久々に血を抜いてきた二礼です、こんばんは。
まぁ、献血じゃなくて採血なんですけどね。
二礼は三ヶ月に一度必ず定期検診に行かなくてはならないんですけど、その検診で採血は必要不可欠なのです。
ちなみに二礼は注射系が全然平気な人なんですけど、やっぱり世間的には苦手な人の方が多いんですかねぇ?
採血室でよく自分の腕から思いっきり顔を背けてる人がいますけど、アレってやっぱり針が刺さる瞬間がダメなのかなぁ?
自分的にはむしろ、いつ針が刺さるか分からない方が怖いと思うんですけどw
という訳で二礼はいつも、針が刺さる瞬間から抜かれるまで、ひたすら凝視しています(´∀`)フヒヒ
あと血管が太くて採血に失敗した事が無いっていうのも、恐怖心が無い理由のような気がします。
(友人が血管が細くて、よくペチペチ叩かれてから採血を受けていました。一度で良いからやられてみたい…w)
余りに太い血管と強い血流に、担当医に「二礼さん、事故とかで万が一大きな怪我したりしたら、出血多量ですぐ死んじゃうから気をつけてねwww」と笑顔で言われた事があるくらいですw
すぐ死んじゃうとかwww 酷いwwwww
まぁ担当医なりのギャグなんだろうけどw
最近のお医者さんって結構お茶目さんなのね~(*'-')
話は変わりますが、先日の日記のおっさん城海ネタについて、様々なご意見を頂きました。
賛否両論ございましたが、その全てを貴重な意見として真摯に受け止めております(・∀・)
やっぱり同じ城海好きでも、一つのお話を「萌える!」と思う方から「萌えない…;」と感じる方まで色々いらっしゃるんですねぇ…(しみじみ)
十人十色とはまさにこの事ですねw
あ、ついでだから坊ちゃんとお嬢の名前を晒しておきます。
坊ちゃんは克人。お嬢は瀬衣名。
海馬と城之内は、自分達の子供に昔の恋人の名前から一文字取って名付けていました。
(城之内なんて、自分の娘に海馬を重ねて見ていたくらいです。何せ『瀬』を『被(衣)』る『名』ですからw 後にその意味を知った海馬が、いい年こいて照れて真っ赤になっちゃったりしたら可愛いと思いますw)
この克人と瀬衣名は中学~高校生くらいになってから父親達の事情を知って、それを暖かく見守ってくれればいいと思います。(生暖かくじゃなくて、あくまで暖かくw)
そして将来結婚して、二人で父親達に「自分達も結婚して独立するんだから、お父さん達ももう一緒になってもいいんじゃない?」と言って欲しいと思います。
そんだけ。うん、そんだけ。
ただの自己満足でしたw
あぁ、それでもやっぱり、おっさん城海は書きたいなぁ…。
年取って肉体的に衰えた身体を城之内に晒して年甲斐もなく恥ずかしがる海馬とか…、萌えません?
「子供もいるのに…っ!!」みたいな(*´∀`*)
短編『Hypnotism』の後編をUPしました。
実は海馬も城之内も最初から好き合っていたので、催眠術なんて意味無かったんだよ~というお話でした(´―`)
この『実はホニャララでした』という展開は、二礼が一番良く使うパターンだったりします。
二礼は本当に天の邪鬼なので、伏線は山程張る癖にヒントは少しずつしか出さないで、最後の最後でドーンと種明かしをするのが大好きなんです(´∀`)
まぁ、そういう構成を好む理由は分かっています。
実は二礼は高校生時代から専門学校時代にかけて、周りの友人達と一緒によくTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム。漠良がやってたアレですね)をやってたんですね。
そのゲーム上でマスターとしてシナリオを作っていた時の癖が残っているせいだと思うんです。
ゲームをクリアする為のヒントをあちこちに配置し、こちらの思惑に気付かれないようにプレイヤー達を上手く誘導してヒントを回収させ、そして最後に種明かしをしてクリアさせるという流れでした。
こういう流れは作る方も読む方も大好きなんですけど、たまには最初から最後まで開けっぴろげな話を作るのもいいかもしれませんねぇ…w
何かタダの馬鹿話になっちゃいそうな気がしなくもないですが(´∀`;
以下は拍手のお返事になります~!
(返信不要の方も、コメントどうもありがとうございました~(*´д`*))
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございます!!
『奇跡の証明』の話が進んできて、そろそろRosebank様の本領発揮ですね~w
本当にRosebank様の推理は凄いとしか言いようがありません。
もうね、凄く言いたいんです!
あの事とかこの事とか、滅茶苦茶ネタバレしたいんです!
でも、ココは心を鬼にして黙秘権を発動致します!!(`・ω・´)
少しずつ明かされるストーリーを、Rosebank様の目で楽しんで頂けたら良いと思います(´―`)
それから短編『Hypnotism』の方も気に入って頂けたようで良かったです~。
これは今日後編をUPしたので、Rosebank様の推理が当っていたとはっきり言うことが出来ますw
Rosebank様の「実は海馬も心の奥底では城之内に好意を抱いていたというパターンですかね」という予想は、見事に大当たりでした~!!
おめでとうございます~(´∀`)
それにしても、この推理には流石としか言いようがありません。
何か…、推理力が上がって来てませんか…?w
最後に、先日の日記の事ですね。
そ…そうか…。海馬と城之内とお嬢の三角関係とは…。
その発想には気付きませんでしたw
私的にはこの二人の子供の存在は、むしろモクバや静香と同じような立場で設定していたのです。
自分の大切な存在として守るべき相手ではあるけれど、それは海馬が城之内に、そして城之内が海馬に抱くような気持ちとは全く別次元のものです。
むしろこの子供達を通して、改めて海馬(城之内)がこの世界で唯一無二の存在なんだと気付くような話に持っていきたかったのです。
結局ボツにすると決めちゃって、あらすじのみをパパッと書いただけだったので、伝えたい部分が見事に省かれてしまっていましたね…(´∀`;
でもまぁ、城之内が自分の子供を大事にするのは目に見えているので、そういう捉え方も充分有りだと思います(*'-')
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
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