二礼しげみ18歳です、こんばんは。
嘘です。スイマセン。
でも肉体年齢はいくつになっても精神的にはずっと18歳のつもりでいましょうと、ある御方と固く誓い合ったので思わずこんな書き出しをしてしまいました…w
(本当の希望は社長と同じ17歳でしたが、それじゃ18禁書けないって事で18歳にw)
そんな事言ってるからいつまでも大人になりきれないんだよね~(´∀`;フヒヒサーセン
超反省。
『素質Ⅴ』で出したアノマロカリスの事を調べてくれた方がいらっしゃって、少しでもアノマロたんの魅力を広められたんだと嬉しかったですw
十数年前にNHKスペシャルのCGで初めてヤツの動く姿を見た時の衝撃と感動は忘れられません。
それ以来ずっと彼(?)のファンです!
ホント…可愛いよなぁ…(*´д`*)
二礼は小さい頃から珍妙な生き物が好きな子供だったようです。
現代に生息している動物の写真絵本を見るより、子供用の科学絵本で古生代に生息していた生き物達の復元図を見る方が好きでした。
しかもあのティラノサウルスとかブロントサウルスとかの有名な恐竜さん達じゃなくて、カンブリア紀から中世代にかけての微妙に進化途中の面白いデザインの生き物達の方が好みだったんですよねw
その好みは勿論今も続いていて、深海魚系とかもう興奮するくらい大好物です。
特にギンザメたんとカブトガニ…。可愛いなぁ…。
とにかく凄く変な子供だったらしいですよ?
例えば色んな動物を見せてあげようと動物園に連れて行ってあげるじゃないですか。
ライオンやトラやゾウやキリンなんかのメジャーな動物は直ぐに飽きちゃう癖に、小動物館のコウモリの前で突然じっと動かなくなり、1時間近く黙って見てたらしいですからねw
ちなみに今でもコウモリは大好きです。
可愛いよコウモリ可愛いよ。
とにかく古生代の生き物やその化石なんかが大好きなので、上野の科学博物館は二礼にとってはメッカそのものなのです。
無機物なら埴輪とか土偶が可愛い…。
ドーマ編のあの土偶は滅茶苦茶萌えでした…w
やっぱり好みが普通の人よりちょっと変なんだな…;
『素質Ⅴ』の後編をUPしました。
にゃんにゃんプレイ…どうでしたかね?
ドSに目覚めた城之内君を書くのは、ものすご~く楽しかったんですけどねw
でもやっぱりウチの城之内君は社長の事が大好きなので、最後まで酷い事は出来ず仕舞いです。
まぁ…愛有るSMプレイが『素質』のテーマなので、こんなんで如何でしょうか?
それにしてもやっぱコレ…、機会を見付けて纏めちゃった方がいいのかもしれないなぁ。
多分また書くと思うんですよ。
同名のタイトルが短編にズラッと並んでるのもアレなんで、ちょっと考えてみます。
以下は拍手のお返事でございます~!!
>榊弛亞様
拍手とコメント、どうもありがとうございました(´∀`)
『素質Ⅴ』に萌えて頂けて、真夜中のハイテンションで一気に書き綴った私も嬉しく思いますw
やっぱりHには黒猫ですよね!!
社長は基本的に白猫だと思いますが、白猫ちゃんはもっとほのぼのとしたお話に似合うと思います。
この場合はあくまでSMプレイの一環なので、やっぱり自分のイメージ通りに黒猫ちゃんに仕立て上げてみました。
ちなみに残念ながらこの世界への入り口は閉ざされております(´―`)
遠くから眺めるだけになってしまいますが、それでも宜しければこれからも覗いてやって下さいませw
見るだけならタダなんでwww
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、いつもありがとうございます~!!
『素質Ⅴ』と日記の感想をありがとでした~。
黒猫海馬を気に入って頂けて何よりですw
最初にこの話を思い付いた時に出てきたイメージが、全裸に黒猫耳と黒猫尻尾を付けた海馬だったので、結局そのイメージを通してしまいました。
私も社長が猫になったら基本的に白猫だろうと思っています。
でもコレってタダのSMプレイなので、黒猫の方が逆に白い肌が映えるのでいいだろうなんて思ってやってみました(´∀`)
それとRosebank様のコメントを見て、黒猫のままバックでやっても良かったか…と今更ながらに思ってみたりw
チッ…! 失敗したな…(´―`;
あ、そうそう。ちなみにローションの匂いはそんなに染みつかないと思いますよ?
ローション自体がそういう事に使用される事を前提に作られていますからね~。
匂い等が染みついちゃったら、それはローションとして失格だと思いますw
でもちょっといいかもって思いました。
イチゴの匂いのする海馬…、萌えます!(*´д`*)ハァハァ
アノマロたんの事もわざわざ調べて頂いたようで…。
どうもありがとうございましたw
彼(?)は本当に珍妙な生き物ですので、調べた方が嫌悪感を抱かないか心配だったのですが…。
大丈夫でしたか?
それにしてもRosebank様の解説には「なるほど」と思いましたよ!
そうか…。
陸上生物である人間が深海生物と直接出会うなんて事、通常ならありえませんもんねぇ。(古生代の生き物も)
意識の底辺にある『安心感』が彼等を可愛く見せているのかもしれませんね。
確かにあんなにでっかいダンゴムシがそこら辺を這いずり回っていたら、速攻で逃げ出すと思いますw
流石でした!! (゜∀゜)パチパチ
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
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