ボクシングで妄想万歳

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妄想が爆発した二礼です、こんばんは。

今朝、変な夢を見ました。
城之内がプロボクサーになってて、海馬がその専属マネージャーになっている夢でした。
多分寝る前に『はじめの一歩』のサイト巡りをしていたせいだと思いますが…w(一郎可愛いよ一郎)
夢の内容はそんなに凝ったものではなくて、リング上で城之内が試合をしているのを、上下紺のジャージに身を包んだ海馬がそれを見守りながら、手に持ったファイルに何か記している…という感じでした。
二礼が見た夢はここまでだったのですが、こんな夢を見てしまえば妄想してしまうのが腐女子というものです。
という訳で、以下妄想。


童実野高校のボクシング部に所属している城之内と海馬。(階級は違います。多分身体の大きさから、海馬の方が一段階重い階級にいるんじゃないでしょうか)
二人揃ってその実力は折り紙付きで、アマチュアボクシング界においては共に名を馳せるくらいの有名人でありましたが、何せ性格が正反対の上に当然の如く気が合わないので、毎日のように喧嘩ばかりする日々が続いていました。
ある日ついに収拾不可能な程の大喧嘩をした二人は、他の部員達が見守る中、部室のリングにて決着を付けようとします。(階級違うのにw)
暫くガチンコの撃ち合いを続けていたのですが、たまたまそこを通りかかった遊戯に「止めてよ、二人共!!」と駆け寄られて、二人揃ってそれまで持続していた集中力が切れてしまいます。
この結果、城之内は目測を外して海馬の側頭部に思いっきりストレートをぶち込み、同じく一瞬遊戯の方を見てしまった海馬は反応が遅れてそれを避けきれず、城之内のパンチをまともに貰ってしまいます。
脳震盪を起こした海馬が倒れ込んで試合は中断。
その後、顧問の教師にたっぷりと叱られる二人でしたが、それどころでは無い大変な状況が海馬の身の上に起きていました。
試合の直後から自分の眼に異常が起きている事を悟った海馬は、直ぐさま病院へ向かいます。
そして診察した医師から、左目の『網膜剥離』を告げられるのでした。
処置が早かった為失明は免れたものの、コレが原因で海馬はボクシングを辞めざるを得なくなり、城之内は海馬の選手生命を奪った自分の愚かさを激しく後悔する事になります。
それでもそこで自分がボクシングを辞める事は、それまでボクシングを続けてきた自分に対しても、そしてそんな自分と『ライバル』でいてくれた海馬にとっても失礼だと気付き、城之内はプロを目指す事を決意します。
そして海馬は本気でプロを目指す城之内を影から支える為に、彼の専属マネージャーになるのでした。


以上妄想終わり。
まず海馬とボクシングを結びつける辺りでツッコミ処満載ですが(城之内は似合いそうだよね)、マネージャーになった海馬は色々と凄そうなのでこれも有りかもと思ってしまいました。
試合前に城之内の減量メニューを作成して徹底させる海馬とか、練習後とかに筋肉マッサージしてくれる海馬とか、河原をジョギングする城之内に自転車で付き添う海馬とか、考えたらちょっと萌えません?w
筋肉マッサージとか絶対手加減無しなんですよ、きっと!
城之内が「いててててっ!! ギブ!! 海馬!! ギブギブ!!」と叫んで暴れても、それをガッチリ抑えて無理矢理筋肉を解してくれるんです。
普段の練習メニューも勿論海馬が計画的に組んだもので、ストップウォッチ片手に容赦の無い鬼コーチっぷりを披露してくれるんじゃないでしょうか。(ただのマネージャーなのにwww)
試合前の減量に苦しんで「無理だよ。もうこれ以上1gだって落ちねーよ…」と弱音を吐く城之内に、「そんだけの口がきけるなら、あと500gは余裕だな」とか平然と言い放ったりとかね(´∀`)
あ、ちょっと萌えてきた…w ただの妄想なのにwww
でもこんな話は書きません。
だってボクシング詳しく無いですからね(*'-')


瀬人誕2009企画にてAct4『愛の楽園で祝福を♯1』をUPして貰いました。
何とか…前回の散さんの分から繋げる事に成功致しました…が、やっぱりちょっと苦しい罠w
うんまぁ…仕方が無い。
私 の 実 力 で は こ れ が 精 一 杯 で す !!
もう…無理w 無理ですw
今も続きを書いているのですが、キャラクターは勝手に暴走し、せっかく散さんのターンで格好良かった海馬は乙女化し…で散々ですたいwww
早くエロまで辿り着きたい今日この頃です…。


以下は拍手のお返事になりま~す!(´―`)


>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~(*'-')

瀬人誕企画の感想をありがとうございます~!
あははw 確かにあの後は結構凄い事になっちゃってるとは思いますが、それなりにちゃんと拭いといたんで大丈夫じゃないですかね?
ていうかですね…。
あのゴム無しエロを書かれたのは散さんなので、それを私に言われてもどうしようも無いのです…w
という訳で、説教は散さんところの城之内へどうぞwww

あとデリカシーの問題ですが、確かに城之内はそういうものとは縁遠そうですよね~。
多分ちゃんと恥ずかしいという事を伝えても、どうして恥ずかしいのかさえ余り理解出来なさそうですw
他のサイトの城之内がどう思っているのかは分かりませんが、少なくてもウチの城之内は「もっと恥ずかしい事一杯してんじゃん。恋人なのに恥ずかしがるとか…意味分かんね。ていうか恥ずかしがる必要無くね?」みたいな事を思っています。
こういう部分が海馬にとってはイラッと来るのでしょうが、そこは性格の違いだと思って諦めるしかないでしょうね(´∀`;
でも城之内のこの考えは、自分と海馬が恋人同士であるというのが前提の上での考え方なのですよ。
もし二人の関係が恋人同士でも何でもなくて、例えばただのセックスフレンドだった場合。
海馬が体内の処理を見られる事を恥じらっても、城之内はそれを全く疑問には思わないんじゃないでしょうか。
例えどんなに身体を繋げていても精神的な繋がりが全く無い為、『他人』には見られたく無い行為があるという事を、この場合の城之内はちゃんと理解しているんだと思います。
だけどそれが『他人』から『恋人』になった時、城之内の中ではその垣根は綺麗さっぱりと取り払われ、『他人』には見せられなくても『恋人』なら大丈夫という風に変換されちゃうんじゃないかと…そう思うんですよ。
少なくても私の中ではねw

という訳でウチの城之内は、海馬に対してはデリカシー0なんですw
対にょた海馬の時に限っては少し発動するっぽいですが、それ以外は多分無理でしょうねぇ…。
これはもう「ココの城之内はこういう奴なんだ」と諦めて貰うしか無いですね…(´―`;

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

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