Diary: 2009年5月アーカイブ

ぽっぴぽ~♪

| コメント(0)

社長ネタで久々に爆笑した二礼です、こんばんは。

ニ/コ/ニ/コ/動/画で初/音/ミ/クが流行った時、彼女を3D化して歌わせたり踊らせたりする人達がいた事はよく知られていると思います。
その中の一つにMMD(ミクミクダンス)というのがありましてですね。
フリーソフトで扱いやすい上にモデルが可愛いので、ニ/コ/ニ/コ/動/画では幅広く使われていたりします。
で、最近そのMMDを使って、ボカロ以外にもモデルを作ってしまった人達がいるんだそうです。
基本的にMMDはニ/コ/ニ/コ/動/画出身なので、そういうモデルを作る人達もニ/コ/ニ/コ/動/画で有名なキャラクターを再現したりしてるのですが、その中にどうやら社長モデルがあるらしいとの噂を聞いてしまいまして。
それで早速検索してみたところ…、ありました!!
足長いっす!! カッコイイっす!! 再現率パネェッす!!
でも社長にぽっぴぽー♪を踊らせるのはどうだろう…。
はっきり言って、大爆笑しましたwwwww
ヤヴァイw ヤヴァイよアレwww 私の腹筋がもちませんwwwww
無駄に格好良いから余計に笑えるwwwww
興味がある方は是非ニ/コ/ニ/コ/動/画内で検索してみて下さい。
多分腹筋崩壊します(´∀`)
(凡骨モデルも出来ないかなぁ…(*'-'))


長編『奇跡の証明』の第十八話をUPしました。
え~、何て言いますか…。
長かったけど漸く落ち着くところに落ち着きましたねぇ…w
実質上ここがゴールになるようです(・∀・)
でも伏線はまだ残してあるので、それを回収するまでもう少し続きます。
真のハッピーエンドまであともうちょっと…。


以下は拍手のお返事になります~!


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)

『奇跡の証明』の第十七話を褒めて頂けて感無量です!!
この回はとにかく気合いを入れて書いた話だったので、Rosebank様のお褒めの言葉は本当に嬉しかったです(*´д`*)
戦争という重い課題を取り入れていた為、その設定を有耶無耶にするのは絶対に嫌で、とにかく細かい設定にも凝って書き上げました。
敗戦後の冥龍国の国主をどう処理するべきかは、私も最後まで悩みました…。
第三話で瀬人が言っているように、戦争を仕掛けた方にも一応理由はあるのです。
(だからと言って、戦争を仕掛ける事を肯定している訳じゃありません。むしろ否定する意味でこの話を書いています)
『奇跡の証明』は、あくまで瀬人と克也の物語。
今回の戦争は、この二人の物語を邪魔しないように冥龍国の背景を細部まで書く事はしませんでした。
多分小説としての表現のみで語るならば、冥龍国が戦争を起こした背景を書く必要は無いと思われます。
読み手には全く必要の無い情報。だけど物語内の人物…特に克也は、皇帝として冥龍国の情勢をよく知っていました。
そこで克也になってみた時に、果たして戦勝国だからと言って簡単に相手側の国主を処刑してしまうだろうか…と考えてみたのです。
答えは『否』。
それで処刑では無く幽閉にしました。
読み手さんとしてもやっぱり幽閉の方が気持ち的に楽でしょうしね~(・∀・)

それから白龍国の属国解放について。
やっぱりRosebank様は凄いですね…っ!
推理は見事に大当たりでした~!(*´∀`*)
そうなんです。
白龍国が黒龍国の属国という背景が元からあるので、これを解消しないと真のエンディングには結びつかないのです。
Rosebank様が以前書かれたコメントを見たときに、「全部読まれている…っ!」と舌を巻きましたw
いや…本当に凄いですよ!

とりあえず今回で結ばれた二人ですが、伏線回収の為もう少し『奇跡の証明』は続きます。
青眼の白龍の事も含めて、もう少々お待ち下さいませ~(´∀`)

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

だ...誰か...私に萌えを...っ!!

| コメント(0)

ちょっとだけ回復したような二礼です、こんばんは。

沈んだ気持ちは変わっていませんが、どうやら文字を書く気力は沸いてきました。
何かね-。コレって気候のせいじゃないのー?w
気圧が下がると、人間ってそれを敏感に感じ取って気持ちが沈むらしいですよ?
不思議だけど、確かに雨の日とかは、あんまり明るい気分にはなりませんもんねぇ…。
どうせならコレを利用するとかどうだろうか。
気分に任せて、何かもうすっごい暗い話を書いてみるとかwww
でもそんな事をすると余計に沈みそうなので、多分救出ポイントは作ると思いますけどねぇ~(´∀`;

ていうか、萌えが足りないよ~~~っ!!
滅茶苦茶ラブラブでイチャイチャしてる城海とか、読みたい(見たい)よ~!!
と、この間相棒に愚痴ったら「自分で書きゃいいじゃん」の一言で終わらせられました。
ちっがうんだよ!!
自分で書いたのじゃ意味無いんだよ!!
分かってないなぁ…ホント。

長編『奇跡の証明』の第十七話をUPしました。
よ…漸く…、漸くここまで来たよ!!
長かったよ~!!
あとはラブラブな二人の様子と、伏線回収をすれば終了です。
あ、そうそう。
実は今、番外編書いています。
それも含めてもうちょっとだけ続きますが、お付合い頂ければ幸いに思います~!

あと一応ご報告。
日曜日にちょっと用事があるのでUP出来なさそうなんですよ。
それでですね、日曜に上げる分を土曜に上げちゃおうと思います。
と言う訳で、今日の続きは明日UPしちゃいます。
まぁ、それだけなんですけど…(´∀`)


以下は拍手レスになります~(*'-')

>海鈴様

お久しぶりです~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
海鈴様は「たまにしかメッセージを~」と書いてらっしゃいましたが、何をおっしゃられます!!
こうやってコメントを書いて頂けるだけで、とても嬉しいしありがたいと思っております。
ですから余り気になさらないで下さいませ(´∀`)

『奇跡の証明』と『言葉の力』を読んで下さって、ありがとうございます(*´д`*)
二礼は基本的にラブラブ&イチャイチャが大好きな人間なんで、海鈴様のコメントのように『見てて恥ずかしくなりましたww』と言われると「やったー!」って思いますw
見てて恥ずかしくなるは、もはや二礼に対する褒め言葉ですよw
そんな事言われると調子に乗っちゃいそうです。
もっとラブラブでイチャイチャなの書いちゃおうかな~みたいな感じで。
何か海馬を恥ずかしがらせたいのか、読んで下さる方を恥ずかしがらせたいのか、訳分かんなくなってきました…w

そう言えば、日記の子連れ城海を気に入って頂けて良かったです~。
はっきりした形にするつもりはありませんが、今回みたいに煮詰まった時に気分転換でちょこちょこ書くかもしれません。
若い頃みたいにガツガツした関係じゃなく、結婚や別れを経験して、子供を持つ親という立場の、人生において落ち着いた彼等の恋愛がちょっといいなぁ…と思って考えた設定でした。
何て言うんでしょうねぇ…。
身体より精神の繋がりを、若い頃よりずっと大事にしてそうな雰囲気があるんですよ。
こういうおっさん城海もまた有りかなぁ~なんて考えてみたりしてますw

それからスランプを心配して下さってありがとうございます。
ご心配をおかけてしまったようで申し訳ないです…。
長編はですね、一応ネタがあるんです。
ただそれを纏めてプロットに起こす気力が無いだけで…w
二礼は基本プロットが無いと小説(特に長編)が書けません。
思いつきで書けないっていうか、多分書いてる途中で大事な部分を忘れてしまうんですw
だから早くプロットを起こしたいんですけどね…、どうにもこうにも…(´∀`;;;
でも長編書くのが好きなので、何とか頑張って気力回復をしたいと思います!

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

追伸…
海鈴様のところのブログコメントって、『公開しない』に設定すると海鈴様自身にも見えなくなっちゃうのでしょうか?
もしこの間書いたコメントが見えてなかったら教えて下さいませ~!
もう一度コメントを残したいと思います(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!

『奇跡の証明』の第十六話の感想をありがとうございます。
本来はもっと瀬人が願いの儀を行なっている描写を丁寧に書くつもりでしたが、何せ瀬人は毎日誓いの泉に来て名前を書くだけだし、克也は戦地で戦っているだけなので、余りにも内容の変化が無いのでやめましたw
それだったら、さっさと時間進めて戦争を終わらせた方がいいと思ったんです。
それにいい加減瀬人と克也を結ばせてあげないと、読んでいる方も(そして書いている方もw)苛々してしまいますしね~(´∀`)
という訳でちょっと性急過ぎたかな…? とは思いましたが、こうして三年後に駒を進めてみた訳です。
ちなみに今回は少し分かりにくい表現が一杯ありましたね…;
そこら辺はまだまだ二礼の力不足故、申し訳無く思います。
一応解説を致しますと…。

●真紅眼の黒龍の『我が子』発言について
真紅眼の黒龍が言った『我が子』という言葉は所謂一つの比喩的表現であって、実際に克也が黒龍の息子という訳ではありません。
真紅眼の黒龍はですね、黒龍国の大地に眠る護り神的存在なんですよ。
今は神聖な力の殆どを失っていますが、自分と同化した大地に住んでいる人間達(黒龍国の国民)は皆、自分の子供の様なものとして慈しんでいます。
その中でもやっぱり黒龍国そのものを統べる皇帝は特別で、黒龍にとってはまさに『我が子(のようなもの。又はそれと同一のもの)』であり、護り慈しむべき存在だと考えています。
そういう意味での『我が子』発言だった訳です。
ちなみに実際に姿を現わして守る訳では無く、戦場で克也の身を守っていた時と同様に、真紅眼の黒龍の『力』で無事に帰って来るまで克也の身を守り続けると瀬人に伝えたのです。

●瀬人への『褒美』について
これはまぁ…そのままですw
三年間もの長い間戦場で克也を守っていた黒龍の『力』は、それ即ち瀬人の祈りの『力』でした。
瀬人の祈りが無ければ、黒龍は『力』を出せなかったのです。
だけど三年間ずっと真摯に祈っていた瀬人のお陰で、黒龍は本来に近い力を取り戻しました。
真紅眼の黒龍はそれに感謝して、瀬人のお陰で甦った力を使って、克也の帰り道位は瀬人の祈りの力無しで守ってやろうと言った訳です。
本来、瀬人が願いの儀でかけた願いというのは『克也が無事に戻るまで守って欲しい』という願いでした。
ですから実際に克也が国に帰って来るまで、願いの儀は続けなければなりません。
でも黒龍は瀬人の祈りに感謝して「もういいよ」と言ったのです。

この辺りが文章の難しいところですよねぇ…;
自分の頭の中じゃ分かっていても、それを上手く文字で伝える事が出来ないのがもどかしいですorz
ちなみに、流石に黒龍に乗っては帰って来ませんよw
Rosebank様のコメントを見て、一気に頭に中に『日本昔話』のテーマソングが流れ出しましたw
ぼうや~良い子だ寝んねしな~♪のテーマソングにのって、片手にでんでん太鼓ならぬ大剣を持ち、黒龍に乗って帰って来る赤丸ほっぺの克也…w
ギャグ漫画になりそうですwww
あの頃の土曜夜7時は癒しだった…と書くと年齢がバレそうなので止めます(´・∀・`)
あ、そうそう。
青眼の白龍については…もう少々お待ち下さい(*'-')

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

巨匠逝く...

| コメント(0)

とある方の訃報に大ショックの二礼です、こんばんは。

そうか…。
逝ってしまわれましたか…。
『グイン・サーガ』は遂に未完の大作で終わってしまうのですね…。
まだ56歳。早すぎる死でした。
小説『June』の立役者でもあり、今のBLというジャンルが確率されているのも、彼女の存在があってこその事だと思います。
彼女の小説にどれだけの人が影響を受けたのか、はかりきる事は出来ません。
それでもこれから先も、漫画や小説等の世界に彼女が残した足跡が消える事は無いでしょう。
改めてご冥福をお祈り致します。


長編『奇跡の証明』の第十六話をUPしました。
ここから先は『起承転結』の『結』に向けて一直線です。
この時点においてもまだ明かしてない秘密とかもありますので、もう少しお付合い願えれば幸いです(´∀`)
ていうか、もう十六話までUPしちゃったのか…;
は…早かったな…。
次の長編…全然手を付けてないのに…。
どうしよう…っ!!((((゜д゜;))))


以下は拍手レスになります~(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、いつもありがとうございます~(´∀`)
コメントは二つともちゃんと届いていましたから大丈夫でしたよ~!

初めての初モノHを最後まで読んで頂いて、そして更に褒めて頂いてありがとうございます~。
Hを最初から最後まで丁寧に書くと、あんなに長くなるのね…という良い例になってしまいましたw
私は小説を書く時、結構登場人物の気持ちに感化されてしまう事があるんです。
だから登場人物が悲しいとか辛いとか感じているときは、私も悲しいとか辛いとか感じてしまったりするんです。
お陰で『奇跡の証明』の前半部分はかなりブルーな気持ちで書いていましたw
今では笑い話にしかなりませんけどね~(´―`)
ですから今回の『言葉の力』は、自分自身も本当に幸せな気持ちで書かせて頂きました。
ラブラブっていいものですねぇ~…(しみじみ)
まぁそれ以上に、海馬を恥ずかしがらせたり泣かせたりするのが、楽しくて仕方無かった訳ですがw
顔を真っ赤にして泣きながら恥ずかしがる海馬は、超絶に可愛いと思います!!

話は変わりますが、子連れ城海の事ですが…。
今のところアレは、短編や長編としてのキチンとした形で出す事は全く考えておりません。
Rosebank様の仰る通り、克人×瀬衣名が城之内×海馬を喰ってしまいかねませんからね。
克人と瀬衣名はあくまでオリキャラなので、海馬と城之内を押しのけてまで出しゃばらせるつもりは無いんです。
まぁ…たま~に今回みたいに煮詰まったら、会話SSを日記で書くくらいでしょうかね~(´∀`)
オリキャラに関しては賛否両論ありますので、もし載せるとしたら一応反転させていこうと思っています。
なのでご安心下さいませ。

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

気分転換...したいなぁ

| コメント(0)

スランプ絶賛続行中の二礼です、こんばんは。

本気で焦ってきた…;
マジで何も書けません…。
日記ネタですら…はぅん…orz
あ、でも会話SSくらいだったら…何とかなるかも…。
と思って書いてみました。
5月10日の日記で書いた子連れ城海の会話SSです。
城之内の娘(瀬衣名ちゃん・17歳)の目線で少しだけ。
興味のある方だけどうぞ~。

(一応反転させます)

朝起きたらパパの声が凄い事になってた。
どうやら風邪をひいちゃったみたい。

「パパ、お粥作っておいたからね。お腹空いたら後で食べて」
「瀬衣名…。お前はこんな状態のパパを置いていくのか…」
「うん。だって今日は克人とデートだもん」
「うっ…。オレだって今日は海馬とデートの筈だったのに…っ」
「久しぶりの休日だったのに残念だったね~。とりあえず海馬のおじさまには、さっき電話しといたよ」
「サンキュー…。あぁ、このキャンセルの埋め合わせ…どうしよ…」
「あ、ちなみにパパ。海馬のおじさまにしたのはキャンセルの電話じゃなくて、パパの看病をお願いする為の電話だからね」
「な、なにっ!?」
「多分もうすぐ来るんじゃない? んじゃ、私は行ってくるね~」
「ちょっと待った瀬衣名! 前から一度聞いておきたいとは思ってたんだけど…。お前、克人君とはどこまで…」
「あー…。うん、えっと、最後まで?」
「はぅっ…!! ………。ですよねー。最近の子って早いもんねー…」
「避妊はちゃんとしてるから安心してね」
「当たり前だってば! 出来ちゃった結婚とかやめてよね…ホント…」
「大丈夫だって。私の事より自分の事を心配したら? 今日だって久しぶりのデートだっていうのに、こんな事になっちゃって」
「ですよね…。スミマセン…。ていうか、瀬衣名ちゃん…キツイ…」
「別にパパを苛めてる訳じゃないんだけどなぁ? あ、そういえば海馬のおじさま! 最近凄く可愛くなってきたような気がするんだけど」
「ちょっ! か、可愛いって…っ!!  お前は四十越えた男相手に何を…っ!」
「ホントだってば。あ! やだ、もうこんな時間。じゃあ私行くからね。お大事に、パパ」

最後に振り返って見たパパの顔は真っ赤だった。
多分熱のせいだけじゃないと思う。
何だ、パパも可愛いとこあるじゃない。
そう思いながらマンションの玄関を出たら、丁度入り口に黒塗りのリムジンが到着したところだった。
車の中から出てきた海馬のおじさまは、とてもじゃないけど四十過ぎた子持ちの男の人には見えません。
あんなおじさんをこれだけ可愛くしたのは一体誰なのかしらね~?
とりあえず海馬のおじさまにはパパの事をお願いして、私は自分の恋を優先する為に待ち合わせ場所に向かって走り出した。

まぁ…こんな感じで…。
ちょっと気分転換になったかも…?


短編『言葉の力』の後編をUPしました。
初めてのHに恥ずかしがる海馬を書きたくて起こした小説だったんですけど、海馬が予想以上に恥ずかしがりまくって大変でした。
今回は海馬の一人称だったので、海馬側の気持ちで書いていたのですが、余りの駄々っ子ぶりに一度全部消しかけました…w
でもまぁ、Hに初々しい海馬を書いたのは初めてだったので、ちょっといやかなり楽しかったです(´∀`)
やっぱりラブラブはいいですなぁ…(*´д`*)


以下は拍手のお返事でございます~!


>発芽米子様

ようこそいらっしゃいませ~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)

『言葉の力』に萌えて頂き、ありがとうございますw
あ、ちなみに私も、恥ずかしがったり困ったりする社長は大好物ですよ~!!
変態くさくて申し訳ないです(´∀`;;;

そうそう。
メールに書かれていた『1///6』(検索避けの為にスラッシュ入れたら、妙な表記になった…w)なんですけど、私もアレは城海ソングとして聴いています!
本当にいい歌ですよね~!
何でも6月7日になったら、UP主が動画消しちゃうみたいで…。
あんなに素敵な曲を消すなんて、勿体ないと思います(´・ω・`)
他には『相/愛/性/理/論』(sm/6/7/4/3/2/9/1)なんかも、私の中では城海ソングになっております~。
やっぱボカロはいいですよねぇ~。
時折城海ソングにしか聴こえない曲があったりして、ネタを貰ったりもしてますw

それではこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ



>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!(*´∀`*)

『言葉の力』を読んで下さってどうもありがとうございます!
Rosebank様もおっしゃっておられますが、三分割にしたら本当に丁度良い長さになってくれて助かりましたw
初めての初モノ城海だったので今回は乙女海馬を全面に出してみましたが、男らしい格好いい海馬の初モノもいいかもしれませんねぇ…。
でも無理に格好良くさせようとすると、ウチの海馬は何かと無茶をしてしまいそうですw
下手をすれば流血沙汰になりそうな予感が…w
で、今回は海馬を乙女全開にした分、代わりと言っては何ですが城之内をエロ格好良く(?)書いてみました。
格好良いかどうかは別にして、海馬を本当に大事に思っているという描写はところどころに入れてあります(*'-')
その事に関しては、Rosebank様もちゃんと気付いてらっしゃるみたいですね~。
ローションの描写とかに関して「流石」と言ってらっしゃいましたしね(´∀`)

そうそう。
Rosebank様のコメントを読んで後からチェックしてみたのですが、確かにあの「混乱~」の描写は少し変でしたね…。
今ちょっと修正案が思い付かないのであのままにしておきますが、その内こっそり直しておこうと思いますw
そしてスランプに関して心配して下さってありがとうございます~(*´∀`*)
久々に酷い精神状態に陥ってしまって混乱気味ですが、暫くはゆったりする事にします。
まぁSS程度だったら何とかなりそうですので、更新スピードは暫くこのままの状態でやっていこうと思っています。
『奇跡の証明』の番外編も書きたいですしね~!

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

久々のスランプ状態にすっかり混乱気味の二礼です、こんばんは。

前回の日記で『やる気の出ない病再発』と書きましたが、やる気が出ないと言うよりはスランプに陥っていたようですw
ずっと書きたかった三つの長編を仕上げてしまった為に、どうやら気が抜けてしまったようですね…(´∀`;
文字書きを再開したのが7年ぶりなら、スランプに陥るのも7年ぶり…;
7年も経つとスランプがこんなに辛いモノだと言う事を、すっかり忘れておりました。
う~~~ん…;;;;; 参ったのぉ…;;;;;
ただ長編ネタは纏められなくても短編ネタは何とかなりそうなので、暫くは短編を書いて過ごそうかと思っています。
本当に困ったもんだ。
今までとは全く違う長編を書きたいと思っていたのになぁ…;

今日は短編『言葉の力』の中編をUPしました。
長くなったHシーンを一度に上げようかと思っていたのですが、コメントで「分割するのも一つの手」とアドバイスを頂いたので、思い切って分割上げする事にしました。
うんうん。
確かにこちらの方が丁度良い量になって読みやすくなっているようです(´∀`)
どうでもいいけど、本当に気合い入れて書き過ぎですw
せっかくの初モノ城海だからで少しでも丁寧に…と描写していっただけだったのになぁ…。
後編は火曜日の夜にUPします。
『奇跡の証明』の続きは水曜日になるかな~。


以下は拍手レスになりますです。


>Rosebank様

二度の拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(´∀`)

『奇跡の証明』の第十五話と『言葉の力』の前編の感想を、どうもありがとうございます。
『奇跡の証明』の方はですね、せっかくのファンタジーなので思い切った演出をしてみました。
ファンタジーパロだと銘打っていた割りには、今まで『魔法』や『摩訶不思議な現象』等の演出を一切出してこなかったので、いきなり黒龍を出現させることで違和感が出ないか心配だったのですが…。
まぁ、こういうのも有りって事でお願いしますw
それにRosebank様の推理もバッチリ当っていましたしね~(・∀・)

それから『言葉の力』ですが、萌えて下さって嬉しいですw
コメントで『誘い受け海馬が格好良い!』とおっしゃっておられましたが、残念ながら格好良いのは前回までです…。
ここから先は乙女全開ですw
初めての初モノ城海という事で思いっきり乙女モードにしちゃったので、注意書きに『当社比1.5倍』と書きましたが、実際はもっとかもしれません…(*´∀`*)フヒヒ
格好良い受け海馬でなくてスミマセンでした…;

Rosebank様が以前書かれたコメントにより初モノ城海を書くと決めた時、確かに『Hypnotism』の続きも考えたのですが、何故か一番最初に脳裏に浮かんだのが『酒の力』の二人でした。
いきなり付き合うことになった『Hypnotism』の二人よりも、今までずっと付き合ってきたのに未だ結ばれていない『酒の力』の城海の方が気になったらしいです。
性格の違いで見ても『Hypnotism』の方は落ち着いたらさっさとH出来ちゃいそうですけど、『酒の力』の二人は状況が好転する気配が全く見えなくて…w
セックスに恐怖感を持っている海馬と、そんな海馬を大事に思って手が出せない城之内。
これは何とかしてやらねば!! …と思い、『言葉の力』を書く事にしました(´∀`)
気合い入り過ぎて無駄に長くなってしまいましたがね…w

あ、長くなったといえば。
『言葉の力』のUPは、Rosebank様のご意見を取り入れて三つに分けてみる事にしました。
Rosebank様の最初のコメントを読んだ時「おぉ! それでもいいのか!」と思いまして、書いてあったものを早速三分割にしてみたんですよ。
そしたら結構いい感じのところで三つに分かれてくれたので、「よし、これでいこう!」と決めたのです。
これでダラダラと長い文章を載せずにすみました…(´∀`;
アドバイス、どうもありがとうございました~!!

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

やる気が出ない病再発の二礼です、こんばんは。

そろそろ新しい長編のプロットとかを作りたいのに、それすら起こす事が出来ません。
う~ん…; 困ったなぁ…。
ネタはあるんですけどイメージがぼやけてて、まだしっかりとした形になってくれないんです。
今まで長編は『~の証明』と名付けたものばかりだったので、そろそろそこから脱却したいのですが、新しいものとなるとやっぱりイメージの凝固が難しいです。
エロ神様も帰ってしまわれたしねぇ…w
あ、でもエロ神様はちゃんとやるべき事はやっていってくれましたw

と言う訳で、短編『言葉の力』の前編と、長編『奇跡の証明』の第十五話をUPしました。
今回UPする長編の方が短かったので、短編と同時UPです。
短編の『言葉の力』の方は、とある御方のコメントとエロ神様のお陰でネタを思いつき、気合い入れて初モノ城海を書いたんですけど…。
気合いが入り過ぎて凄く長くなってしまいました…w
とりあえず今日は前編だけをUPしたのですが、後編はこれの2倍くらいありそうな気がしますw
気合い入れ過ぎたwwwww 反省はしていないwwwww
丁度半分で切るとヤッてる最中で切ることになってしまったので、いくらなんでもそりゃ無いだろうと思ったもので…(´∀`;
今までは火曜日の更新の時に短編をUPしていたのですが、たまにローテーションを変えるのもいいと思い、後編は日曜日の夜にUPしようと思っています。
これから修正作業に入るんですけど…。
本気で長い…; どうしようコレ…w


以下は拍手のお返事です~!


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございます~(*'-')

『奇跡の証明』十四話の瀬人を褒めて頂いて、ありがとうございました!
もうこの回は本当に苦心して、瀬人をどれだけ格好良く威厳高く見せるかに重点を置いたので、スカッとしたと言って頂けて嬉しかったです(*´д`*)
克也が戦争に行くことによって成された瀬人の覚醒を、どれだけ上手く表現出来るか心配だったのですが、これで安心致しました。
ふぃ~。良かった良かった…w

えーと、どうしようかな…。
もうココまで来たなら大丈夫でしょうから、一つだけネタばらしをしちゃいましょう(´∀`)
Rosebank様の推理の中でどうしても気になっていらっしゃる『ウサ耳スパイ説』ですが、今ココで「残念ながらそれはありません」とキッパリ申しておきます。
何か妙にやさぐれているのには彼なりの理由があるのですが、少なくても『敵』ではありませんのでご了承をw
でも、Rosebank様の推理は読んでて凄く面白かったです!
「なるほど。そういう考え方があったか…」と改めて深く考えさせられました。
そしてRosebank様のあの推理のお陰で、私は番外編を思い付く事が出来たのです。
元々裏設定としてはあったのですが、そのまま誰の目にも留まる事無くゴミ箱行きになる筈だった設定を、Rosebank様のお陰で救い出して一つの形にする事が出来そうです。
その事に改めてお礼申し上げます。
貴重なご意見をどうもありがとうございました~!!

あとは『蠍/火』のお話ですね!
ピアノとエレクトーンのコラボと、それを比較した動画は私も見ましたよ~!!
Rosebank様の「才能が才能を呼ぶ」というご意見には私も諸手を挙げて賛成ですw
動画内の「もうお前等結婚しろ」というコメントには笑いました…w
二礼も小さい頃にピアノを習っていましたが、今はもう全部忘れてしまって『ドレミファソラシド』くらいしか弾けないと思います。
音楽の才能は…皆無でした…w

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

夏到来!!

| コメント(0)

これからやって来る夏にうんざりな二礼です、こんばんは。

ここ何日かで、すっかり夏らしくなりましたねぇ…。
冷え性なんで冬は大の苦手なのですが、同時に汗っかきなので夏も苦手なのです(我が儘)
汗アレルギー持ちなんで、ウェットティッシュとかで腕を常に拭かないとすぐに赤いブツブツが出来て、熱くて痛くて痒いという最悪の三重苦に陥ってしまうのです。
何かこんなん書いてたら、自分が物凄く病弱キャラのように感じてきましたw
実際は凄く元気です(´∀`)
(まぁ、常用している薬を一ヶ月以上飲まないでいたりしたら死ぬらしいけどw でも、そんなに飲み忘れたりしないしねぇ(´・∀・`))
そんなこんなで本日は夏服をごっそり出したり、扇風機を出して掃除したりしてました。
はぁ~…。
夏がやって来る…(´_ゝ`;

長編『奇跡の証明』の第十四話をUPしました。
この十四話と前回の十三話は、克也の演説とか瀬人の命令形とかで酷く悩んで書いた覚えがあります。
自分自身が偉い立場に立ったことがないので、こういう言い回しやっぱりは難しいんですよね…(´∀`;
偉い立場の人は大好物ですがw
(二礼が好きになるキャラは昔から、偉かったり責任ある立場に就いていたり何かに選ばれていたり何かのリーダー格だったり上位ランクの強い人だったり、そういう人が多い傾向にあります)
少しでも瀬人のカリスマ性が出てるといいんですが…。
でも、イマイチっぽ(・3・)
以下は拍手のお返事になります~!


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(´∀`)

『伝線クォリティ』の感想を書いて下さってありがとうございます~!
Rosebank様の城之内に対するエロ親父発言で笑ってしまったのですが、でも多分私もそんなつもりで書いていますw
前に日記か何かでちょろっと書いたのですが、私の中の城之内君って年相応に凄くエロイというイメージなんですよね。
焦らしプレイとか言葉責めとかが凄く好きで、多分あのまま年を取ればまさしく『エロ親父』になってしまうと思っていますw
まぁ自分がそういう風に攻めるのが好きというよりは、そういう攻め方をされて相手が恥ずかしがったりするのを見るのが好きって感じですかねー(*´∀`*)
う~ん、まさしくエロ親父!w
でもこういう城之内を書いてらっしゃるサイトさんって余り見ないので、たまには新鮮でいいのではないでしょうか?
………と、自分を正当化してみたり(´・∀・`)

あと『蠍/火』のお話ですが、早速聴いて頂けたのですね-!
わーい! 嬉しいです~!
私もあの曲を初めて聴いた時は「これはどこかの偉い人が作ったクラシックをアレンジしたものじゃないの!?」と驚きました…。
でもアレ、本当に音ゲー用の曲なんですw
実際にゲームに使われていたのは3番目のショートヴァージョンなのですが、ロングヴァージョンを聴くと普通のクラシックと何の遜色もありません。
改めて凄い曲だと思います。
ニ/コ/ニ/コ/動/画には実際にあの曲をピアノで弾いてみたりしてる人とかいるので、そういう方々もまた人間じゃな…素晴らしいと思います!!w
弾いてる指が残像で見えるんですよw
指が攣りそうで怖いです…w

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

スコーピオン

| コメント(0)

好きな曲が出来るとついついそればかり聴いてしまう二礼です、こんばんは。

ビーマニ系の曲で『蠍/火』というピアノ協奏曲があるんですけど、最近それが凄く気に入ってしまって、そればかり聴いています。
とりあえず気に入った曲が出来ると、脳が満足するまで繰り返し聴いてしまう癖があるようですw
(人、それを中毒と呼ぶ…)
で、この曲を聴きながら、短編書いたり日記を書いたりプロットをグシャポイしたりしていたせいでしょうか…。
何か段々頭に社長の幻想が浮かんできたんですw

『蠍/火』といえば蠍座…。
蠍座と言えばスカーレットニードル…じゃなくて(今時の若い人で知っている人いるんかね?w)、そう言えば社長は蠍座だったよなぁ…。
つーことは『蠍/火』って意外とイメージに合うんじゃないの?
そういや『蠍/火』は静と動のバランスがとても良くて、それが社長の波瀾万丈の人生と上手く重なるというか何ていうか。
とか考えてたら、次々と妄想が頭の中で繰り広げられていきました…w

幼い頃に孤児院でモクバと語った夢と約束。
海馬家に養子に入ってからの苦難。
義父の死によりついに精神が壊れてしまってからの王様との出会い。
そしてマイクラをくらってから、精神世界で一つずつ組みあげた心のパズル。
モクバとの絆によってついに心のパズルを完成させ、本当の意味での復活を果たす海馬。
生涯最大のライバルと認めた王様と向き合う為に開催したBC。
怒りと憎しみでは勝つことは出来ず、義父の死を乗り越え憎しみを捨て去る為の動揺、そして新たな道への決意。

『蠍/火』のクライマックスの激しさと、その後打って変わったかのように穏やかなメロディーで締めくくられるエンディング…。
それら全てが海馬の今までの人生をなぞっているかのようで、一人で感動していました…w
いやぁ~、実にピッタリでしたよ!(二礼の中でだけですけどね~(´・∀・`))
ニ/コ/ニ/コ/動/画とかにもいくつか動画が上がっているので、聴いたことない方は是非聴いてみては如何でしょうか?
(個人的にはsm/6/9/1/4/0/5/4とかがオススメです)
社長のイメージとは別にしても凄く良い曲なので。
(本当にDDRとかビーマニとかは、良い曲に恵まれていますよねぇ…。自分じゃプレイ出来ませんが…w)
まぁ『蠍/火』だけに限らず、社長にはピアノ曲が似合うような気がします。
静と動を両方現わすことの出来るピアノは、まさに社長にピッタリの楽器ではないでしょうか(´∀`)


話は変わりますが、最近凄く厄介なウィルスが流行っているそうですねぇ…。
えーと、GENOウィルスでしたっけ?
気になったんで一応チェックしてみたんですけど、ウチのPCはまだ正常でした。
なので今のところは心配無いのでご安心下さいませ。
ただ何時引っかかるか分からないので、戦々恐々としております…w
対策が見つからない程難しいウィルスって…やっぱ怖いですねぇ…(´_ゝ`;;;


短編『伝線クォリティ』をUPしました。
久々のにょた海馬で、一応『真実の証明』の後日談になります。
と言っても別に単体でも大丈夫ですので、わざわざ長編を読む必要はございません。
にょた海馬を書いたのは久しぶりだったので、凄く楽しかったです(´∀`)
貧乳可愛いよ貧乳…(*´д`*)ハァハァ
でも巨乳も好き…v
(変態でサーセン…)


以下は拍手レスでございます~。


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございます!!

『奇跡の証明』の第十三話も読んで下さってありがとうございます!
あの十三話は、出陣式の様子とか克也の演説とか瀬人の覚醒とかでかなり表現方法に悩みながら書いた回だったので、Rosebank様に「良かった」と言って頂いて嬉しかったです(*´д`*)
守られる存在の弱い海馬も大好物ですが、ここは敢えて強い海馬(瀬人)を出して色々と守って貰おうと思っています(`・∀・´)
じゃないとせっかく法皇やらせていた意味が無いので…w
それから克也の出番が減ってしまうのは…仕方無いのです…。
だって戦争行ってしまったし、それにこれはあくまで瀬人の物語なので(´∀`)
ここは敢えて脇役に徹して貰おうと思いますw
あとですね、残念ながら『奇跡の証明』は全26話弱になりそうです。
話のスジの流れ的には半分だったのであんな書き方をしてしまいましたが、最近Rosebank様のコメントのお陰で番外編を思い付いてしまったので、もしかしたら本編にプラスしていくつか話を書くかもしれませんw
ボツにした設定がいくつかあるので、それを引っ張り出そうと考えています(´―`)
(本編で使う余地が無かったのでボツにしたのですが、番外編となると話が違ってくるものでw)

話は変わりますがニ/コ/ニ/コ/動/画の『遊/戯/王/で/RPG』を見て下さったのですね~。
私もあの動画に気付いたのは20話を過ぎた辺りからだったんですが、ストーリーの内容が余りに面白くて一気見してしまった思い出がありますw
役に立たない王様と意外に可愛い顔芸を、まるで保護者のようにフォローするバクラと社長がいい味出過ぎてて笑えますw
ホントいいPTだと思いますよ(*´∀`*)
OPの流れ的に城之内君がいないのは仕方無いと思いますが、この4人の組み合わせは結構面白いので、これからも見ていこうと思っています。
(最近は一ヶ月に一回程度しか進まないのが残念なんですけどね…(´・∀・`))

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

悪役は悪役らしく

| コメント(0)

RPGが大好きな二礼です、こんばんは。

ニ/コ/ニ/コ/動/画に、RPGツクールで作った遊戯王RPGの動画を上げている方がいるんですけど、それがシステム的にもストーリー的にも凄く面白くてハマっています。
配信されたら是非とも自分でプレイしたいと思ったくらいですw
ただ人数制限の問題もあってか、残念ながら城之内君の出番はありませんけどね…(´・∀・`)
出来る事なら、社長と凡骨と同じPT(パーティ)で敵と戦って欲しかった…。
(そしてその動画のせいで二礼の中では、社長は一流ピアニストだって事になってしまいました…w)

RPGと言えば、二礼は大のFF好きです。(興味無い人、ゴメンナサイ~!)
ファイナルファンタジーシリーズ、いいですよねぇ~(´∀`)
登場キャラクターの中では、男性キャラも女性キャラもお気に入りが一杯いるので話しきれませんw
(男性キャラの一番はⅥのエドガー、女性キャラはⅦのエアリスですが)
なのでお気に入りのラスボスなどを…。
歴代ラスボスの中でも、特にⅥのケフカは大のお気に入りなんですよ!!
FFシリーズには、結構厨ニ病的なラスボスが一杯います。
世界は汚いとか混沌としているとか、自然を守る為には人間は要らないとか、醜い争いを続ける自分勝手な人間達が許せないとか。
そういうアレ的な理由で「じゃあ世界を滅ぼしましょう」とか「自分が一から世界を作り替えてやる」とか、みっともなくグダグダ言う奴が多いんですよね。
そんな同情を誘うような理由付けで世界を滅亡させられてしまっても困りますし、何か悪役としてもパッとしないのでイマイチ感が残るんですよ。
そんな中、Ⅵのケフカさんだけは一味違います。
若い頃に受けた魔力注入実験のせいで冒頭から頭がイッてらっしゃってて、とにかく破壊が好きだから世界を滅ぼす(全部壊す)という明確な意識の下、最初から最後までとにかく大暴れして下さいます。
この聞いている方がまどろっこしくなるような下手な理由付けのない清々しい程の悪役っぷりは、まさに素晴らしいの一言に尽きるというものですw
世界を救う為に旅をしているこちらとしても彼に対する同情の余地等全く無く、力一杯ラスボス戦に集中出来ますしね(´∀`)
そんな訳で歴代FFシリーズの中でもⅥは特に大好きなのですが、皆さんの好きなFFは何でしょうか?
やっぱりポリゴンが確立したⅦ以降が人気がありそうですね。
二礼はⅦ以降だとⅨが好きだなぁ~。
ビビ可愛いよビビ…(*´д`*)

さて、FF話はこの辺にしておいて…。
長編『奇跡の証明』の第十三話をUPしました。
この話から瀬人様覚醒のターンでございます。
ていうか、もう十三話なのか…。は、早いな…;
これで丁度半分位なのですが、次の長編のネタが何も思い浮かばなくてストックは減るばかり…w
ヤヴァイわ~…(´∀`;;;;;


以下は拍手レスになりまっす(`・∀・´)


>海鈴様

こんばんは、お久しぶりです~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!

『Hypnotism』と長編を両方読んで下さったのですね。ありがとうございます(´∀`)
『Hypnotism(後編)』の社長がデレて見えたのは、もしかしたら漠良の「素直にな~れ♪」という催眠術が効いていたからかもしれませんね。
でも、本当に漠良の催眠術が効いていたかどうかというのは、読み手さんに任せる事に致します(*'-')
実際に催眠術が効いて社長も城之内も素直になっていたかもしれないし、逆に全く効いていなかったのにも関わらず、たまたま素直になっていただけかもしれませんし(´―`)
何はともあれ上手くいったというのが、この小説の趣旨なのですw

あと『奇跡の証明』の死亡フラグですが…。
よく考えてみると瀬人に国を任せている時点で死亡フラグ満々ですねwww
いや、大丈夫ですよ! フラグは立てていませんから!!
あと原作の神官セトが残した詩って言うのは、石版に残されたあの詩の事ですか?
『屍は横たわる。器は砂となり塵となり―』
って奴ですね?
神官セトが王様の為に残したあの詩は、本当に素晴らしい詩だと思います(*´д`*)
その詩の能力を海馬も受け継いだのか、社長は言う事がいちいち大げさで格好いいような気がしますw
そういう意味では、海馬は確かに詩人ですね。

最後にカマイトのお話をw
あの動画がUPされて直ぐに総合ランキングでも結構上位に上がっていたので、私以外にも誰かが見ているだろうなぁ~とは思っていましたが…。
海鈴様も見ていらっしゃったのですね(´∀`)
無駄に調教上手いし更に時々動くしで、半分萌えてそして半分笑いながら見てましたw
KAITO兄さんは右側仲間が増えて、私も嬉しいです(*´∀`*)

それではこの辺りで失礼致します。
ではでは~(・∀・)ノシ


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました!(・∀・)

Rosebank様に瀬人が国政を任せられる事について「上手い」と言って頂いて、凄く嬉しかったです(*´д`*)
わーい! ありがとうございまっす!!
瀬人を白龍国の法皇とした背景には、今まで国のトップにいたのにその全てを捨てて皇帝に仕えなきゃいけないという理不尽さを表現したかったのもありますが、克也が戦争へ行ってしまったあとに国政を仕切る不自然さを無くす為にも必要な設定でした。
これだけは最初から決めていたので、それを「上手い」と言って頂いた事が、まるでRosebank様からご褒美を頂いた様で感動致しましたw
はぁ~良かったぁ~(´∀`)

話は変わりますが、Rosebank様に「バックヴァージンの話が無い」と言われて「あれ?」と思い見直しました。
「確か書いたような気がする…」と思って確認してみたら、城海じゃなくてヘルクリでした…orz
本当だ…っ!! 全然書いて無い…っ!!www
実際にヤッてるのは経験済みばかりだし、一度も経験の無い海馬の話は寸止めばかり…。
こ、これは…っ!! これはいけない!!
自分自身ではお初ものを読むのが大好きなのに、何故(なぜと書いてなにゆえと読む)自分じゃ書いてなかったのか…w
とりあえず寸止め話から一話引っこ抜いて書いてみることにします(´∀`;
………。
そっかー…、書いてなかったか…。
そう思ったら急に書きたくなってきたなぁ…w
よし、書こう!!

あと、KAITO兄さんの曲を聴いて下さったんですね~!
良い曲だと言って下さって、私も嬉しいです(*´д`*)
KAITO兄さんはその声質等から、他のボカロが歌っているようなロックやテクノポップじゃなくて、どちらかというと民族音楽系のゆったりとした美しい曲調の歌が多いんです。
ただでさえ旧作で扱いが難しいのに、それをまるで本物の人間が歌っているかのように調教なさっているKAITOマスターの方々は、本当に凄いと思います。
ネタも楽しいですけど、たまには真面目な曲を聴いて感動に浸るのもオツなものですよ(´∀`)

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

エロ神様滞在中

| コメント(0)

エロ神様に脳内を占拠されている二礼です、こんばんは。

相変わらず降臨中のエロ神様。
どんなネタを考えても全部エロ方面に持っていきやがります。
お陰で、にょた海馬のエロ話が一本出来ましたw
『真実の証明』の後日談としてのお話ですけど、別に短編のみでも全然OKです。
少し手直しを入れて、来週にはUPしたいなぁ…と思っています。
さて、このエロ神様は一体いつまで居て下さるんだろう?
彼(彼女?)がいる内に、エロイのもう一本書いておくべきなんでしょうかね?w

長編『奇跡の証明』の第十二話をUPしました。
海馬って本当に苛つくと物にあたるイメージがあるのは二礼だけでしょうか?
何か手元にあるものを片っ端から投げて壊して、最終的に投げ疲れてゼーハーしながら偏った方向に結論を出して落ち着くみたいなw
人はそれを癇癪といいます。
で、そのイメージに乗っ取って癇癪を起こさせてみました。
自分で書いた事ながら、お茶…勿体ないね(´・∀・`)
どんなに苛ついても他人に物投げたりしちゃダメナンダヨー!


以下は拍手のお返事でございます~!!


>ミナ様

初めまして~! 二礼しげみと申します(*'-')
拍手とコメント、どうもありがとうございました!

城海に萌え萌えして下さって、どうもありがとうございます(*´д`*)
やっぱいいですよね~、城海!!
私も他のサイトさんの城海で萌え萌えが止まらなくなってしまい、悩んだ末に結局自分のサイトを作ってしまったのですが、イマイチ城海の素晴らしさを伝え切れていないのがまた悔しいところですw
それでも、これからも幸せになる二人を頑張って書いていこうと思っていますので、お暇な時にでも見に来て下さると嬉しいと思います。

それから『奇跡の証明』を気に入って下さって、どうもありがとうございます~!
妄想は大歓迎(w)なので、これからも色々な想像して楽しんで頂ければ幸いです(´∀`)
長くなってもいいという事なので、安心して連載を続ける事にしますねw

それではこの辺りで失礼致します。
ではでは~(・∀・)ノシ


>Rosebank様

拍手とコメント、いつもありがとうございます~!!(*´д`*)

Rosebank様のコメントで、第十一話の克也の怖さがちゃんと伝わっていたようで安心しております。
どんなにいつも優しくても、皇帝としての克也は本気でキレたら手が付けられないほど怖いんだZE!! というのを表現しようとして書いた第十一話だったのですが、きちんと伝わるかどうかイマイチ不安だったんですよね。
Rosebank様は本当に細かく感想を伝えて下さるので、小説を提供している私の方も受け手の気持ちがよく分かって助かっています(´―`)
いつもありがとうございます!
大感謝です!!

あ、そうそう。
昨日の日記で書きたいと言っていたにょた海馬ですけど、Rosebank様の仰るとおり『真実の証明』の後日談にしました。
新しいにょたを書いてもいいんですけど、個人的にあの二人は二礼のお気に入りなのでw
男海馬のエロも書きたいですねぇ。
単品でもいいですけど、他の短編の続きとかでもいいかもしれませんねぇ…。
悩むところですw

話は変わりますが、『ロ/ミ/オ/と/シ/ン/デ/レ/ラ』のKAITOヴァージョンも見て下さったのですねw
アレも結局はネタですけど、実はKAITO兄さんは結構いいオリジナル曲とか出して貰ってたりするんですよ~?
声も澄んでいて綺麗なので、後から火がついた感じですね。
オススメは『千/年/の/独/奏/歌(sm/3/1/2/2/6/2/4)』とか『カ/ゲ/フ/ミ(sm/3/1/4/5/8/0/0)』とか、カヴァーなら『白/虎/野/の/娘(sm/2/3/5/2/0/9/5)』なんかもいいと思います。
お暇な時にチラッと聴いてみて下さいませ(*'-')
多分イメージが変わると思います。
………まぁ、ネタが多いのは事実なんですけどね…www

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

兄さんは右側希望

| コメント(0)

VOCALOID中ではお気に入りはKAITO兄さんな二礼です、こんばんは。

最近ニ/コ/ニ/コ/動/画で絶大な人気を誇っている名曲『ロ/ミ/オ/と/シ/ン/デ/レ/ラ』。
それの兄さんヴァージョンが出たので見てみたのですが…。
色々とヤヴァいwwwww
何だあの流し目w 色っぽ過ぎるw
カマイト可愛いよカマイト(*´д`*)ハァハァ
………。
スイマセン、取り乱しました…;

最近ちょくちょくと上げてる短編なんですが…。
長編の二人がなかなか結ばれそうにないので、その代わりに短編の方にエロ神が降りてきているようです。
エロイ話しか思い付きません…(´∀`;
この間UPした『Hypnotism』も結局寸止めで終わらせてしまったので、余計フラストレーションが溜まってしまったようです…w
久しぶりに、にょた海馬も書きたいしなぁ…。
いっちょ本格的にやってみっかー。

長編『奇跡の証明』の第十一話をUPしました。
うん。結局こういう結果になりましたね~w
と言う訳で、むしろここから先が本番なのです。
瀬人さんには今後必死で頑張って貰います!(`・ω・´)
しかし本当に長いお話になってしまいました…;
大丈夫ですか? もう飽きてはいませんか?
不安になってきました…w


以下は拍手レスになります~(´∀`)


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)

『Hypnotism』の最後も気に入って頂けて良かったです~。
確かに私も最近ラブラブな話に飢えていたので、上手い具合にこういう話が書けて良かったです。
試練ものは試練もので、ラブラブはラブラブで、それぞれにまた違った面白みがありますよね~(*'-')
そういうのを考えて形にするのも、また楽しい作業だと思っていますw

それから日記のおっさん城海ネタの事なのですが。
おぉー! これはいい洞察力!
確かに子供がいると、主人公達の目線より子供目線にした方が自然なので、どうしてもそっちが主体になってしまいますねぇ。
私が最初にこの話を考えた時も、子供達が親達のフォローをするという話だったので、あながちそれは間違いじゃないのかもしれません。
それから相手の子供に対しての嫉妬という点ですが、確かに相手にしか子供がいない場合はそういうパターンもあるのかもしれませんね。
まぁ、それを阻止する為に両方に子供を設定したのですが…w
でもウチの海馬は、余りそういう部分で嫉妬しなさそうです。
一度静香を交えた話を書こうとした事もあったのですが、静香に対しても嫉妬どころか余り深い興味を持って貰えず、それもお蔵入りになってしまいましたw
ウチの海馬が気になるのは城之内本人だけで、むしろ他の人間はどうでもいいみたいです(´∀`;
あと結構父性が強いので、女性や子供に対しては無条件に優しいんじゃないかな~と思ってみたり。
ウチの場合は、むしろ城之内の方が嫉妬しそうな感じがしますw
モクバに対してでも、ライバル心が剥き出しなんでw

あと採血の話ですね~。
やっぱり見ちゃいますよね?w
注射針が苦手な人は刺さる瞬間が怖いとよく言いますけど、いつ来るかいつ来るかとガクブルするよりは見ていた方が断然いいと思います(´―`)
それに採血用の注射針なんて、別に対して痛くもありませんしね~。
筋肉注射に比べたら、採血なんて蚊に刺されたようなものですw

あぁ、そういえばソ/ウ/ル/イ/ー/タ/ー/OPパロは私も見ましたよ~!
アレ凄いですよねぇ…。
一年もの長い時間をかけてあそこまで完成度の高い作品を作るなんて…っ!!
本当に凄いとしか言いようがありません!
作者の遊戯王に対する愛を見たような気がしました(*´∀`*)

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

久々に血を抜いてきた二礼です、こんばんは。

まぁ、献血じゃなくて採血なんですけどね。
二礼は三ヶ月に一度必ず定期検診に行かなくてはならないんですけど、その検診で採血は必要不可欠なのです。
ちなみに二礼は注射系が全然平気な人なんですけど、やっぱり世間的には苦手な人の方が多いんですかねぇ?
採血室でよく自分の腕から思いっきり顔を背けてる人がいますけど、アレってやっぱり針が刺さる瞬間がダメなのかなぁ?
自分的にはむしろ、いつ針が刺さるか分からない方が怖いと思うんですけどw
という訳で二礼はいつも、針が刺さる瞬間から抜かれるまで、ひたすら凝視しています(´∀`)フヒヒ
あと血管が太くて採血に失敗した事が無いっていうのも、恐怖心が無い理由のような気がします。
(友人が血管が細くて、よくペチペチ叩かれてから採血を受けていました。一度で良いからやられてみたい…w)
余りに太い血管と強い血流に、担当医に「二礼さん、事故とかで万が一大きな怪我したりしたら、出血多量ですぐ死んじゃうから気をつけてねwww」と笑顔で言われた事があるくらいですw
すぐ死んじゃうとかwww 酷いwwwww
まぁ担当医なりのギャグなんだろうけどw
最近のお医者さんって結構お茶目さんなのね~(*'-')

話は変わりますが、先日の日記のおっさん城海ネタについて、様々なご意見を頂きました。
賛否両論ございましたが、その全てを貴重な意見として真摯に受け止めております(・∀・)
やっぱり同じ城海好きでも、一つのお話を「萌える!」と思う方から「萌えない…;」と感じる方まで色々いらっしゃるんですねぇ…(しみじみ)
十人十色とはまさにこの事ですねw
あ、ついでだから坊ちゃんとお嬢の名前を晒しておきます。
坊ちゃんは克人。お嬢は瀬衣名。
海馬と城之内は、自分達の子供に昔の恋人の名前から一文字取って名付けていました。
(城之内なんて、自分の娘に海馬を重ねて見ていたくらいです。何せ『瀬』を『被(衣)』る『名』ですからw 後にその意味を知った海馬が、いい年こいて照れて真っ赤になっちゃったりしたら可愛いと思いますw)
この克人と瀬衣名は中学~高校生くらいになってから父親達の事情を知って、それを暖かく見守ってくれればいいと思います。(生暖かくじゃなくて、あくまで暖かくw)
そして将来結婚して、二人で父親達に「自分達も結婚して独立するんだから、お父さん達ももう一緒になってもいいんじゃない?」と言って欲しいと思います。
そんだけ。うん、そんだけ。
ただの自己満足でしたw
あぁ、それでもやっぱり、おっさん城海は書きたいなぁ…。
年取って肉体的に衰えた身体を城之内に晒して年甲斐もなく恥ずかしがる海馬とか…、萌えません?
「子供もいるのに…っ!!」みたいな(*´∀`*)

短編『Hypnotism』の後編をUPしました。
実は海馬も城之内も最初から好き合っていたので、催眠術なんて意味無かったんだよ~というお話でした(´―`)
この『実はホニャララでした』という展開は、二礼が一番良く使うパターンだったりします。
二礼は本当に天の邪鬼なので、伏線は山程張る癖にヒントは少しずつしか出さないで、最後の最後でドーンと種明かしをするのが大好きなんです(´∀`)
まぁ、そういう構成を好む理由は分かっています。
実は二礼は高校生時代から専門学校時代にかけて、周りの友人達と一緒によくTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム。漠良がやってたアレですね)をやってたんですね。
そのゲーム上でマスターとしてシナリオを作っていた時の癖が残っているせいだと思うんです。
ゲームをクリアする為のヒントをあちこちに配置し、こちらの思惑に気付かれないようにプレイヤー達を上手く誘導してヒントを回収させ、そして最後に種明かしをしてクリアさせるという流れでした。
こういう流れは作る方も読む方も大好きなんですけど、たまには最初から最後まで開けっぴろげな話を作るのもいいかもしれませんねぇ…w
何かタダの馬鹿話になっちゃいそうな気がしなくもないですが(´∀`;


以下は拍手のお返事になります~!
(返信不要の方も、コメントどうもありがとうございました~(*´д`*))


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございます!!

『奇跡の証明』の話が進んできて、そろそろRosebank様の本領発揮ですね~w
本当にRosebank様の推理は凄いとしか言いようがありません。
もうね、凄く言いたいんです!
あの事とかこの事とか、滅茶苦茶ネタバレしたいんです!
でも、ココは心を鬼にして黙秘権を発動致します!!(`・ω・´)
少しずつ明かされるストーリーを、Rosebank様の目で楽しんで頂けたら良いと思います(´―`)

それから短編『Hypnotism』の方も気に入って頂けたようで良かったです~。
これは今日後編をUPしたので、Rosebank様の推理が当っていたとはっきり言うことが出来ますw
Rosebank様の「実は海馬も心の奥底では城之内に好意を抱いていたというパターンですかね」という予想は、見事に大当たりでした~!!
おめでとうございます~(´∀`)
それにしても、この推理には流石としか言いようがありません。
何か…、推理力が上がって来てませんか…?w

最後に、先日の日記の事ですね。
そ…そうか…。海馬と城之内とお嬢の三角関係とは…。
その発想には気付きませんでしたw
私的にはこの二人の子供の存在は、むしろモクバや静香と同じような立場で設定していたのです。
自分の大切な存在として守るべき相手ではあるけれど、それは海馬が城之内に、そして城之内が海馬に抱くような気持ちとは全く別次元のものです。
むしろこの子供達を通して、改めて海馬(城之内)がこの世界で唯一無二の存在なんだと気付くような話に持っていきたかったのです。
結局ボツにすると決めちゃって、あらすじのみをパパッと書いただけだったので、伝えたい部分が見事に省かれてしまっていましたね…(´∀`;
でもまぁ、城之内が自分の子供を大事にするのは目に見えているので、そういう捉え方も充分有りだと思います(*'-')

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

たまにはネタバレ(ただしボツ案)

| コメント(0)

実は色気のあるおっさんとか大好きな二礼です、こんばんは。

この間、短編とか長編とかのプロットが詰まっているフォルダを一挙に整理したんですよ。
何かオチが見出せなかったり弱かったりしてボツにしたプロットがいくつもあったもので。
で、その中の一つに海馬と城之内のおっさんネタがありましてね…。
オチは弱いし途中がダラダラし過ぎたので、速攻ボツにしたんです。
でもどうせボツにするならネタバレしちゃっていいんじゃね? と思いましたのでちょぴっと書こうと思います。
興味のある方だけどうぞ~。


お互いまだ相手の事が大好きな癖に、世間の常識に負けて結局別れる事になった城之内と海馬。
海馬はその後有名企業の娘さんとお見合い結婚をし、一人息子(以下坊ちゃん)をもうけます。
だけどこの嫁さんが年下な上に超我が儘で、更に城之内の事を忘れられない海馬との間はまさに冷戦状態。
嫁さんはやがて自分と同年代の若い男の子と恋愛関係になり、不倫の末に海馬と坊ちゃんを残して駆け落ち、そして離婚。
海馬は、嫁さんが出て行ったのは彼女を愛せなかった自分のせいだと後悔し、結局男手一つで坊ちゃんを育てて行く事になります。

城之内の方はと言えば、海馬の結婚と同時期にバイト先で知り合った年上のお姉さんと結婚します。
城之内はこのお姉さんには最初から「自分は別れた元恋人の事がまだ大好きで、きっと一生忘れられない」という事を言ってあります。
だけどこのお姉さんはそれを承知で城之内と結婚してくれたのです。
心穏やかで優しいお姉さんとの結婚生活は結構幸せで、やがて二人の間に一人娘(以下お嬢)が生まれます。
このまま親子三人で仲良く暮らしていこうと思った矢先に、お姉さんは病気(もしくは事故)で突然亡くなってしまいます。
このお姉さんの死に関して城之内は、自分が彼女を本当に愛する事が出来なかった罰が当ったのだと悔やみ、お嬢を自分一人で育てて行く覚悟をします。

お嬢の為に必死で勉強して働いた城之内は、やがて個人のオフィスを持つまでに成長。(多分ウェブデザイナーか何かで設定していました)
お嬢の事は溺愛で、彼女が行きたいと言うところにはどんなところでも連れて行ってあげていました。
海でも山でも川でも公園でも遊園地でも動物園でも水族館でも、どこへでも。
でも、一つだけお嬢が「行きたい!」とお願いしても、どうしても連れて行ってくれない場所がありました。
それは『海馬ランド』。
城之内にとっては海馬ランドに行けばどうしても海馬の事を思い出してしまう為、いくらお嬢の頼みでも連れていく訳にはいきませんでした。
だけどそんな大人の事情はお嬢には分かりません。
どうしても海馬ランドに行きたかったお嬢は、意気地無しのお父さんに愛想を尽かしてついに家出をし、一人で海馬ランドに忍び込んでしまいます。
丁度その時、海馬家の坊ちゃんは海馬と一緒に海馬ランドの視察に来ていました。
海馬に「側を離れるな」と言われていたのにも関わらず、好奇心旺盛な子供はやがて黒服達の注意を逸らして脱走。
逃げ回っている内に城之内家のお嬢と出会い、子供二人だけで夜の遊園地を駆け回って遊ぶことになります。(二人の年齢は九歳~十歳くらい)
だけどそれを見咎めた海馬によって二人は保護され、お嬢の口から彼女が城之内の娘だと言うことが判明し、海馬から城之内に連絡が入ります。
閉園した海馬ランドに車で駆けつけてお嬢を迎えに来た城之内と、それを待っていた海馬は、そこで十数年ぶりの再会を果たすのです。
その後、家出して心配をかけさせたお嬢を叱ろうとした城之内を坊ちゃんが止めたり、逆に「パパ、ごめんなさい!」と抱きつく城之内とお嬢を見て、海馬が何とも言えない気分に陥ったりと色々ありまして。
そこから四十近いおっさん同士の再恋愛が始まる…というお話でした。


つまんない!!
つまらない上に長い!!
大体この話の主人公は、もはや海馬と城之内じゃなくて、坊ちゃんとお嬢の方じゃないか!!
メインがおまけになってどうするよ!!
と、一人で憤慨した結果、見事にボツになりました。
あぁ…でもなぁ…。
おっさんになった海馬と城之内の話は、いつか書いてみたいんですよねぇ…;
若い時は勢いだけの関係も、おっさんになるとまた一味違うと思うんですよ。
そういうのにもまたキュンキュンしちゃうので、もうちょっと簡潔に纏めた話を考えてみようと思います。


長編『奇跡の証明』の第十話と、短編『Hypnotism』の前編をUPしました。
今回UPする長編の方の話が少し短かったので、短編と同時UPです。
『奇跡の証明』の方は辛い展開が続いている上に、何だか嫌な予感がプンプンする話で申し訳ないです。
その代わり今日UPした短編は幸せ展開なので、それで許して下さいませ(´∀`;
(いや、長編も一応幸せ展開なんですけどねw)
短編の後編は火曜日辺りにUPしようと思っています。
あ、忘れてた。
ついでに『奇跡の証明』の考察ページにも用語を足しておきました。
これで自分用メモにあった単語は全て載っけてあります。
多分。忘れていなければ…w


以下は拍手レスになりま~す(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!

しまった…;
余りの欝展開にRosebank様が沈んでいらっしゃる…((((゜д゜;))))
いや、あの、その、うん、大丈夫ですよ?
今は辛くても、その内きっと報われる日が来ますので…。
瀬人がこんなに辛い試練を味わ無ければならないのには、ちゃんと理由があるんです。
今この場でその理由を言う訳にはいきませんが、この試練を乗り越えればその先に待っているのはハッピーエンドです。
これは間違いありません。
ですので、もうちょっと待ってて下さいませ(*'-')
(あ、でも、あんまり辛かったら後で纏め読みするという手もありますよ…?w)

でも、自分で書いた小説ながら、Rosebank様が本気で瀬人の事を心配して下さるのが凄く嬉しいんです。
こんな風に心配して貰えたりすると、私も彼等の物語を生み出して本当に良かったなぁ~と感じます。
瀬人は本当に果報者ですね。
だからもうちょっと頑張ってね、瀬人(´∀`)←鬼畜

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

天国への架け橋

| コメント(0)

凄く綺麗な虹を見て本気で感動した二礼です、こんばんは。

ずっと降っていた雨が夕方近くに一瞬上がって、夕焼けが差し込んで来たんですよね。
その夕焼けを見ようとベランダに出たら、逆側の東の空にでっかい虹が!!
いや~、本当に綺麗でした…(*´д`*)
あんな美しい虹を見たのは、本当に何年振りなんだろう…。
薄曇りの空にかかる大きなアーチに心癒されました。
お向かいのマンションの人なんて、カメラで写真撮ってましたよw
しかもうっすらと二重の虹!!
十分程で消えてしまいましたが(日が沈んでしまいました…w)、本当にいいものを見たと思います。

長編『奇跡の証明』の第九話をUPしました。
自分で書いておいて何ですが、瀬人が痛々しいですなぁ…;
二礼は好きなキャラを追い込んで最後に救うパターンが大好きなんですけど、これはちとやり過ぎたか。
ていうか、私はガキ大将か!!w
長編ではしばらく痛いターンが続いてしまうので、次回の短編ではラブラブなの書きたいと思っています。
ラブラブで甘いのも大好きなんで(*'-')
(むしろ、本当はこっちが本業。でもラブラブしか無いと長編にしづらいんですよ…w)


以下は拍手のお返事でございます~!


>散様

拍手とコメント(お返事)、どうもありがとうございました~!!

実は私も基本ヒッキーなんで、他の人の事は何も言えないのですw
現にあのパニくりようは、救いようがありません(´∀`;
客商売をしているので仕事だと割り切るとそうでも無いのですが、プライベートになっちゃうと途端にダメになっちゃいますねw
今度は…もうちょっと心に余裕を持てたら…いいなぁと思っています(´・∀・`)デッキルッカナ♪ デッキルッカナー♪

細かいお返事はそちらの方に直接致しますですw
それではこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ


>Rosebank様

拍手とコメント、いつもありがとうございます~(*´∀`*)

この『奇跡の証明』は今までの長編の中で一番重い試練を持って来ているので、Rosebank様が辛いと思われるのは仕方ありません。
ていうか、私も辛いです。(本当ですって!!)
でも、最後は絶対この二人を幸せにしたいと思っていますので、それを信じて見守っていて下さると嬉しいです。
あとこの『奇跡の証明』はどちらかというと瀬人の物語ですので、この先彼(彼女)がどんな風に成長していくのかという部分にも注目して頂けたらな~と思っています。
瀬人を弱いままで終わらせたりはしません。
だって瀬人のモデルはあくまであの海馬なのだから!!

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

年は取りたくないものだ

| コメント(0)

幸せなのはいいが体力が戻らない二礼です、こんばんは。

今のところ通常体力の六割くらい…かなぁ?
こういうの感じると年取ったな~って思いますよね。
まぁその代わり脳内が元気百杯なんですけどwww
スパコミに行ってた間に溜まってた家事とか色々やってたら意外と時間が取れなく、まだ殆どの本に手つけてないんですよねぇ…。
楽しみを長く持続出来てるのは良い事ですけど…。
う~ん! 早く読みたいよ~!!
あ、ちなみに遊戯王関連はもう全部読みました(*´∀`*)トウゼーンデス

長編『奇跡の証明』の第八話をUPしました。
何かちょっとエロっぽい気がしますけど、ただの診察ですからね? コレwwww
最後まで*マークどうしよう…と悩んだ末に、上記の理由で外しました。
この回を書いていた時に一番ニヤニヤしていたのも秘密なんですお(´∀`)
楽しいなぁ…。
半陰陽…楽しいなぁ…(*´д`*)
(おまわりさぁ~ん!! 変態がココにいますぅ~!!)


以下は拍手のお返事になります(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!

ヘルクリのパターンにすぐ気がつかれるなんて…Rosebank様は流石です!!
私もワザと意識して題名を付けているのですが、そうやって気付いて貰えると本当に嬉しいです(´∀`)
この二人の事は可愛くて仕方が無いので、またいつか後日談でも書きたいな~と思っています。
次はまた城海を絡めても面白いかもしれませんね~。
ちなみにいきなりバックでヤらせちゃったのには理由があるんです。


理由その1:ヘルクリがあくまで『交尾』に拘っていた事。(ただ単に『SEX』という単語を知らないだけなんですが、精霊である彼等には動物的感覚の意識の方が強いんじゃないかという二礼の独断)

理由その2:実は男同士のSEXはバックからの方が楽。(特にクリティウスは社長と違って『性欲』というものを感じる事すら初心者なので、一応そこら辺を配慮しとこうかなぁ~と…)

理由その3:単にヘルモスに余裕が無かったw(クリティウスの身体ひっくり返して許可を貰って余韻を楽しみつつ…なんてものは無かったと思われますw もう彼も限界状態でしたw)


理由としては、その3が一番濃いような気がします…(´∀`;
あとRosebank様がおっしゃった「アドバイスを受けたご近所の熟年カップルに報告に行く新婚カップル」には笑いましたw
広い精霊界のお話が、一気に狭いご近所物語に…。
何か社長とクリティウスを団地妻にして、隣同士に住まわせたい気分になってきましたw
旦那達が仕事に出掛けた昼間にどっちかの部屋に集まって、お茶を飲みつつスーパーのチラシの安売りに赤丸をしながら、「最近夜の方どうよ?」みたいな話をすればいいと思います。
考えただけで微笑ましい…(´―`)

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

スパコミ二日目

| コメント(0)

スパコミ後の余韻で幸せ一杯の二礼です、こんばんは。

もうね、ダメです。
沢山買えた社長受け本は元より、ずっと大ファンだった方達とお話出来たり握手しちゃったりして、嬉しくて死ぬかと思いましたw
何なのもう、十代の乙女じゃあるまいしwww キモチワルイwwwww
(ていうか、帰り際にもう一度挨拶してから帰ればよかったな…。失敗したわ…orz)
社長本もね~、本当に素敵な本ばっかりでヤヴァイくらいに萌えまくりですよ…(*´д`*)
これでまた現実を生きられます。
本当にありがとうございましたw

いや~、それにしても実に楽しいスパコミでした。
久々にいいストレス解消が出来たような気がします。
そう言えばヘ/タ/リ/ア本はですね、鉄の意志で一切無視したんですよ!
すっごい買いたかったんですけど、何とか我慢しましたw
お陰で色々助かりました。
財布の中身とか、肩の負担とかwwww
遊戯王以外は結構厳選して買ってたつもりだったんですが、気付いたら荷物を背負っていた自分の右肩が『粉砕! 玉砕! 大喝采!!』状態になっておりまして…(´_ゝ`;
帰って風呂入ろうと服脱いだら、右肩に鞄の取っ手の形に痣が出来ていたのには笑いましたw
年だわぁ…もう…orz
昔はもっと重い荷物を持っていても何とも無かったのになぁ…;
で、帰りは一緒にスパコミに行っていた友人達と一緒にカラオケへ。
ゴメン社長…。
『冷/静/に/な/れ』をチャレンジしてみたけど、難しくって歌えなかったよ…。
こりゃ暫く練習しないとな…。

今日は短編『月の光に導かれて』をUPしました。
久しぶりのヘルクリです。
しかも夜這いです。
そういやコイツ等最後までヤッてなかったよなぁ…とずっと気になっていたので、これでスッキリしました(´∀`)
クリティウスはアレですね、社長と違って素直そうですよね~。
だからこの子達の話は何も考えなくてもラブラブに書けて、凄く楽なんです。
社長ももっと素直になればいいのに…とここまで考えて、どっちも素直じゃない城海も萌えると思いました。
よし! 今度そういうの書こう!! そうしよう!!


以下は拍手レスになります~!


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございます~!!

『奇跡の証明』の第七話を楽しんで下さったようで、何よりです(´∀`)
私もこの回は個人的に気に入っているので、「とても良かった」とおっしゃって下さって嬉しいです!
Rosebank様のコメントにもありましたが、確かにアイシスはイシズ姉さんより穏やかな印象があります。
私もそう言われて初めて「そういえばどうしてイシズ姉さんにしなかったんだろ…?」と思ってしまったんですが、多分何となく無意識にベストキャストを探していたんでしょうねぇ…。
改めて今アイシスとイシズ姉さんを並べてみても、やっぱりこの役はアイシスの方が適役に思えます。
それからRosebank様の予想は大当たりでしたね!!
前にそのコメントを見たときに思わずニヤリとしてしまったのですが、Rosebank様の推理は流石です!
これの他にも色々推理されていますが、その当たり外れはまた今度ということで…(´∀`)ムフフ
こういうやり取りもまた楽しいですよね~w

あと克也の瀬人への気遣いなのですが。
作中では直接表現したりしませんが、克也は瀬人が嫁入りする前からかなりアチコチに手を回したりしていたようです。
半ば無理矢理嫁に来させた状態ですので、せめて少しでも瀬人が過ごしやすいようにと考えていたようですよ?
まぁ…モデルはあの城之内君なので、不器用で少々空回りしてる部分はあるみたいですけどねw
皇帝とはいってもまだ十七歳ですしね~。
人生経験の浅い彼が、大人のように上手く立ち回れないのは仕方ないのかもしれません(*'-')

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

崩れる?

| コメント(0)

本日二礼のPCで自分のサイトを確認したところ、何だか時々妙に崩れる現象が起きています。
相棒のPCでは確認出来なかったので、これが起きるのは二礼だけかもしれませんが、もし画面表示が崩れた方がいらっしゃったら一度リロードを試してみて下さい。
ていうか、何故急にこんな事が…;
リロードすれば正しい位置に戻るものの、原因が分からないので手が付けられない状態です。
気になった方がいらっしゃったらゴメンナサイ!!

スパコミ一日目

| コメント(0)

気合いで熱を下げ無事スパコミ一日目を堪能してきた二礼です、こんばんは。

妙に暑かったけど、いい買い物一杯してきました(^o^)ホクホク
憧れのサイトの管理人さんとも少しお話しちゃったりして、実に良い日でした~!
熱下がって良かったぁ~!! ホントに良かったぁ~!!
た だ し、本命は明日ですよ、明日!!
素敵な社長受け本、一杯買いますよ~ヽ(´∀`)ノヤッホーイ!!

実は二礼にとって、熱は大敵なんですよ。
『甲状腺機能低下症』という何だか凄く厄介な持病を持っている二礼は、ばい菌やウィルスに対して凄く弱いんです。
普通の人だったら大した苦労もなく退治してくれるであろう兵隊さん達が、二礼の場合は余り働いてくれません。
つか、悪いのは兵隊じゃ無くて、司令官(甲状腺)なんだけどねw
司令官が怠けている為に、兵隊も出陣したくても出来ない状態なのです。
このぐうたら司令官のせいで、健康な人が2~3日で完治するような風邪も、二礼の場合は完治までに一週間以上かかったりするんです。
なので、今回熱出した時には、かなりビビっておりました…w
スパコミが目前に迫っているのに一週間も寝てられるかyp!!…とw
結果的に無事熱は下がりまして、元気バリバリでスパコミを楽しむことが出来ました(´∀`)
気合いってすげーな…w

スパコミと言えば、昨夜からニ/コ/ニ/コ/動/画のランキング上位に入っている『バ/行/の/腐/女/子』の替え歌…。
アレ凄いですねぇ…w
彼女達の替え歌は以前から大ファンでよく聴いていたんですが、スパコミ前にUPするのは流石だと思いましたwww
「あるあるw」ネタが多過ぎて、笑うに笑えないwww
それにしても歌詞も歌も上手過ぎです!
私もアレくらい歌が上手になりたいわぁ…(´・∀・`)
(カラオケ大好きなんだけど、音痴なんだよね…w)

長編『奇跡の証明』の第七話をUPしました。
個人的に、この回の克也さんはお気に入りです。
皇帝としての威厳や威圧感とか、瀬人に対する思いやりとか、思った以上に表現出来たと思っています。
思っているだけですが…w
あぁそうそう。ついに医者が登場しましたけどね。
今後出てくるであろう医学的知識とか診察の内容だとかは、完全に二礼の妄想の産物なので、そこんとこ宜しくです(´∀`;
(本気にしないでおくれ~!)


以下は拍手レスでございまする。


>海鈴様

拍手とお返事、どうもありがとうございます!

『素質』の海馬のドMっぷりを気に入って頂けたようで良かったですw
でもいいんですか…?
『素質』の海馬は本気で変態ですよ…?w
自分でも書いてて海馬のド変態っぷりに辟易する事があるくらいですw
いくらS気質があるとはいえ、城之内君が可哀想かもしれませんねぇ…(´∀`;
反省は全くしていませんがwww フヒヒwww

それでは今日はこれで失礼致します。
リクエストの方は海鈴様のサイトからしたいと思っています(*'-')
(まだ考え中ですが…w)
ではまた~(・∀・)ノシ


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました(*'-')

『奇跡の証明』の感想なのですが…。
初夜はお預けなんです、ごめんなさい!(´∀`;
昔から二礼は天の邪鬼で焦らすのが凄く好きなので、長編小説ではキャラクター達を簡単に結ばせない傾向にあるんですよねぇ…。
ワンパターンだとは常々感じているのでたまーに違う展開を書いたりしますが、Rosebank様が仰る通りこれは『証明』シリーズの内の一つなので、似たような展開でもいいかなぁ…と自分なりに納得してやってみる事にしました。
まぁこれもいつものパターンなのですが、悲しい結果にだけはならないと思います(´∀`)
ていうか多分、悲しい結末の話を書けないんですよね…。
妙に登場人物に感情移入してしまう部分があったりするのでw
前のジャンルでは初期の頃に良くそういうの書いていましたが、後期になると全く書かなくなりました。
多分無理だったんでしょうねぇ…、悲哀系がw
という訳で、ハッピーエンド目指して頑張りまっす!!

あとは側室についてですが。
側室の件に関しては、多分瀬人も克也も色々と考えているところがあるようです。
二人がどう考えているのかは、今後出てくるかと思いますので、それを待っていて下さい(*'-')

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

マグカップ...(´;ω;`)

| コメント(0)

漸く気候が安定してきたというのに妙に具合が悪い二礼です、こんばんは。

風邪…ひいたか…?
いやいやいや、スパコミ前にそれはあり得ないでしょ!!
気合いだ!! 
こんなものは気合いで何とかなる!!
今日は…早く寝よう…orz

そう言えば昨日ですね、誕生日のお祝いに相棒に食事に連れて行って貰ったんですよ。
んで、帰りにアキバの有隣堂に寄ったら、何と遊戯王フェアをやっているのを発見!!
うひょ~♪ ラッキ~♪ と喜び勇んで、とりあえず社長キーホルダーを二個購入。
ついでに社長マグカップにも手を伸ばしたら、相棒に止められました…。

相棒「マグカップなんて買ってどうするの! 使わないでしょ!」
二礼「そりゃ使わないけど…」
相棒「使わないものは買わない!」
二礼「え~…; でも…飾るだけでもいいじゃん…」
相棒「飾ってどうすんの。大体また棚の上とかに飾って落として割るんでしょ?」
二礼「うっ…!」
相棒「社 長 を 割 っ て も い い の か い ?」

良く無いです…;
ということで泣く泣くマグカップは諦めました…orz
あぁ…でも欲しかったなぁ…。ちぇ~(´・3・`)

長編『奇跡の証明』の第六話をUP&考察ページに用語を追加しました。
とりあえずファンタジーだという事を利用して、儀式に関しては好き勝手にやってみました。
ちょっとはファンタジーっぽくなってるかな?
そして…、結婚したからといって何でもかんでも上手くいくとは限らないんだZE!! という事で試練を一つ用意してみました。
………いや、普通は上手くいくと思います。
二礼が天の邪鬼なだけです…w
ごめんなさい\(^o^)/←反省ゼロ。


以下は拍手のお返事になります。


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!

Rosebank様の推理は、本当にいつも楽しく読ませて貰っています(´∀`)
あ、でもバクラの推理に関しては今は何も申しません…w(´m`)フフフ…
ちなみに二礼はヴィジュアル的には盗賊王の方じゃ無くて、ウサ耳の方をイメージして書いてあります。
ウサ耳バクラは何か陰鬱な感じがして、地下のイメージによく合うような気がするんです。
地下ということで最初はマリクでもいいかな~と思っていたんですけど、最終的にバクラにやって貰う事にしました。
パロディはこうしたキャスティングも楽しみの内の一つなんですよね~。
書いてて凄く楽しいですw

あと考察のページをちゃんと読んでて下さっていらっしゃるみたいで、私もアレをUPした甲斐がありました。
ありがとうございます(´∀`)
元は自分用のメモに過ぎなかったんですけど、やっぱり読んで下さる方が途中で訳分かんなくなった時の手助けになればいいなと思って上げてみたのです。
役に立っているようで嬉しいです。

それと…エロの事ですね…。
「二次創作でこれだけ詳細にエロ小説を書ける方は少ないと思います」なんて…w
いやいやいや、もっと素晴らしいエロを書いてらっしゃる方は一杯いますからw
いやもう何ていうか、ド変態で申し訳ないです(´∀`;;;
『尿道プレイ』も少し考えたんですけど、流石にちょっと止めときました。
だってそれやっちゃうと*マークが三つになりそうな勢いだったもので…(´_ゝ`;
エロでも基本的に表に上げて、裏ページは作らないっていうのが二礼のスタンスの一つなので、あんまりエロ過ぎるのもどうかな~? と思っているのです。
まぁ…充分裏レベルな話も書いていますけどね…www

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではでは~(・∀・)ノシ