社長ネタで久々に爆笑した二礼です、こんばんは。
ニ/コ/ニ/コ/動/画で初/音/ミ/クが流行った時、彼女を3D化して歌わせたり踊らせたりする人達がいた事はよく知られていると思います。
その中の一つにMMD(ミクミクダンス)というのがありましてですね。
フリーソフトで扱いやすい上にモデルが可愛いので、ニ/コ/ニ/コ/動/画では幅広く使われていたりします。
で、最近そのMMDを使って、ボカロ以外にもモデルを作ってしまった人達がいるんだそうです。
基本的にMMDはニ/コ/ニ/コ/動/画出身なので、そういうモデルを作る人達もニ/コ/ニ/コ/動/画で有名なキャラクターを再現したりしてるのですが、その中にどうやら社長モデルがあるらしいとの噂を聞いてしまいまして。
それで早速検索してみたところ…、ありました!!
足長いっす!! カッコイイっす!! 再現率パネェッす!!
でも社長にぽっぴぽー♪を踊らせるのはどうだろう…。
はっきり言って、大爆笑しましたwwwww
ヤヴァイw ヤヴァイよアレwww 私の腹筋がもちませんwwwww
無駄に格好良いから余計に笑えるwwwww
興味がある方は是非ニ/コ/ニ/コ/動/画内で検索してみて下さい。
多分腹筋崩壊します(´∀`)
(凡骨モデルも出来ないかなぁ…(*'-'))
長編『奇跡の証明』の第十八話をUPしました。
え~、何て言いますか…。
長かったけど漸く落ち着くところに落ち着きましたねぇ…w
実質上ここがゴールになるようです(・∀・)
でも伏線はまだ残してあるので、それを回収するまでもう少し続きます。
真のハッピーエンドまであともうちょっと…。
以下は拍手のお返事になります~!
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~(´∀`)
『奇跡の証明』の第十七話を褒めて頂けて感無量です!!
この回はとにかく気合いを入れて書いた話だったので、Rosebank様のお褒めの言葉は本当に嬉しかったです(*´д`*)
戦争という重い課題を取り入れていた為、その設定を有耶無耶にするのは絶対に嫌で、とにかく細かい設定にも凝って書き上げました。
敗戦後の冥龍国の国主をどう処理するべきかは、私も最後まで悩みました…。
第三話で瀬人が言っているように、戦争を仕掛けた方にも一応理由はあるのです。
(だからと言って、戦争を仕掛ける事を肯定している訳じゃありません。むしろ否定する意味でこの話を書いています)
『奇跡の証明』は、あくまで瀬人と克也の物語。
今回の戦争は、この二人の物語を邪魔しないように冥龍国の背景を細部まで書く事はしませんでした。
多分小説としての表現のみで語るならば、冥龍国が戦争を起こした背景を書く必要は無いと思われます。
読み手には全く必要の無い情報。だけど物語内の人物…特に克也は、皇帝として冥龍国の情勢をよく知っていました。
そこで克也になってみた時に、果たして戦勝国だからと言って簡単に相手側の国主を処刑してしまうだろうか…と考えてみたのです。
答えは『否』。
それで処刑では無く幽閉にしました。
読み手さんとしてもやっぱり幽閉の方が気持ち的に楽でしょうしね~(・∀・)
それから白龍国の属国解放について。
やっぱりRosebank様は凄いですね…っ!
推理は見事に大当たりでした~!(*´∀`*)
そうなんです。
白龍国が黒龍国の属国という背景が元からあるので、これを解消しないと真のエンディングには結びつかないのです。
Rosebank様が以前書かれたコメントを見たときに、「全部読まれている…っ!」と舌を巻きましたw
いや…本当に凄いですよ!
とりあえず今回で結ばれた二人ですが、伏線回収の為もう少し『奇跡の証明』は続きます。
青眼の白龍の事も含めて、もう少々お待ち下さいませ~(´∀`)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
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