年は取りたくないものだ

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幸せなのはいいが体力が戻らない二礼です、こんばんは。

今のところ通常体力の六割くらい…かなぁ?
こういうの感じると年取ったな~って思いますよね。
まぁその代わり脳内が元気百杯なんですけどwww
スパコミに行ってた間に溜まってた家事とか色々やってたら意外と時間が取れなく、まだ殆どの本に手つけてないんですよねぇ…。
楽しみを長く持続出来てるのは良い事ですけど…。
う~ん! 早く読みたいよ~!!
あ、ちなみに遊戯王関連はもう全部読みました(*´∀`*)トウゼーンデス

長編『奇跡の証明』の第八話をUPしました。
何かちょっとエロっぽい気がしますけど、ただの診察ですからね? コレwwww
最後まで*マークどうしよう…と悩んだ末に、上記の理由で外しました。
この回を書いていた時に一番ニヤニヤしていたのも秘密なんですお(´∀`)
楽しいなぁ…。
半陰陽…楽しいなぁ…(*´д`*)
(おまわりさぁ~ん!! 変態がココにいますぅ~!!)


以下は拍手のお返事になります(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!

ヘルクリのパターンにすぐ気がつかれるなんて…Rosebank様は流石です!!
私もワザと意識して題名を付けているのですが、そうやって気付いて貰えると本当に嬉しいです(´∀`)
この二人の事は可愛くて仕方が無いので、またいつか後日談でも書きたいな~と思っています。
次はまた城海を絡めても面白いかもしれませんね~。
ちなみにいきなりバックでヤらせちゃったのには理由があるんです。


理由その1:ヘルクリがあくまで『交尾』に拘っていた事。(ただ単に『SEX』という単語を知らないだけなんですが、精霊である彼等には動物的感覚の意識の方が強いんじゃないかという二礼の独断)

理由その2:実は男同士のSEXはバックからの方が楽。(特にクリティウスは社長と違って『性欲』というものを感じる事すら初心者なので、一応そこら辺を配慮しとこうかなぁ~と…)

理由その3:単にヘルモスに余裕が無かったw(クリティウスの身体ひっくり返して許可を貰って余韻を楽しみつつ…なんてものは無かったと思われますw もう彼も限界状態でしたw)


理由としては、その3が一番濃いような気がします…(´∀`;
あとRosebank様がおっしゃった「アドバイスを受けたご近所の熟年カップルに報告に行く新婚カップル」には笑いましたw
広い精霊界のお話が、一気に狭いご近所物語に…。
何か社長とクリティウスを団地妻にして、隣同士に住まわせたい気分になってきましたw
旦那達が仕事に出掛けた昼間にどっちかの部屋に集まって、お茶を飲みつつスーパーのチラシの安売りに赤丸をしながら、「最近夜の方どうよ?」みたいな話をすればいいと思います。
考えただけで微笑ましい…(´―`)

それでは今日はこの辺りで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

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