鯖の機嫌がよろしくありません...(´_ゝ`;

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鯖の調子の悪さにイラッときた二礼です、こんばんは。

鯖っつっても海で泳いでいるアイツ等じゃないですよ?w
サーバーの略語です。
二礼が自分のサイトやらメールやらで使っているサーバーは、実は相棒お手製の自宅サーバーなんです。
今も足元にサーバーマシンがあって、もう随分長いことコイツのお世話になっていたのですが…。
このところ妙に調子が悪いみたいです。
突然外から繋がらなくなったりしちゃうんですよ。
昨日も昼頃から夜まで繋がらなかったみたいですしね…。
回線が直に繋がっている自宅だと普通に見られるのですが、一旦外に出ちゃうとダメみたいですね~。
ちなみに私はこの手の事は全然分からないので、一旦サーバーの調子が悪くなると相棒が直接直すまでどうする事も出来ません…w
今相棒が必死で原因を探っていますが、これから先もチョクチョク鯖落ちするような事があるかもしれません。
ご迷惑をおかけすると思いますが、どうぞご了承下さいませ。
見えなくなっても何の予告も無くサイトを突然閉めるような事は絶対にしないので、「何だ。また落ちてんのかyp~(・3・)」と気長に待って下されば幸いです。


子連れ城海シリーズに『ただ一つの恋、もう一つの絆(Ver.海馬)』をUPしました。
以前から日記でちょくちょくSSをUPさせて貰っていたのを、思い切って纏めてみました。
設定とかも多少付け加えとか修正とか入れさせて貰っています。
何か城海はおっさんだし、オリキャラの子供はいるしで、本当はこんなキチンとした形にするつもりは無かったんですけれどね…;
でも自分の中でキッチリとした設定が出来上がっていて、どうしても勿体無い! って思ってしまったんですよ。
以前の日記ではずっと「キチンとやるつもりは無い」なんて言っていましたが、結局こんな事になっちゃいました…;
本当に申し訳無いです…。意志が…弱い…orz
あ、でも定期更新するつもりは全くありませんので…。
気が向いたらチョロチョロやっていきたいなぁ…と思っています。
もう本当にコレ、他の小説とは全然趣旨が違いますので、興味のある方だけ目を通して頂ければ…という感じです。
こういうのが嫌いな方がいらっしゃいましたら、心からお詫び申し上げます。
マジでスンマセンでした…っ!!


そうそう。あとですね。
昨日UPした『冷たい手(Ver.2)』ですが、後半の海馬と城之内の会話に少しだけ付け加えをしておきました。
海馬に一番言わせたい台詞を言わせるの忘れてました…(´∀`;ヤッチマッター
あと読み返してみて改めて思ったのですが…、何か城海っつーか海城っぽくも見えるな…コレw
いや、でも、城海なんですよ!!
間違い無く城海です!!


以下は拍手のお返事でございます~(*'-')


>栗原一志様

初めまして~! 二礼しげみと申しますv
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!!

『冷たい手(Ver.2)』を読んで下さってありがとうございます(´∀`)
具合が悪い時って、本当に心細くなりますよね~。
そんな時に誰か側にいてくれれば凄く安心致しますし、それが好きな相手だったりしたら天にも昇る気持ちでしょう~!
更にそれが普段ツンツンな社長だったりしたら、城之内は本気で嬉しいんだろうなぁ~なんて考えつつ書いた小説でした。
私も昔牡蠣に中たってエラク酷い目にあった事がありましたが…、吐くのって苦しいですよね…w
本当にもう…お食事中だったら大変申し訳無いものを書いてしまったと、反省しまくりです…w
汚い話でスミマセンでしたw

それから栗原様に言われてもう一度『冷たい手』の方を読み返してみたのですが…。
本当だ!! 凄く城之内っぽい!!
この頃はまだサイト開設して一ヶ月経つか経たないか…ってぐらいの時なので、まだ城海を手探りで書いていた時期でした。
当時は普通に社長の台詞として書いていたのですが、今読み返してみると確かに城之内っぽいですね…。
言われて初めて気が付きました。
教えて下さってありがとうございました~!!(>_<)
早速ちょっと手直ししてみましたが…どうでしょうか?
これで少しは社長っぽく見えるかなぁ?

それでは今日はこれで失礼致します。
これからも、お暇な時にでも遊びにいらっしゃってくれたら凄く嬉しいです(*´∀`*)
ではまた~(・∀・)ノシ



>Rosebank様

拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(・∀・)

『冷たい手(Ver.2)』と日記の感想をありがとうございます。
表現がリアルっつーか何つーか、まぁ…自分が学生(小中高)だった頃を思い返して書いてみたらあんなんなりました…w
あと私実は内臓系が弱くて、酷い風邪ひいたりするとよく××しちゃうんですよね…;
牡蠣に中たった事もありますし…w
そういう事を思い返しつつリアルさを追求して書いていたら、思った以上にリアルになり過ぎちゃったみたいですね…(´∀`;
汚い話で申し訳ありませんでしたw
今回は周りがどう見ても「偉い!」という事をしているのに、本人にとっては何て事ない事をしている海馬が書いてみたかったのです。
自分が吐き出したものなんて自分でさえ汚いと思っているのに、それを赤の他人が平気な顔してさっさと片付けてくれちゃったりすると、本当に心の底から「コイツ凄い…っ!!」って思いますよね~。
ちなみに私が高校生の時に体験したのは、遊戯ポジションでした。

友人A、登校早々教室の入り口で××る。(まだ予鈴前でした)

一人で立てなかった為に、力があった私が抱えて保健室に連れていく事に。

振り返って見たら、平気な顔して友人BとCとDがさっさと掃除。

それを見た時に、本当に「コイツ等凄い!!」って思ったんですよ。
つか、感動してました。
人との絆って普段は見えにくいですけど、こういう時に深く感じられるのが本物の絆なんだなぁ~と感じずにはいられません(*'-')

そうそう、あと本田と漠良を既に休ませていた理由ですが…。
Rosebank様の仰るその理由でバッチリOKですw
いやだってほら、アイツ等いたら海馬の出番が無くなっちゃうもので…w
掃除だって友達だから本田や漠良がやってくれるでしょうしね。
そういう訳で奴らには既に病人になって貰いましたw
それに気付かれるとは…流石です!!

それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ

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