久しぶりに本腰入れて大掃除をしていた二礼です、こんばんは。
土曜日に来客予定があるので、本当に久しぶりに大掃除というものをやりました…w
実はですね、ワタクシものすご~くお掃除が苦手でございます(´∀`;
苦手っつーか嫌いっつーか、もうどうしようも無い;
旦那と一緒に暮らしていれば何か言ってくれるだろうとは思いましょうが、実は相棒も私と全く同じ性格の為に何ともなりませんw
二人とも一応頭の中では『常に掃除をして家を綺麗にしておかなければいけない』っつーのは良く理解しているのですが、汚くなっても全く気にならない為に(アホや…;)掃除をしようという気力が沸かないのです…orz
掃除したての頃はあるべき場所にあるべき物がキチンと治まっているのですが、ふと気付くと全て手の届く位置にあるのはどういう事なんでしょうかね?
という訳で、掃除っつーか誤魔化す為に今日は頑張っていましたwww
押し入れは秘密の扉です。
例えココを見ていても、開けちゃダメですよ~(*'-')ナダレルヨ!
素質シリーズの『素質Ⅵ』(前編)をUPしました。
エロ神様完全降臨とはいきませんでしたが、何とかモチベーションを取り戻したので書いてみました。
といっても本番は次回になりますが…w
何かもう、完全に立場が逆転しちゃってますね~この二人。
ドSで意地悪で海馬に対して優位に立っている城之内を書くのは凄く久しぶりだったので、書いてて滅茶苦茶楽しかったですw
さて…と。
風呂場ではあんな事やこんな事してやろう…w フヒヒw
以下は拍手のお返事になりますです(゜∇゜)
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(´∀`)
『恋愛回避不可能症候群』と日記の感想をありがとうございます!
この話(と、前回の話)では、海馬の乙女度をなるべく低くしようと頑張ってみたんですよ~。
泣きそうになっても実際に泣いていなかったり、相手を守り慈しむだけでなく突き放してみたり、「好きだ」と告白しているのに相手に無理に縋ったりしなかったのは、そのせいなんです。
後から読み返したら、タダのツンデレになっていましたが…w
まぁ…珍しく城之内に甘いだけの海馬では無くなったので、これはこれで良かったのだと思います。
そういえばこの話と『Rising sun』の相似性についてですが、確かにチョット条件が違うかもしれませんね。
『Rising sun』の城之内はこの話の城之内と同じようにアル中の父親に殴られて育っていますが、今現在の負担は間違い無く『Rising sun』の城之内の方が重いです。
入院している父親や、母親の事を心配するあまり兄に甘えてしまう妹に追い詰められて、海馬に助けを求めるだけの余力すら残されていませんでしたからねぇ…;
でももしあの時、素直に海馬の手を取る事が出来たなら…。
きっとこんな感じになっていたんだと思いますよ(*'-')
ただこの流れだと平和過ぎて長編になりませんからね~w
現にたった二回でくっついちゃいましたしw
まぁ…昨日の日記でも言いましたが結局行き着く場所は一緒なので、こっちはこっち、あっちはあっちで、それぞれ良かったのでは無いでしょうか?
でもこれは他の話にも共通する事ですが、もしあの時違う選択をしていたら…と考えると結構面白いですね~!
結末は一緒だという制限を付けても、道が全く違って来ちゃいますからね。
同じ題材でも全く違う話になりそうで、それはそれで興味があります(・∀・)
かと言って、今まで書いた他の話のアナザーヴァージョンを書く…という事はしませんが…w
それはほら、読んで下さった方達が考えるものであって、私が書くものじゃないと思うんですよね。
そんな風に今まで私が書いて来たもので色々な想像をして貰えると、それだけで光栄だと思います(*´д`*)
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
コメントする