳ですよ。
最初は本当にただの標的(ターゲット)でしか無かったのに、その内相手に会いたいが為に標的を見つけ出す事に躍起になっていきます。
だけどついにお互いに気持ちを我慢出来なくなって、ある雨の日の夜にボロボロの連れ込み宿とかに駆け込んで結ばれるんですよ。
もうその時に、埃臭いスプリングが壊れかけているようなベッドで、滅茶苦茶余裕の無い必死なセックスとかしてくれたら最高。
海馬なんかが泣いて喚いて叫んで、お互いにイキ過ぎて気を失っちゃうくらいのヤツとか。
それで夜が明ける前にどちらかが先に部屋を出て(城之内より海馬の方がいいかも)、「明日からはまた敵同士だ。次に会った時は本気で殺すつもりだから、覚悟しておけ」とか捨て台詞を吐いてダウンタウンの闇の中に消えて行くんですよ。
城之内がベッドに横になったまま、敢えて海馬に背中を向けてそれを黙って聞いてたりしたらもっといい。
それで後日実際に相対した時に、一対一の戦いに別の殺し屋が突然介入してきて、どちらかが撃たれてしまい均衡が破られる訳です。
この場合怪我するのは城之内の方がいいなぁ。
いつまでも標的(城之内)を消すことが出来ない事に苛ついた海馬のバックに付いている組織が、別の殺し屋を用意して海馬に協力しろと命令した訳なんですね。
だけど海馬は、自分達の真剣勝負とか気持ちの問題とかを無残に踏みにじられて怒り心頭。
思いっきりキレて、まずその殺し屋を一発KO。
更に自分が付いている組織と城之内が付いている組織も、両方単独で木っ端微塵にしてくれたら超絶に格好いいと思います。
ヤバイ。超萌える!! ていうか萌えてキター!!
でも今は他のネタが一杯なので、そんなの書く余裕はありませんw
(つーか、ここで書いて満足しちゃったし…(*´∀`*))
※ちなみにこの話、『N/O/I/Z/』(n/m/7/0/2/1/0/8/5)というミク曲を聴きながら考えました。凄く格好いい曲なので興味のある方は是非聴いてみて下さい(´∀`)
長編『STEP』のすてっぷつーをUPしました。
上記の記事は何かハードな事になっているのに、こちらは甘々乙女海馬でございます…w
ていうかさ、全然一歩進んでないよね。
むしろ一歩後ろに下がってるよね、コレw
何か海馬の乙女度は加速する一方だし、妙にギャグっぽくなってるし…。
この二人…ちゃんと結ばれるんだろうか?(´∀`;
書いている方が心配になってきたわぁ~…w
以下は拍手のお返事になりま~す!!
>榊弛亞様
お久しぶりです~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
『To you…』の感想をありがとうございます。
あ、ちゃんとあの城之内君が『勇気の証明』の城之内君だと分かって下さったのですね!
むしろそっちの方が嬉しかったです。
ありがとうございました~(*´∀`*)
あの後、あの海馬はちゃんと城之内君の想いを受け入れました。
他人を信じられないというトラウマは、多分城之内君と付合っていく内に少しずつ治っていったんだと思いますよ。
ていうか、城之内君自身が海馬の心の傷を精力的に治していったんでしょうねぇ。
考えれば考える程、この二人は本当にお似合いのカップルだと思います(*'-')
これからもこんな感じの二人を書けるように頑張っていこうと思っています。
お暇な時にでも、また構ってやって下さいませ~!
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
『To you…』と日記の感想をありがとうでした~!
おぉ…! 流石です!!
やっぱりあの城之内君は『勇気の証明』の城之内君だと気付きましたか…w
あえてはっきりとは書きませんでしたが、他の方のコメントを見ても皆さん分かりきっていたみたいですね…(´∀`;
まぁ…結構分かりやすく書いたんで、当たり前だとは思いますが…w
『勇気の証明』は私が一番最初に形にした城海なので、彼等に対する想いは一入なんです。
私もこのサイトを始めてから色々な城海を書いてきましたが、やっぱり意識的には他の城海の先輩みたいな位置付けになっているんですよw
私の城海感の基本みたいな感じですしねー。
だから今回この海馬の説得役には、あの城之内君が一番だと思って登場させてみました。
で、今回この城之内君を出させるにあたって、久しぶりに自分自身で『勇気の証明』を読み返してみたのですが…。
う~ん…; 流石に初期に書いたものだけあって、表現方法とか漢字の使い方とかが全然違う…;
最近は城之内や海馬の一人称は『オレ』で統一しているのですが、『勇気の証明』だと『俺』になっているんですよね。
あとモクバの『兄サマ』も『兄さま』になってるし、今は連続した台詞の間に入れている改行も見当たりません。
もう読みにくいったらありゃしません。
すっげー書き直したい気分です…w
でもコレを直すとなると物凄い時間がかかりそうなので、見て見ぬ振りをする事にしました…(´∀`;
オレは…逃げるっ!!
それから例の台詞ですが、アレは自分でも結構気に入ってる台詞だったりするんですよー。
時たま、本当に時たまなんですが、本気で物凄く気に入る台詞が出てくる事があります。
アレはその内の一つなんですよねー。
確かにあの台詞一つに『勇気の証明』で伝えたかった事が凝縮されていると言っても過言じゃないと思います。
こういう風な台詞がもっと一杯書けるようになれたらいいなぁ…と思いますね(*'-')
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ