マジクリスマスどうすればいいんだ...?

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今はまだマッタリな二礼です、こんばんは。

とりあえず今はまだマッタリ出来ていますが、今からクリスマスや年末の大掃除をどうするのかという事で頭が痛いです…w

まずクリスマスは………うむ、中止だな!!
いや、だってそうするしか無いじゃん?
12月22日から27日までずーっと仕事なんだぞ?
いつクリスマスをやるんだ!!
………でも、クリスマス用の小説は書きたいんだよなぁ~…;
何か短くても良かったら、上げるかもしれません。
あくまで私個人の希望なので、余り期待しないで下さいませ…w

年末の大掃除や買い物は…まぁ何とかなるか。
ていうか、今から少しずつ大掃除始めればいいんじゃないか!?
そしたら年末とか楽になるんじゃね!?
私ってあったまいい~!!
………まぁこれも、毎年この時期にはこう思っているのですが、全く実行に移された事が無い罠…w

ともかくも、仕事の忙しさに負けないように生きていきたいと思いま~す…(´∀`;


『子連れ城海』シリーズの短編集『そこにある願い』をUPしました。
お互いが好きって言うだけの純粋な気持ちで、ただがむしゃらに愛し合ってきた若い頃とは違い、四十過ぎの城海は周りの人間の理解と協力があるからこそ自分達は自由な恋愛が出来るんだと言う事を悟っています。
そしてその中には間違い無く、自分達が失った奥さんの存在が必要不可欠であった事も認めているのです。

勿論自分の奥さんだけじゃなくて、相手の奥さんの事もね。

こんな風に見知らぬ相手の事も認められるのは、それなりに年取らないと無理だと思うんですよ。
十七歳の城海では全く理解出来なかった事も、四十過ぎの城海は当たり前のように受け止めています。ていうか、四十過ぎだからこその人生観なんですよね~。
こういう悟りきった大人の恋愛も、またオツなんじゃないでしょうか?w

ちなみに、城之内君の奥さんはもう既にお亡くなりになっていますが、あの「自由に生きて欲しい」という発言は本心です。
もし彼女が今この場にいるとしたら、「それでいいのよ」と笑って納得してくれるのでは無いでしょうか?

そういういい女に…私はなりたい!!

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