体調の悪さはもう仕方無いと諦めた二礼です、こんばんは。
ここまで来たら後はなるようになれって感じなので、もうどうでもいいですw
食事が殆ど出来ないので(ジャガビー一箱が食べきれません…w 三日掛かって漸く全部食べました)見事に体重が落ちましたが、「どうせ秋になったらすぐ戻るよ(^Д^)プギャー」と相棒に言われ「ですよねー(´∀`;」と応える事しか出来ませんでした…w
体調不良で落ちた体重ってのは、どうしてこう直ぐ戻るんでしょうか…;
戻って来なくていいのに\(^o^)/
ちなみに現時点での主食は飴ちゃんとカゴメの野菜ジュース(甘くないヤツ)です。
チュッパーチャップスうめぇ!
あと全然関係無い話ですが、最近ジャンプで『黒/子/の/バ/ス/ケ』がすっかり巻末移動になってしまって、打ち切り秒読みにガクブルですw
ヤバイ…。せっかく緑/間に惚れたのに…;
アンケ葉書出さないとダメなのか…w
しかしこの年になってアンケ葉書って…、ちょっと恥ずかしいんだけどなぁ…w
長編『奇跡の証明』の番外編『二つの恋の物語』のその7をUPしました。
ふぅ…。漸くバクラが恋愛モードに入ってくれた…(´∀`;
今回の話は『奇跡の証明』本編の第十四話~十五話のバクラ視点によるものです。
あの時バクラはこんな風に考えていたんですねぇ…w
小説を書いていて面白いと思うのは、同じ事柄を別視点で見ると全く違う物語になるという事です。
あまりそういう事をやっては来なかったのですが、今回この番外編を書く事によってそれを体験する事が出来ました。
バクラ視点での物語はとても難しくなかなか書き進める事が出来ませんが、それでもとても良い体験が出来たと思っています。
さて、ここまで来たらもうちょっとだ。
最後まで頑張って書ききります!
以下は拍手レスになりま~す!
>榊弛亞様
こんばんは、お久しぶりです(´∀`)
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
『二つの恋の物語』と日記ネタの感想をありがとでした~!
瀬人皇后様大暴走はあながち間違っていないと思いますw
実際、何かプッツン来ちゃって暴走しちゃってますしねー(´―`)
(自棄になっていたという考え方も出来ますが…w)
その暴走した結果がどうなったのかは、本編の方で結論が出ていますけどねw
あと日記のにゃんにゃん城海に反応してくれて、ありがとうございます(*´∀`*)
普段の海馬のイメージが、とにかく真面目で怒りやすくてイチャイチャなんてとんでも無い! というものなので、ここであえてラブラブイチャイチャにゃんにゃんさせると凄く可愛いと思うんですよ~!
でも後から良く考えてみたら、そういう海馬を今『STEP』で書いていましたね…w
とにかく、城之内の事を好きな自分に対して何の戸惑いも憂いも無く恋愛する海馬が書きたくて堪らないんだと思います。
そういう海馬って結構可愛いと思うんですけど…如何でしょうか?(*'-')
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!
『二つの恋の物語』と日記の感想をありがとうございます。
Rosebank様の仰る通り、この時点での克也はまだ自分の事を『若輩者』だと思っています。
本編では結構皇帝らしく格好良く振る舞っていましたが、親友の前だとつい本音が出ちゃったようですね…。
克也は瀬人を始めマナやアイシス等、周りに信頼している人間が沢山います。
だけど(この時点では)弱音を吐けるのは、同性の親友であるバクラだけでした。
ちなみに現時点(本編終了前後)では、瀬人に対しても弱音や愚痴を言ったりしています。
それだけ夫婦の絆が強まったという事なんですけどねー(´∀`)
日記の方でも身体の事を気遣って頂いて、スミマセンでした。
ただ精神的には大分持ち直したようですw
ダークな妄想しか出来なかった一週間前に比べれば、気持ち的には大分楽になっています(´―`)
この気力が続いている内に、ネタやプロット等を色々と纏めたいなと思っています。
相変わらず頭の中はお花畑状態なので、Rosebank様の言われるように城海を糧にしてこの夏を乗り切ろうと思いますw
むしろ城海さえあれば飯はいらん! …なんてね(´_ゝ`)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
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