RPGが大好きな二礼です、こんばんは。
ニ/コ/ニ/コ/動/画に、RPGツクールで作った遊戯王RPGの動画を上げている方がいるんですけど、それがシステム的にもストーリー的にも凄く面白くてハマっています。
配信されたら是非とも自分でプレイしたいと思ったくらいですw
ただ人数制限の問題もあってか、残念ながら城之内君の出番はありませんけどね…(´・∀・`)
出来る事なら、社長と凡骨と同じPT(パーティ)で敵と戦って欲しかった…。
(そしてその動画のせいで二礼の中では、社長は一流ピアニストだって事になってしまいました…w)
RPGと言えば、二礼は大のFF好きです。(興味無い人、ゴメンナサイ~!)
ファイナルファンタジーシリーズ、いいですよねぇ~(´∀`)
登場キャラクターの中では、男性キャラも女性キャラもお気に入りが一杯いるので話しきれませんw
(男性キャラの一番はⅥのエドガー、女性キャラはⅦのエアリスですが)
なのでお気に入りのラスボスなどを…。
歴代ラスボスの中でも、特にⅥのケフカは大のお気に入りなんですよ!!
FFシリーズには、結構厨ニ病的なラスボスが一杯います。
世界は汚いとか混沌としているとか、自然を守る為には人間は要らないとか、醜い争いを続ける自分勝手な人間達が許せないとか。
そういうアレ的な理由で「じゃあ世界を滅ぼしましょう」とか「自分が一から世界を作り替えてやる」とか、みっともなくグダグダ言う奴が多いんですよね。
そんな同情を誘うような理由付けで世界を滅亡させられてしまっても困りますし、何か悪役としてもパッとしないのでイマイチ感が残るんですよ。
そんな中、Ⅵのケフカさんだけは一味違います。
若い頃に受けた魔力注入実験のせいで冒頭から頭がイッてらっしゃってて、とにかく破壊が好きだから世界を滅ぼす(全部壊す)という明確な意識の下、最初から最後までとにかく大暴れして下さいます。
この聞いている方がまどろっこしくなるような下手な理由付けのない清々しい程の悪役っぷりは、まさに素晴らしいの一言に尽きるというものですw
世界を救う為に旅をしているこちらとしても彼に対する同情の余地等全く無く、力一杯ラスボス戦に集中出来ますしね(´∀`)
そんな訳で歴代FFシリーズの中でもⅥは特に大好きなのですが、皆さんの好きなFFは何でしょうか?
やっぱりポリゴンが確立したⅦ以降が人気がありそうですね。
二礼はⅦ以降だとⅨが好きだなぁ~。
ビビ可愛いよビビ…(*´д`*)
さて、FF話はこの辺にしておいて…。
長編『奇跡の証明』の第十三話をUPしました。
この話から瀬人様覚醒のターンでございます。
ていうか、もう十三話なのか…。は、早いな…;
これで丁度半分位なのですが、次の長編のネタが何も思い浮かばなくてストックは減るばかり…w
ヤヴァイわ~…(´∀`;;;;;
以下は拍手レスになりまっす(`・∀・´)
>海鈴様
こんばんは、お久しぶりです~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
『Hypnotism』と長編を両方読んで下さったのですね。ありがとうございます(´∀`)
『Hypnotism(後編)』の社長がデレて見えたのは、もしかしたら漠良の「素直にな~れ♪」という催眠術が効いていたからかもしれませんね。
でも、本当に漠良の催眠術が効いていたかどうかというのは、読み手さんに任せる事に致します(*'-')
実際に催眠術が効いて社長も城之内も素直になっていたかもしれないし、逆に全く効いていなかったのにも関わらず、たまたま素直になっていただけかもしれませんし(´―`)
何はともあれ上手くいったというのが、この小説の趣旨なのですw
あと『奇跡の証明』の死亡フラグですが…。
よく考えてみると瀬人に国を任せている時点で死亡フラグ満々ですねwww
いや、大丈夫ですよ! フラグは立てていませんから!!
あと原作の神官セトが残した詩って言うのは、石版に残されたあの詩の事ですか?
『屍は横たわる。器は砂となり塵となり―』
って奴ですね?
神官セトが王様の為に残したあの詩は、本当に素晴らしい詩だと思います(*´д`*)
その詩の能力を海馬も受け継いだのか、社長は言う事がいちいち大げさで格好いいような気がしますw
そういう意味では、海馬は確かに詩人ですね。
最後にカマイトのお話をw
あの動画がUPされて直ぐに総合ランキングでも結構上位に上がっていたので、私以外にも誰かが見ているだろうなぁ~とは思っていましたが…。
海鈴様も見ていらっしゃったのですね(´∀`)
無駄に調教上手いし更に時々動くしで、半分萌えてそして半分笑いながら見てましたw
KAITO兄さんは右側仲間が増えて、私も嬉しいです(*´∀`*)
それではこの辺りで失礼致します。
ではでは~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました!(・∀・)
Rosebank様に瀬人が国政を任せられる事について「上手い」と言って頂いて、凄く嬉しかったです(*´д`*)
わーい! ありがとうございまっす!!
瀬人を白龍国の法皇とした背景には、今まで国のトップにいたのにその全てを捨てて皇帝に仕えなきゃいけないという理不尽さを表現したかったのもありますが、克也が戦争へ行ってしまったあとに国政を仕切る不自然さを無くす為にも必要な設定でした。
これだけは最初から決めていたので、それを「上手い」と言って頂いた事が、まるでRosebank様からご褒美を頂いた様で感動致しましたw
はぁ~良かったぁ~(´∀`)
話は変わりますが、Rosebank様に「バックヴァージンの話が無い」と言われて「あれ?」と思い見直しました。
「確か書いたような気がする…」と思って確認してみたら、城海じゃなくてヘルクリでした…orz
本当だ…っ!! 全然書いて無い…っ!!www
実際にヤッてるのは経験済みばかりだし、一度も経験の無い海馬の話は寸止めばかり…。
こ、これは…っ!! これはいけない!!
自分自身ではお初ものを読むのが大好きなのに、何故(なぜと書いてなにゆえと読む)自分じゃ書いてなかったのか…w
とりあえず寸止め話から一話引っこ抜いて書いてみることにします(´∀`;
………。
そっかー…、書いてなかったか…。
そう思ったら急に書きたくなってきたなぁ…w
よし、書こう!!
あと、KAITO兄さんの曲を聴いて下さったんですね~!
良い曲だと言って下さって、私も嬉しいです(*´д`*)
KAITO兄さんはその声質等から、他のボカロが歌っているようなロックやテクノポップじゃなくて、どちらかというと民族音楽系のゆったりとした美しい曲調の歌が多いんです。
ただでさえ旧作で扱いが難しいのに、それをまるで本物の人間が歌っているかのように調教なさっているKAITOマスターの方々は、本当に凄いと思います。
ネタも楽しいですけど、たまには真面目な曲を聴いて感動に浸るのもオツなものですよ(´∀`)
それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
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