本屋さんで頑張ります

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新しい仕事が決まった二礼です、こんばんは。

鼻水と咳は出ていますが、風邪の方は何とか治まったようです。
そうそう。日記には書いていませんでしたが、実はずっと新しいお仕事を探していました。
年が明けてすぐの1月15日にそれまでずっと働いてきたセブンイレブンが閉店になり、それからすぐに別のお仕事を探し始めました。
幸運な事に、一週間後には近所の別のセブンにバイトが決まったのですが…。
そこが…何というか…まぁちょっと…自分的に合わなかったんですよね…;
同じセブンなんですけど、経営者が違うとこうまで違うのか…みたいな感じで、とてもじゃないけど耐えられなかったんです。
(我が儘を言ってはいけないとは思いますが、そのオーナー自体が少し…いやかなり苦手なタイプの人で…色々と無理だったんです…w)
更に働ける時間が思った以上に少なかった事も有り、そこのセブンはさっさと辞めてしまいました。
で、そこからまた仕事探しをしていたのですが、この度近所の大手本屋の支店で働ける事が決まったんです!
本好きとしてはずっと本屋で働くのが夢だったので、今すっごく嬉しいですw
勤務時間や土日祝のお休みに関してもちゃんと考慮してくれるそうなので、今度こそ安心して働けそうです。
はぁ~良かったぁ~(*´∀`*)

で、ここからはお知らせなのですが…。
実はこの本屋さん、前のセブンイレブン(今までずっと働いてきた方ね)とは違って、完全曜日制じゃ無いんですよね~。
勤務時間も夕方から夜(大体16時~21時。例外もありますが)になるので、昼間に働いていた今までとは全く違う生活になります。
………それでなんですけどね、もしかしたら今までのような更新は出来なくなるかもしれません。
一応今現在決めている『月・水・土』はそのままにしておこうと思いますが、日付が変わるギリギリの深夜更新になる事もあるかと思います。
現に次の月曜日はもうお仕事が入っているので、少なくても22時前の更新は無理なんですよね。
今までのようにきっちりとした更新(…と言っても、元々更新時間なんかバラバラですけど…w)は出来なくなると思いますが、その辺りはどうぞご容赦下さいませ~!


長編『無限の黄昏 幽玄の月』に第二十四夜をUPしました。
前回が短かったので、今回は気合いを入れてちょっと長めに書いてみました。
…というより、切る場所が無かったという方が正解ですけどw

以前この場所で、私が『無限の黄昏 幽玄の月』を書くにあたって三つほど頭に浮かんだシーンがあると書いた事がありました。
一つ目は海馬が血まみれになって城之内に食べられているシーン。
二つ目は城之内が大切にしていたせとの頭蓋骨を海馬が粉砕するシーン。
そして三つ目が、炎の中で心中する城海の姿のシーンでした。
今回のお話は、この三つ目のシーンになります。
頭に思い浮かんだシーンがかなりドラマティックだったので、これを上手く文章に表せるかどうか全く自信が無かったんですけど、何とか頑張ってみました。
さてさて…どんなもんだったでしょうか?w

展開から分かる通り、随分ダラダラと長くやってきたこの『無限の黄昏 幽玄の月』も、もうすぐクライマックスです。
最後まで気を抜かずに書いていこうと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します~!!

あ、一応言っておきますけど、ちゃんとハッピーエンドですよ?
うん、ホントホントですw


以下は拍手のお返事になりま~す!(´∀`)


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~(・∀・)

『無限の黄昏 幽玄の月』と日記の感想をありがとうございます~v
風邪の方はお陰様で何とか治まりました。某Cさんもインフルじゃなかったみたいですし、お互い良かったですw
私の方は持病の関係でもう少し症状が長引きそうですが、それもあと少しなんじゃないかな?
季節の変わり目は身体を壊しやすいので、Rosebank様も気を付けて下さいね~!

『無限の黄昏 幽玄の月』もかなり大詰めになってきて、私も日々気合いを入れて続きを書いています。
というか、流石Rosebank様!! 海馬の死亡フラグに気が付きましたね…w
死亡フラグを完全に隠してしまうのは簡単なのですが、それもまたツマラナイので二十三夜の最後にさらっと入れてみましたw
気付かなくてもOK、気付いたら尚OKってとこでしょうか。Rosebank様なら絶対気付くと思っていましたけどね…w
…で、今回のあのラストに繋がる訳です。
死にネタが苦手なRosebank様の為に予め言っておきますが、この物語はちゃんとハッピーエンドで終わるので大丈夫ですよv
余り心配なさらないで下さいませ~(´∀`)

あ、そうそう。コメントにあった『城之内の術を海馬は自分の精神力で破ったのでしょうか?』という質問ですが、まさにその通りでございます。
城之内の側に行きたいという海馬の強い心が術を破ったんですよ。今回の話でもやっていますね。
こういう事を大っぴらに書くと恥ずかしいんで余り大声では言えませんが…、これがまさに『愛の力』ってヤツですwww
あぁ…やっぱり恥ずかしい…(*ノノ)
でも、そんな恥ずかしさ(笑)に負けず、ラストに向けてスパートを掛けていこうと思っています~!

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

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