久々に日曜のアキバに出掛けてヘトヘトな二礼です、こんばんは。
昔は一日中歩き回っていても疲れなんて感じなかったんですけどねぇ…;
もう何かちょっと人混みに紛れて買い物しただけで、随分と疲れを感じるようになりました。
歳かなぁ…やっぱ(´_ゝ`;
あと最近ちょっと身体の調子が悪いです。
身体の中に熱が籠もりやすいらしく、暑さに慣れていないこの時期は毎年のようにダウンしてしまうんですよ。
分かっていたんですが、やはり今年もダメでした…orz
そんな訳で小説書くのもちょっと辛かったり…;
今日UPする分も本当は最後まで書ききって出すつもりでした。
全く持って不甲斐無いです…。
申し訳ありません。
もしかしたら近い内、何回か休んじゃう事も出てくるかもしれません…。
頑張れる内は頑張りますが、もし休んじゃったりしたらゴメンナサイです。
虚弱体質が妬ましい…;(見た目が健康そうなのがまた一層妬ましい…;)
短編『鎮魂歌』の前編をUPしました。
ちょっとオリキャラとかが出しゃばっちゃったりするんでずっとネタ倉庫の中に保存してあったのですが、やっぱり形にしてみる事にしました。
極普通に恋愛して極普通に結ばれて、今現在も極普通に共に生活している城之内と海馬が、大人になったある日、ふと遭遇してしまった小さな非日常の物語です。
たまにはこんな上下幅のあまり無い城海も書いてみたくなるのです(´―`)(上下幅→波瀾万丈度)
普通に恋人している城海っていいですよね~。
たまに喧嘩もするけど、当たり前のようにお互いの事を想い合う城海って素敵だと思います。
ちなみにこのお話、平/沢/進の『L/o/t/u/s 三/部/作(sm/4/9/1/7/1/4/5)』を聞いている時に突然思い浮かんだ話でした。
『L/o/t/u/s』自体が三作とも鎮魂歌なのですが(平/沢/師匠と親交の深かったタイのサオプラペーッソン〔分かりやすく言うとオカマさん〕達の為に作られた鎮魂歌)、陰鬱とした死の印象を感じさせない美しい歌に本当に感動したんです。
で、こんな爽やかな死にネタを書きたいと頑張った結果がこれなんですが…。
見事に大失敗ですがなw
以下は拍手レスになりま~す!!
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!(´∀`)
『二つの恋の物語』の感想をありがとうございました~。
うわわわ; ゴメンナサイ!!
私のミスタッチで妙な誤解をさせてしまいましたね…;
時系列的にはRosebank様が最初に思っていたので間違いありません。
つまり…。
克也(16歳)。皇帝即位の儀の時に、バクラに将来の正妃候補が奇跡の子だとバラす。
↓(一年後)
克也(17歳)。成人の儀をして、その一ヶ月後瀬人と結婚。バクラ嫉妬する。
↓(半年後)
冥龍国との戦争勃発。克也は戦争へ、瀬人は願いの儀を始める。バクラの瀬人に対する心情が変化?
で、当っていたのです…!
Rosebank様からのコメントを見て「もしや…」と思って『その5』を見たら、『一年半後』の文字が…;
いや…本当に申し訳ありませんでした…(⊃д⊂)
急いで『一年後』に直しておきました!
もうなんか暑くて、頭の中がモヤッとしていました。
スイマセンでした…。
ちなみに『あの日』に関しては、まだ書いていませんよ~。
多分『その6』辺りで出てくると思います。
ていうか、上の時系列で答え書いちゃってますがw
あとバクラが最初に「美人だ」と認めたのはあくまで外側だけの話であって、彼が瀬人の本来の美しさを認めるのはもうちょっと先になります。
まぁ…答えは(ry
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
体調の事を心配して頂けて嬉しかったです~(*´д`*)
何とか頑張っていこうと思っていますw
ではまた~(・∀・)ノシ
コメントする