少し体力を回復した二礼です、こんばんは。
何だか色々疲れてしまったので、本日はゆっくりと過ごしてみました(´∀`)
お宝にも少し目を通して幸せ一杯ですw
特に今回は小説本を一杯買ったので、読み応えがあって最高ですわ~(*´д`*)
小説本には漫画本とはまた違った魅力が一杯詰まっていますからね~。
更に文章力の上手い作家さんの本を読んだりすると、自分自身の勉強にもなる訳です。
もうね、目から鱗状態ですよ。
こういう表現があったのかー!! とか、こんな書き方もあったのかー!! とか、こんな魅せ方があったなんてー!! とかキリがありません。
多分絵書きさんが他の方が書いたイラストを見て、構図や色の使い方を勉強するのと同じような事だと思います。
世の中には凄い方が一杯いるんだなぁ…と思わずにはいられませんw
私なんてまだまだなんだなぁ…と感じましたw
あ、そうそう。
多分もう皆さん知ってらっしゃると思うんですが、二礼は大の女体化スキーです。
(『真実の証明』とか書いている辺りでバレバレだね)
女体化ってのは人を選びますし、実際サイトでも同人でもあんまり数が無かったんですけどね…。
今回のオンリーイベントでは、本当に沢山の女体化本を買う事が出来ましたぁぁぁぁ―――――ッ!!
あんまり嬉しかったんで叫んでみました。
マジでウハウハですwwwww
可愛いよぉ~瀬人子さん可愛いよぉ~vvv
こうなるとますます百合城海の続きが書きたくなるな…w
参ったねw
短編『冷たい手(Ver.2)』をUPしました。
時事ネタです。インフルエンザです。
城之内に嘔吐させてしまいました…。
ゴメンナサイ。
本当は全く違うタイトルにするつもりだったのですが、以前書いた『冷たい手』と同じような状況(海馬が城之内の面倒を見る)だった上に、やっぱり冷たい手でどうこうするという描写が出て来てしまったので、いっその事ヴァージョン違いにしちゃえ…という訳でこんなタイトルになりました。
以前の『冷たい手』を書いた時にも言いましたが、手の冷たい人って凄く心が優しいって言いますよね。
普段ブスッとしている海馬が実は物凄く優しかったりしたら、滅茶苦茶萌えると思うんです。
城之内じゃなくても惚れちゃいますよね~(*´д`*)ハァハァ
ちなみに二礼の手は、めっさホットですwww
以下は拍手のお返事でございます~(*'-')
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(´∀`)
『落陽』と日記の感想をありがとうございます。
今回のタイトルはですね、確かにちょっと『Rising sun』とかけている部分はあります。
『Rising sun』は夏の物語だったので『日の出(来光)』。今回の物語は秋なので『日の入り』です。
真っ暗な夜から希望の光が昇る日の出(始まり)と、明るい昼間から最後の光が消えていく日の入り(終わり)の対比もかけています。
まぁ…どっちにしてもハッピーエンドには違いないのですが、太陽一つとっても全く違う話が出来るので、こういうのはやっぱり面白いですよね。
あと季節感重視になっているのは、私自身が季節の移り変わりが好きだからなんだと思います。
春に秋の話を書いたり、夏に冬の話を書いたりするよりは、やっぱり今の季節の話を書いた方が臨場感も出るし書きやすいので…w
特に今の季節は私が一番苦手な季節なので(秋って寂しくないですか…? 私は一年で一番寂しさを感じるのが秋なんですw)、ついつい自分の『寂しい』という感情をキャラクターに移してしまうんですよ(´∀`;
その代わり『切ない系』の話が一番映えるのも秋だと思っていますので、この季節に普段はやらないストーリーを色々書いてみたいと思っています。
あと海馬の『過去を振り返らない男』ですが、今回は私もそれを重点的に考えて敢えてあの台詞を言わせてみましたw
海馬は決して「あの時あーすれば良かった…」とは考えませんもんねぇ…;
どちらかと言えば「これからどうすればいいのか」という考え方をする人なので、そういう部分を見るとやっぱり強い人間なんだなーって関心します。
逆に城之内は普段は強いですけど、ちょっと混乱するとすぐに「あの時あーしておけば…」と考えそうですよね。
一瞬考えるだけで、深く思い詰めたりはしなさそうですがw
こういう対比も、城海の魅力の一つですね(*´∀`*)
最後に一つだけ。
海馬が平手打ちしたのは、もしグーで殴っていたら本気で城之内がKOしてしまい、話が続かなくなるからでしたw
でも確かに好きだと思っている男相手に、いくら海馬でもいきなりグーはやりませんよね…w
あれはRosebank様のコメント通り、海馬の愛の形って事でいいと思いますwww
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
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