猫と犬の人気の差に涙が止まらない二礼です、こんばんは。
賃貸マンションなんかに住んでいると、突然契約先が変わったりする事がよくあります。
そんなこんなで不況の煽りを受けたのか、二礼が現在住んでいるマンションでも、つい先日契約先の変更がありました。
ポストの中に新しい契約者からのお知らせみたいなのが入っていたので読んでみたのですが、別段特に共有ルールに変更もなく家賃もそのままなので、それはそれで良かったのですが…。
何と新しくペット可になったらしいです。
今まではペット不可だったので(それでも内緒で飼っている人とかいますけどね)寂しい思いをしていたのですが、これでウチも可愛い猫ちゃんを飼えるぞー! と喜んだのも束の間。
同じくお知らせを読んでいた相棒がボソリと言いました。
「コレ…。小型犬のみ可ってなってるぞ」
………。
えぇ~~~~~っ!!(´゜д゜`)
猫はぁ~? 猫はダメなのかよぉ~っ!!
確かに猫は犬とは違って立派な爪がございますから、壁やら柱やらを傷付けられる可能性があるので、毛嫌いする人も多いんですけどね…;
でもさ…。それだったら全面的にペット不可にして欲しかったよ…orz
ガックリです。
猫好きとしては本当にガックリです。
猫…飼いたかったなぁ…(´・ω・`)
そう言えば今日は漠良誕でしたね。
おめでとうございます~!!
何か書こうかな~とも思ったのですが、ちょっと時間が無くて無理ぽでした…。
ゴメンね、漠良。
ていうか私が漠良(バクラ)を書こうとすると、彼等は自分勝手に突っ走っていっちゃうんだよね~w
何でか分からないけど、完全に私の意図を超越して動くので凄く書きにくいんですw
まぁ…いいよね?
今年は『奇跡の証明』の番外編で主役やらせたし…(´―`;(アレはバクラの方だけどねー)
城海サイトで主役に立てた事がプレゼントみたいなもんだw(酷いw)
短編『ブラックホール』をUPしました。
久々にお馬鹿話を書いてみました。
しかも敢えて『海馬は小食だろjk』という世間の常識に逆らって、こんな阿呆な事をしでかしてみました…w
個人的に気に入っている『料理上手な城之内君』も久しぶりに出せたので、書いている方としては非常に楽しかったです(´∀`)
でもよく考えてみたら、こんな社長は嫌だなぁ…w
イメージ的には痩せの大食いなんですけど、そういう人って大概胃下垂だったりするしね。
胃下垂の社長とか…最低過ぎるw
あ、アレだよアレ!!
ギ/ャ/ル/曽/根と一緒で、きっと褐色脂肪細胞の働きが良いんだよ! きっと!!
それだとチョット納得出来るけど、社長はやっぱり小食が一番だと思いますw
以下は拍手のお返事でございます~(*´д`*)
>発芽米子様
こんばんは、お久しぶりです~!
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!
『Rising sun』を読んで下さってありがとうございます(´∀`)
そんなにこの社長は格好いいんでしょうか…?w
確かになるべく強く書こうと意識はしていましたが、ここまで言われてしまうと、逆に私が照れてしまいます…(*ノノ)テレテレ
風景の描写は私個人の晩夏のイメージなのですが、ラストシーンはなるべく状況を分かりやすく想像して貰えるように気を遣って書きました。
上手く伝わっているかどうか不安だったのですが、褒めて頂けて嬉しいですv
自分で小説を書いたり、または他の方の作品を読ませて頂いたりするにつれ、常々周りの風景や状況の描写って大事なんだな~と思わされてなりません。
わざと曖昧に書く事もありますが、やっぱり読んで下さる方が想像しやすいというのは大事な事だと思いますので(*'-')
そういう意味では米子様を始め、他の方々が書かれた小説を読むという事は、一つの大事な勉強になっていると思います。
これからも色々と模索しながら頑張って行こうと思っています。
こちらこそ『Rising sun』という話を読んで頂いて、本当にありがとうございました~!!
それではこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
>Rosebank様
拍手とコメント、どうもありがとうございました~!(*´∀`*)
『Rising sun』と日記の感想をありがとうございます!
えへへ~! Rosebank様に最終回を褒めて貰えて凄く嬉しいです~!!
長編の終わり方については、本当に毎回じっくりと考えて書かせて貰っています。
短編と違ってバッツリ切る事も出来ないし、自分にも、読んで下さっている方達にも、それから登場人物達にも納得のいく形で終わらせないといけませんからね。
それにやっぱり観光ガイドとしては、一番最後に案内する場所はやっぱり今までで一番感動して貰わなくちゃいけないので、そこら辺には力を入れていますw
という事で、私はラストが決まらない内は長編を書き出す事はしないんですよ~。
(『STEP』に関してはラストは決まっていますが、途中が余りにも曖昧だった為に、やむなくプロットの練り直しに専念する事にしましたが…w)
大体にして小説のラストっていうのは、一番大事かつその分一番難しい場所なので、それをあやふやにしたまま書き出したくは無いんですよね。
それに私ははっきりとしたゴールが見えないと、困った事に途中で飽きが来るタイプなんです(´∀`;
予め決められたゴールがあるからこそ長々とした連載系が書けるので、このスタイルを崩すつもりはありません。
そんな訳でもうお忘れかもしれませんが、例の逆転系城海に関しては未だにグズグズとプロットを練っている最中でございますw
難しいんだよね~…色々とw
それからあの小さな城之内の描写ですが…。
やっぱりどうしてもファンタジー要素を入れたくなっちゃうのは、ずっとファンタジー畑で過ごして来た癖ですね、コレw
ていうか腐女子としての根っこがもろにファンタジーなので、多分もう治らないと思います…(´―`;
でもまぁ…こういうタイプの城海があってもいいんじゃないかなぁ~…なんて思いつつやらせて貰っています。
真理に導く子供の自分という表現に関しては、高/橋/先/生も海馬でやっていらっしゃいましたしね~!
(あのシーン、凄く好きなんですよ~!!)
あと体位の話ですが、別に騎乗位も対面座位もあんまり変わらないので、別にいいと思いますよw
ていうかRosebank様のコメントを見て、「あ、騎乗位の方が社長の身体が良く見えるし、そっちの方が良かったか…;」と思ったくらいなのでw
明るい朝日の中で惜しげもなく裸体を晒しながら、自分で腰揺らしている社長を下から見上げるアングルは超絶にエロイですよね~www
想像したらすげー萌えてきました(*´д`*)ハァハァ
あ、そうそう。
台風は別に大丈夫でしたよ~!
思ったより大した事無かったですw
本番はやっぱり9月や10月ですよね。
用心しないと。
それでは今日はこれで失礼致します。
ではまた~(・∀・)ノシ
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