お鍋三昧!!

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連続お鍋な二礼です、こんばんは。

お正月明けの4日の夕刻、二礼はお買い物に行きました。
大寒波の到来で雪こそありませんが、関東も厳しい寒さに襲われていました。
いい加減お節に飽きた正月明け、厳しい寒さ、休み明けで凝った料理は作りたくない。むしろ面倒臭い。
世の中の主婦は皆、考える事が一緒のようです。
お鍋にしようと思っていたのですが…具材が殆ど残っていませんでした…www
いや、あるにはあるんです。完全に売り切れではありません。
白菜だったら1/4切りとか、葱だったら三本セットとか、春菊だったら一房とか、エノキだったら一株サイズのとか…。
つまり大家族用(4~5人分)な訳ですよw
ウチは二人家族なんて、そんなに沢山の材料は要りません。
無駄に多く買っても腐らせてしまうだけなので、普段は少量パックを活用しています。
白菜は1/8切り、葱は一本だけ、春菊は1/2房、エノキも半分のサイズ…とかね。
ところがこの少量パックが悉く無い…っ!!
諦めて別の料理にする事も出来ましたが、こんだけ寒いとやっぱりお鍋が食べたいよね!! …という事で、仕方無くデカイサイズのをごっそり買って来る事になりました…。
結果、連続お鍋ですwww
いや、いいんだよ別に。お鍋美味しいし。野菜一杯でヘルシーだしね。
でもね…やっぱ飽きるのよね…(´∀`;
材料はあと一回分あるので、今日お鍋をしたらやっと他の料理が作れますwww
そうだなぁ…。
明日はおでんにしよう!!(結局鍋物かyp!!)


長編『無限の黄昏 幽玄の月』に第十三夜をUPしました。
後半に入っても社長の試練は続きます。
むしろここからが本番なんじゃなかろうか…。
城之内を救う社長という図は『Rising sun』でもやりましたが、あの時以上に難しい展開になっていて、書く方もかなり気を遣ってやっています。
『Rising sun』の社長は最初から最後まで決心が揺れなかったからなぁ…。
今回はテーマがより重いだけに、社長には更に頑張って貰わなくてはならないようです。
頑張れ社長!!
いや、頑張るのは私だけどさ…w



以下は拍手のお返事になります(*'-')


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました!(´∀`)

『無限の黄昏 幽玄の月』と日記の感想をどうもです~!
前回の話でちらっと書いたのですが、贄の巫女達は結構城之内に対して不満を持っていました。
Rosebankの仰る通り、城之内本家から贄の巫女になった者達はほぼ全員、三大分家から贄の巫女達になった者達も多くが納得していませんでした。
あの悲劇があったから三大分家が生まれて自分達も存在出来る…というよりは、あの悲劇さえ無かったら自分達はこんな辛い想いをする事も無かったという思いの方が強かったようです。
ただ刻が経つに連れて「こんなに長い間一人で閉じ込められて可哀想…」と思う巫女達が少しずつ増えていきました。
そういう思いがやがて、漠良の叔母や海馬に引き継がれていった訳なんです(*'-')

城之内のイジケっぷりが半端無いのも、上記の経緯があるからなんですよね。
今回の話でも書きましたが、城之内は贄の巫女達が苦しむのは自分のせいだという事をよく分かっています。
他人を苦しますだけの存在の自分に、何の価値も見出せていない状況なんですよ。
ここら辺を海馬がどう打開してくれるのかという処が、最大の難関であり見せ場なんですよね~!!
『Rising sun』の時とは違って、今回は海馬も少し自信を失っているようですが…w
まぁ…ウチの海馬さんなんで、何とかなるでしょうw

あと、救いの巫女の預言に関しては、実は城之内もかなり初期の頃から知っています。
あの罵声台詞の中に「救いなんか訪れるものか~」って台詞もありますよね。
知ってはいますが、信じてはいないんですよ。
何せ自分に価値を見出せていませんから…w
そんな城之内と海馬とせとの三角関係も、早く何とかしたいところです(´―`)
後半に入ったはいいですけど、課題は盛り沢山だなぁ…www

お雑煮情報もありがとでした~!
具沢山の澄まし汁で鶏肉が入っているのは一緒ですね!
イクラは入れる方が少ないと思いますwww
本当に一部の地域だけなんですよね…w(東北の太平洋沿岸部。特にリアス式海岸に面している辺り)
こっちでは基本的に四角餅ですが、丸餅も大好きですv
形が可愛いし、四角餅より弾力があるような気がするんですよね~。

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

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